監修 大柴 良史 社会保険労務士・CFP
監修 鶏冠井 悠二
スモールビジネスとは、小規模で運営される事業を指します。
スモールビジネスは比較的始めやすいものの、事業を成長させるためにはビジネスモデルや事業計画を入念に検討し、起業に向けた準備を着実に進めることが重要です。
本記事では、起業してスモールビジネスを成功させるためのポイントやメリット・デメリットを解説します。さらに、スモールビジネスのアイディアや起業準備に関しても紹介します。
目次
- スモールビジネスとは
- スモールビジネスとベンチャー・スタートアップの違い
- スモールビジネスのメリット
- 比較的少ない資金でも起業することができる
- 仕事のやりがいを感じる働き方ができる
- 自分の裁量にあわせた働き方を自ら設計できる
- スモールビジネスのデメリット・注意点
- 社会的な信用度が低い
- 労働集約型になりやすい
- 収入が不安定になる可能性がある
- スモールビジネスの起業を成功させるポイント
- ①市場のニーズや競合を把握する
- ②利益率の高いビジネスを選択する
- ③自分の専門分野・得意分野を活かす
- ④継続的に収益が生まれる仕組みを作る
- ⑤将来的に、誰がやっても一定の成果が出せる形を目指す
- スモールビジネスに向いている業種例
- ネットショップ(ECサイト)
- ホームページ制作
- プログラミング
- アフィリエイト
- コンサルティング
- キッチンカー
- 家事代行
- スモールビジネスの始め方
- 事業アイディアを確立する
- 資金調達をする
- 法的手続きを行う
- 集客を行う
- 事業を開始する
- 自分でかんたん・あんしんに会社設立する方法
- まとめ
- よくある質問
スモールビジネスとは
スモールビジネスとは、小規模で運営される事業を指します。明確な定義はありませんが、小規模企業者の定義に基づき、従業員5人以下の事業を指すことが一般的です。
法人登記をして小規模な事業を行っている小規模事業者のほか、個人事業主やフリーランスの人もスモールビジネスに該当します。
出典:中小企業庁「中小企業・小規模企業者の定義」
スモールビジネスとベンチャー・スタートアップの違い
スモールビジネスと似た言葉にベンチャーやスタートアップがありますが、意味合いは大きく異なります。
ベンチャーは、革新的な技術・商品・サービスを提供する新興企業を指すことが一般的です。一方、スタートアップは新しい市場を開拓し、急成長を目指して事業を展開する企業を指します。
スモールビジネスは、事業規模の小ささに着目した概念であり、ベンチャー、スタートアップにみられる成長志向や革新性を必ずしも前提とするものではありません。
【関連記事】
スタートアップ企業とは?ベンチャー・スモールビジネスとの違いや企業の例を紹介
スモールビジネスのメリット
スモールビジネスの開始を検討しているなら、メリット・デメリットの両面について理解を深めることが重要です。まず、スモールビジネスを始める代表的なメリットとして、以下が挙げられます。
スモールビジネスのメリット
- 比較的少ない資金でも起業することができる
- 仕事のやりがいを感じる働き方ができる
- 自分の裁量にあわせた働き方を自ら設計できる
比較的少ない資金でも起業することができる
業種にもよりますが、スモールビジネスは初期費用やランニングコストを抑えて始めることができます。初期費用やランニングコストを抑えることで、事業が失敗した際のリスクを軽減することが可能です。
例として、株式会社や合同会社の設立費用を別記事「会社設立費用はいくら必要?株式会社と合同会社の維持費もわかりやすく解説」で解説しています。あわせてご確認ください。
仕事のやりがいを感じる働き方ができる
スモールビジネスは、少数の従業員や自分ひとりで事業を行うケースが多く、幅広い業務に携わることが可能です。
幅広い業務に携わることで、スキルや知識の向上が期待できます。また、自身のスキルアップが事業の成長につながることもあるため、仕事へのやりがいも感じやすいといえます。
自分の裁量にあわせた働き方を自ら設計できる
スモールビジネスでは、多くの場合、いつ・どこで・どのような仕事を受けるかを自分の裁量で決められるため、働き方を自ら設計できます。
たとえば、ホームページ制作やプログラミングなど、パソコンがあれば場所を選ばずに働ける業種であれば、オフィスに限らずカフェやコワーキングスペースなどで働くことも可能です。
ただし、顧客データの漏えい防止や守秘義務への配慮、公共Wi-Fi利用時のセキュリティ対策など、情報管理には十分な注意が求められます。
スモールビジネスのデメリット・注意点
スモールビジネスは、メリットがある一方で、デメリット・注意点もあります。スモールビジネスの主なデメリット・注意点は以下のとおりです。
