- ※1リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
- ※22024年3月末時点。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む
さまざまな
企業フェーズに対応
企業の状況に応じた
freee会計の使い方をご提案します
freee会計は
あらゆる会計業務に対応します
freeeが支持される理由
クラウド会計ソフト
国内シェア No.1※
フリーが提 供するクラウド会計ソフト「freee」は他社に比べてユーザー数が圧倒的に多く、国内シェアナンバーワンの地位を確立しています。
リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
導入事業所数
54万事業所※
個人事業主から上場企業まで様々な事業規模の方にご活用いただいています。
2024年3月末時点。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む
金融機関との連携社数
1,043社※
120の銀行・923のその他金融機関と連携。あらゆる金融期間の取引を自動登録できます。
2023年6月末時点
freee会計の特徴
法改正にも完全対応
freee会計はインボイス制度や電子帳簿保存法に完全対応しています。クラウド型の会計ソフトなので、法令の変更などに会計ソフト側が自動でアップデート対応します。
自動入力・自動仕訳で手間を最小限に
freeeと同期した銀行口座やクレジットカードの明細をもとに、簡単に帳簿付けができます。明細からの転記作業や仕訳入力をすべて自動化します。freee会計ご利用者の8割が会計業務にかかる時間を1/2に削減(※3)でき、本業に専念できる環境を実現しています!
※3自社調べ。従業員数20名以下の法人ユーザー様に調査(n=1097)
決算書はボタンを押すだけで完成
初めての決算でも、簡単に決算書を作成できます。
freee会計で毎月の経理処理を行えば、決算書の作成はボタンを押すだけで完成です。
経営に活かせるレポートを自動作成
売上利益の詳細分析や今後の資金繰り、支払・入金管理など、freee会計では見たい情報をいつでもすぐに確認が可能です。
金融機関レベルの
セキュリティ
強固で柔軟な認証機能
リスクベース認証を採用し、なりすましを防ぎます。
権限設定も柔軟に行えます。
金融機関同等のチェック
金融機関からの厳しいセキュリティチェックをパスできる体制を整備。
堅牢なバックアップ管理
約1ヶ月前まで1日単位でリストア可能なバックアップ体制を整備。
暗号化通信
ファイヤーウォールによる防御、内部での侵入検知/防御機構等の多層防御を構築
他にも、TRUSTe認証の取得、AWS Well Architected Framework による評価、
J-SOX法準拠のIT内部統制運用を実施しています。