freeeを活用した決算・申告のご相談を承ります
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03-6692-6054
(平日10〜12時、13〜18時)
法人申告には自分で行う「セルフ申告」と
税理士さんに任せる「代理申告」があります
セルフ申告
経営者ご自身が申告書の作成を行う方法です。
日々の取引を会計情報としてまとめ、法人税の申告書を行います。
自分で作業を行うことで、会社全体のお金の流れの把握ができます。
ご自身で作業して、費用も抑えたいという方が多いです。
代理申告
税理士の方に申告業務を委託することで、申告書作業を外注でき、申告の誤りリスクを減らすことができます。
また、税理士が提供する資金繰り、節税などのサポートを受けることができます。
税理士の方に決算・申告のみをスポットでお願いする場合の相場は約10万円〜です。
freee申告はこんな方におすすめ
売上金額が1,000万円以下程度の小さな法人の方
赤字決算で税額計算がシンプルな方
設立から年数が浅く、会計処理が複雑ではない方
今まで手書きやe-Taxに入力でセルフ申告に苦労している方
税理士さんに依頼せず、ご自身で税務申告を学びたい方
既にアカウントをお持ちの方
freee申告を今すぐお試しはじめてご利用される方
freee会計を新規登録(30日間無料)freee申告は、freee会計ご利用者様向け法人税申告ソフトです。 ご利用にはアカウントが必要になります。
自分にぴったりの申告方法がすぐわかる!カンタン診断
あなたはセルフ申告が向いてる?それとも税理士さん依頼?
価格・プラン
freee 申告 法人税
スタータープラン 法人税の申告書作成から | スタンダードプラン オススメもし税務調査が発生したら | |||
---|---|---|---|---|
料金 | 29,800円/年(税 別) | 48,800円/年(税別) | ||
法人税 | 一般的に利用する申告書類の作成・出力 | |||
勘定科目内訳明細書・法人事業概況説明書 | ||||
法定調書 | 支払調書 ※2024年冬頃対応予定 | 枚数10枚まで・報酬の支払調書のみ | ||
申請届出 | 一般的に利用する申請・届出書の作成・出力 ※2024年秋頃対応予定 | 主要な申請・届出書のみ | ||
電子申告 | 申告書類の提出機能(電子申告対応) | |||
サポート関連 | メールサポート | |||
税務調査サポート | 事前の交渉と準備 | |||
税務調査当日の立ち会いと交渉 | ||||
結果確認と交渉 | ||||
修正申告書の作成と提出 |
以下に該当される方はご利用いただけません(詳細はこちら)
- 資本金または出資金の額が1億円超の法人
- 電気・ガス供給業、保険業を営む法人(※保険代理店業の事業者さまはご利用可能)
- 固定資産登録数が100件以上の法人
- 普通法人(株式会社、有限会社、合同会社、合名会社、合資会社等)一般社団法人(法人会計基準のみ)以外の法人
- freee会計アドバンスプラン、エンタープライズプランをご利用の法人(購入希望の方はお問い合わせください)
- 認定アドバイザーが招待されており、かつその認定アドバイザーがすでにfreee申告を購入されている法人
消費税申告が必要な方や、今後必要になる可能性が高い方への注意事項
消費税申告対象となる事業規模の場合、書類作成に高度な専門知識が必要な可能性があるため、会計事務所へのご相談をおすすめします。
ご自身で消費税申告をする場合は、正しい消費税区分で登録されていることをご確認ください。
税区分の種類と選び方について
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freee申告の4つの特徴
freeeは決算から申告までを一気通貫でサポートする国内唯一の会計クラウドソフトです。
freee会計とfreee申告を組み合わせると、決算データを自動連携して
税額計算、申告書の生成・入力、電子申告までが可能になります。