スモールビジネスのデメリット
- 社会的な信用度が低い
- 労働集約型になりやすい
- 収入が不安定になる可能性がある
起業後の経営上のリスクを軽減するためにも、デメリットも事前に把握しておくことが重要です。
社会的な信用度が低い
スモールビジネスには個人事業主やフリーランスも含まれますが、一般的に法人企業と比較すると社会的信用度が低い傾向があります。
たとえば、銀行などから融資を受ける際、社会的信用が低いことにより、融資額が希望より低くなることや、取引自体を断られることがあります。
労働集約型になりやすい
スモールビジネスは少人数で事業を行うため、業務が属人化しやすいというデメリットがあります。
たとえば、ひとりでホームページ制作を行っている場合、同時に対応できる案件数には限りがあり、一定額以上の売上を安定的に確保することは困難です。
属人性の高いスモールビジネスでは、人を雇用し、誰が担当しても品質を維持できる体制を構築しなければ、事業の拡大は難しいという課題があります。
収入が不安定になる可能性がある
個人事業主やフリーランスとして活動する場合、案件が継続しないこともあります。そのため、開始当初は収入が安定しないケースが多く、事業の継続に影響を及ぼすリスクがあります。
また、スモールビジネスは少人数で運営されることが多いため、依頼が増えても人的リソースの制約により、全ての案件に対応できない場合があります。
スモールビジネスの起業を成功させるポイント
スモールビジネスを成功させるには、市場分析や収益モデル、事業戦略などを高い精度で検討することが重要です。
スモールビジネスを成功させるための主なポイントは、以下のとおりです。
- 市場のニーズや競合を把握する
- 利益率が高いビジネスを選択する
- 自分の専門分野・得意分野を活かす
- 継続的に収益が生まれる仕組みを作る
- 将来的に誰がやっても一定の成果が出せる形を目指す
具体的な起業方法については、別記事「起業するにはどうする?会社起業の手順や必要な手続きをわかりやすく解説」をあわせてご確認ください。
①市場のニーズや競合を把握する
市場のニーズを把握することで、自社の商品やサービスに需要があるかを確認できます。また、競合を調査することで、他社と比較した自社の優位性を明確にできます。
これらの情報をもとに適切な市場展開と差別化を図ることで、自社の商品やサービスの需要拡大につながります。
②利益率の高いビジネスを選択する
スモールビジネスは少人数で運営するため、受注できる仕事量には限りがあります。そのため、利益率の高い仕事を選択することが重要です。利益率が高ければ、最小限の受注でも高い利益を確保できるため、事業を継続しやすくなります。
しかし、1回あたりの利益が高くても、作業時間が過大になれば、月間の売上目標に達しないケースも存在します。
単発案件の利益率だけで判断するのではなく、月単位や中長期的な視点で収益性を検討しましょう。
③自分の専門分野・得意分野を活かす
スモールビジネスを成功させるためには、これまで培ってきたスキルや専門性を活かすことが重要です。起業を機に新しい分野へ挑戦し、ビジネスを成功させることも可能です。
しかし、未経験の分野への参入は事前に学ぶべき内容が多く、収益化までに時間を要したり、成功確率が低下したりする可能性があります。
④継続的に収益が生まれる仕組みを作る
スモールビジネスの成功には、継続的に受注を得られる仕組みを構築することが大切です。
たとえばホームページ制作では、制作だけではなく、保守業務やネット広告の運用などを組み合わせることで、毎月の収入を確保できます。
このように、継続的に受注できる仕組みや安定して売上が立つ体制を整えることで、スモールビジネスは成功しやすくなります。
⑤将来的に、誰がやっても一定の成果が出せる形を目指す
スモールビジネスは、安定した需要が見込める仕事や、再現性がある仕事を選択することが成功のポイントです。一度仕組みを構築すれば、誰が担当しても一定の品質を維持できるため、人件費の削減にもつながります。
このような仕事を選択することで、安定的な収益を得ることができます。また、労力を削減できるため、自社の成長や新規事業に時間を充てることが可能です。
スモールビジネスに向いている業種例
スモールビジネスとして始めやすい業種には、以下のようなものがあります。
スモールビジネスに向いている業種の例
- ネットショップ(ECサイト)
- ホームページ制作
- プログラミング
- アフィリエイト
- コンサルティング
- キッチンカー
- 家事代行
特にオンラインで展開できるビジネスやスキルを活かした事業は、大きな初期費用をかけずに始められるものも少なくありません。スモールビジネスに向いている業種例を以下で解説します。
ネットショップ(ECサイト)
