freee支出管理で
使えるサービス
freee支出管理は、経費精算や請求書処理、小口現金やカード支払いなど、会社で支払うお金をまとめて管理するサービスです。
AIを活用した自動処理、LINEやSlackを使ったデータアップロードなど全員が使いやすく、面倒を楽にする機能がそろってます。
freee支出管理は、
データ一元管理と自動化により
“面倒が減る”支払処理を実現します。
freee支出管理で経費申請・小口現金・カード支払い・請求書の支払申請を行えば、 承認・申請も手軽で、振り込みまで自動で完了。
支払うお金の管理・書類データ保存が、圧倒的に楽になります。
スマホスキャンやslackでのコメント・承認が完了するため、領収書の原本保存や手入力作業はほぼ発生しません。
申請・承認が楽になる
「経費精算」のイチオシ機能
領収書にスマホをかざすだけで
自動撮影「魔法スキャン」
最短1.5秒で経費申請が完了
LINEで領収書の写真を送るだけで
電帳保存対応で自動保存
Slackで経費申請の通知を受け取り、
そのまま承認・コメントができる
全員が使いやすい
「申請承認ワークフロー」のイチオシ機能
申請・承認・支払まで
分断なしでつながる
コミュニケーションロスを
防ぐ
申請の共有機能
出張・稟議申請など
自由なワークフローを
カスタマイズ作成
手作業がなくなる
「請求書処理」のイチオシ機能
請求書の受取方法いろいろ
AIが書類を自動振り分け
取引明細までAIが自動読み取るから
入力作業が最小限
請求書以外も保存できる書類保管。
自由なフォルダ作成で、検索しやすくわかりやすい
経理がうれしい
「経理処理」のイチオシ機能
申請重複を自動で検知
不正を防ぎ、差戻しを削減
取引先ごとの支払レポート
・分析グラフを自動作成
承認後の消込・振込は
自動化で手作業なし
導入効果
経費精算も請求処理も、会社から出ていくお金の管理業務は、人的な工数がかかりがちです。
経理も申請者も承認者も全員が使いやすく、
自動化できる仕組みを導入することで、正確さも上がり・事務作業がグッとラクになります。
⽉間請求書‧領収書受領枚数合計200枚の場合の年換算業務コスト 当社調べ
サービスの選び方
freee支出管理は、使いたい機能から選んで利用することができます。
まとめて管理すると業務効率化が進みます。
会社の支払い全部をまとめて管理
支出管理
- 受領請求書からの支払依頼
- 一括振込ファイルの作成
- 銀行への振込
料金プラン
ご利用料金は基本料金と、経費精算の利用人数または請求書枚数の利用数によって変わる料金体系です。
課金されるのは使った分だけなので無駄コストなしで利用できます。
- ※表示金額は、税抜き価格となります。※従量課⾦とは当⽉の利⽤実績に応じて課⾦される仕組みです。
またその後の2021年6月ブランドリニューアルに伴い、現在は「freee人事労務」となっています。 - ※1期中での追加購⼊はできません。
- ※2経費精算‧各種申請の申請‧承認を当⽉⾏ったIDが課⾦対象となります。
- ※3⽉間10IDの場合の月額費用となります。50IDの場合は1IDあたり月額600円、50IDの場合は1IDあたり月額550円となります。利⽤ID枠は、期中での追加購⼊はできません。
外部委託サービスを活用
して人手不足を解消
請求書の受取から仕訳入力までの定型業務を、
外部委託サービスを利用することで、リソース不足を解決し、効率化を実現できます。
経理業務の社内リソース不足にお悩みの方は、
請求書受取代行サービス「受取請求書アシスト」の利用もご検討ください。
導入事例
よくあるご質問
A. はい、専任の担当者が本稼働までサポートいたします。
A. 専任の担当者が貴社のご状況をお伺いしながら、ご料金のご提案をいたします。まずは、お問い合わせください。
A. いいえ、ご利用中の会計ソフトを変更することなく、ご利用いただけます。
A. はい、法人カード及び振込機能は別途審査がございます。
インターネットバンキングの同期や過去分の決算書をご用意いただく場合がございます。