以前は、ネットショップの開設にWebデザインやプログラミングのスキルが必要でしたが、近年は情報を登録するだけで開設できるサービスもあり、比較的簡単に始められます。
また、初期費用や月額費用が不要で、販売時に手数料が発生する仕組みのサービスも多く、リスクを抑えやすい点もメリットです。
ネットショップで事業を拡大するためには、SNSなどを活用して顧客との関係性を構築することが重要です。
【関連記事】
ネットショップを開業するには?個人が成功するための手順や手続きを解説
ホームページ制作
Webデザインやプログラミングスキルをもっている場合は、クライアントから受注してホームページ制作を行う方法もあります。
Webデザインはできてプログラミングができない場合でも、近年はノーコードでホームページを作成できるサービスが増えており、参入しやすくなっています。
パソコンとインターネット環境があれば、すぐに事業を開始できる点もメリットのひとつです。
プログラミング
プログラミングは企業から依頼されたシステムを開発する仕事です。プログラマーの需要は高く、需要の高い開発言語を扱えれば、受注の可能性も高まります。
また、受託開発だけでなく、自らサービスを開発・運営できる点もメリットです。
アフィリエイト
アフィリエイトとは、ブログやホームページ、メールマガジンなどで商品を紹介し、掲載したリンク経由で商品が購入された場合に報酬を得る成果報酬型の広告です。
すでに多くのユーザーが訪れるブログなどをもっている場合は、比較的早期に収益化できる可能性があります。一方、これからブログなどを作る場合は、実際に収益につながるまでに時間がかかることがあります。
アフィリエイトをスモールビジネスとして選択する場合は、副業としてブログやホームページを運営し、ユーザーを集めることから始める方法が現実的です。
コンサルティング
コンサルティングとは、クライアントの抱える課題を解決し、業績向上を支援する仕事です。自分がこれまで培ってきた専門的な知識を活かすことができます。
しかし、人脈が十分でない状態でコンサルタントとして独立しても、すぐに収益化につながるとは限りません。まずは副業でスポットコンサルティングを行い、人脈を広げたうえで、中長期契約が可能なクライアントの獲得を目指すことをおすすめします。
キッチンカー
キッチンカーは、車内に厨房設備や調理器具を備え付けた車両で、飲食物を移動販売するビジネスです。店舗を構える場合と比べて、テナント費用や設備費用などの開業費や固定費を大幅に抑えられます。
自分の得意なメニューに絞って小規模に始めやすく、スモールビジネスに適した業態です。ランチ需要のあるオフィス街や週末のイベント会場など、曜日や時間帯にあわせ需要のある場所へ移動して販売できる点も魅力です。
【関連記事】
キッチンカーを開業するには?流れや必要な許可・資格について詳しく解説
キッチンカーで移動販売を開業するメリットとは?必要な手順や資格も解説
家事代行
家事代行や買い物代行、育児代行(ベビーシッター)などの代行業は、基本的に設備・在庫をもつ必要がなく、比較的少ない初期費用で始めやすいビジネスです。共働き世帯の増加や高齢化社会を背景に、日常の家事などを外注するニーズは近年高まっています。
特に家事代行は、普段から掃除・料理などの家事を行っている人にとって始めやすく、隙間時間を活用した事業としても適しています。
スモールビジネスの始め方
スモールビジネスを始めるにあたり、事業計画から開業までの一般的な流れを把握しておくと、具体的なイメージをもちやすくなります。スモールビジネスを始める際の流れを、以下でステップごとに解説します。
事業アイディアを確立する
まずは事業のアイディアと計画を固めましょう。たとえば、自分の強みを活かせる分野について、市場調査をもとに需要や差別化の要素を分析し、具体的な事業アイディアへと具体化していきます。
事業の計画は、事業計画書を作成して言語化・数値化すると、道筋が明確になり、資金調達の際の資料としても活用できます。事業計画の段階で、事業の立ち上げに必要な初期費用や、軌道に乗るまでの数ヶ月分の運転資金がいくら必要かも算出します。
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事業計画書とは?作成する目的や作り方について解説
資金調達をする
自己資金で不足する場合は、資金調達を検討しましょう。資金調達の手段としては、日本政策金融公庫などの公的融資や、地方自治体の補助金・助成金の活用などがあります。
日本政策金融公庫では、新たに事業を始める人や事業開始後おおむね7年以内の事業者を対象とした「新規開業・スタートアップ支援資金」があります。民間金融機関と比べて低金利で借り入れができ、条件によっては無担保・無保証人での申請も可能です。
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法的手続きを行う
個人事業主の場合は事業開始から1ヶ月以内に開業届の提出が必要です。法人を立ち上げる場合は、法務局での登記申請手続きを行います。
また、取り扱う商品・サービスによっては、許認可や資格が必要なものがあります。たとえば、キッチンカーを開業する場合、飲食店営業許可や食品衛生責任者資格、出店地域ごとの営業許可などが必要です。
出典:国税庁「A1-5 個人事業の開業届出・廃業届出等手続」
出典:法務局「商業・法人登記申請手続」
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会社設立の流れと手続き方法を徹底解説!株式会社を設立するメリットや注意点も紹介
集客を行う
事業の準備が整ったら、ターゲットとなる層にサービスや店舗を知ってもらうための集客施策を実施します。Webサイトの制作・SNSでの情報発信・公式LINEの活用・チラシのポスティングなど、さまざまな方法で集客が可能です。
情報発信を行う際には、予約フォームや問い合わせ先を設置し、顧客が迷わず行動できる導線を整えることが重要です。
事業を開始する
準備が整ったら、実際に開店や仕事の受注などをして事業を開始します。当初立てた事業計画と実際の売上・経費などに差が出ることは珍しくありません。現場で得た知見をもとに、価格設定やサービス内容を随時見直しながら、事業を継続します。
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まとめ
スモールビジネスは小規模で始められるため、個人事業主やフリーランス、小規模のチームでリスクを抑えて事業ができます。
ただし、少人数で運営する事業のため、再現性を高め、少ない労力で高い利益率を得られるビジネスモデルを構築しなければ、事業の成長は難しいです。
そのため、十分にビジネスモデルを検討したうえで、スモールビジネスを開始しましょう。
よくある質問
スモールビジネスの代表例は?
フリーランスとして活動する個人事業主のほか、小さな店舗の経営などもスモールビジネスの代表例です。
スモールビジネスの代表例
- スキルを活かした事業:ホームページ制作・プログラミング・コンサルティング・デザイン制作
- 小さな店舗などの経営:飲食店・美容室・キッチンカー
- オンラインでのコンテンツ発信・商品販売:YouTube配信・アフィリエイト・ネットショップ
- 代行業:家事代行・買い物代行・育児代行(ベビーシッター)
スモールビジネスの業種例は「スモールビジネスに向いている業種例」をご覧ください。
50万円あれば始められるビジネスは?
ネットショップ・ホームページ制作・プログラミング・アフィリエイト・コンサルティング・家事代行などは、いずれも初期費用を抑えて始めやすいスモールビジネスです。
方法次第では、50万円以内の初期費用で始めることも可能です。スモールビジネスの業種例は「スモールビジネスに向いている業種例」をご覧ください。
スモールビジネスの条件は?
スモールビジネスは小規模で運営される事業を指します。明確な定義はありませんが、小規模企業者の定義に基づき、従業員5人以下の事業者を指すことが一般的です。スモールビジネスについて詳しくは「スモールビジネスとは」をご覧ください。
1人で起業できる仕事は?
Web系(エンジニア、デザイナー、ライターなど)や士業、代行業、飲食・美容の店舗などは1人で起業できる仕事が多いと考えられます。スモールビジネスの業種例は「スモールビジネスに向いている業種例」をご覧ください。
【関連記事】
ひとり起業はできる?おすすめのビジネスや成功のコツをまとめて解説
一人で会社を作るときに必要な費用は? 会社設立や事業開始にかかる費用
監修 大柴 良史(おおしば よしふみ) 社会保険労務士・CFP
1980年生まれ、東京都出身。IT大手・ベンチャー人事部での経験を活かし、2021年独立。年間1000件余りの労務コンサルティングを中心に、給与計算、就業規則作成、助成金申請等の通常業務からセミナー、記事監修まで幅広く対応。ITを活用した無駄がない先回りのコミュニケーションと、人事目線でのコーチングが得意。趣味はドライブと温泉。
監修 鶏冠井 悠二(かいで ゆうじ)
コンサルタント会社、生命保険会社を経験した後、ファイナンシャルプランナーとして独立。「資産形成を通じて便利で豊かな人生を送って頂く」ことを目指して相談・記事監修・執筆業務を手掛ける。担当分野は資産運用、保険、投資、NISAやiDeCo、仮想通貨、相続、クレジットカードやポイ活など幅広く対応。現在、WEB専門のファイナンシャルプランナーとして活動中。
HP:かいでFP事務所
