個人事業主でも、会社設立直後でも、
上場を目指す企業でも
あなたの事業に
最適な一枚を選ぶなら
freeeカード
法人のfreeeユーザーにおすすめ!
freeeカード Unlimited
point 1
事業規模問わずご活用可能
freee会計のデータに基づいた独自の審査!
新設・小規模法人様の発行実績はもちろん、最大1億円の限度額で中規模以上の法人様の支出用途にも対応
point 2
最短即日連携で経理作業の
スピードUP!
カード利用明細がfreee会計に即時反映!
他社カードと比べて圧倒的な速さを実現しました。
カードを複数発行していれば、カード名から利用者・用途を瞬時に判別できます。
さらに領収書・レシートのアップロードも簡単で、
カード利用者からの証憑回収効率もアップ。
point 3
使いやすさと不正対策を両立
利用用途や利用部署など、使い方に応じて何枚でもカードをWEBから即時発行可能
それぞれのカードにいつでも上限額や利用停止設定ができるので、使いすぎ・不正利用の心配を軽減
導入事例
お知らせ
freeeカード Unlimited、「カード利用報告機能」の提供を開始 従業員によるカードでの決済後に承認者へ即時で利用を通知し、統制機能を強化
freeeカード Unlimited、メールに添付された領収書をカード利用明細に紐付け 「領収書メール受取機能」の提供を開始
freeeカード Unlimited、「カード権限機能」を拡大 ユーザーの権限とカード利用の権限を拡大しカードの利用統制と管理を効率化
freeeカード Unlimitedでの決済に関するSlackチャンネル通知の提供を開始 クレジットカード利用における社内コミュニケーションコストを削減
「freeeカードで経理」、新たに自動推測機能の提供を開始 証憑からの自動推測と自動登録ルールの設定が可能に
「freeeカードで経理」の提供を開始 freee会計のファイルボックスへの自動連携と インボイス制度・電帳法対応による証憑回収作業を効率化
freeeカード Unlimitedのインボイス制度対応方針を公開 証憑の回収・紐付けとバーチャルカード発行に対応予定
freeeカード Unlimitedのポイント還元プログラム 「ポイント+10%還元キャンペーン」を実施
よくある質問
A1. 資金繰りの改善:現金振込と異なり、最長45日後にまとめて支払う仕組みになっているため、問題の改善につながります。
経費処理の効率化:出費をまとめることで、支払い時点で出費を個人用と事業用に仕分けることが出来るため、経費処理の効率化が図れます。また、「freee会計」と事業用・法人カードを同期させれば更に経理処理の効率化が期待できますので、合わせてのご使用を推奨いたします。
A2. freeeカードはお客様のニーズに合わせ4種類のラインナップをご用意しています。
- freee会計をご利用の法人のお客様におすすめfreeeカード Unlimited
- 年会費無料で事業用カードをご希望の個人事業主の方向けfreee Mastercard
- 電子決済対応など様々な場面で使えるfreee VISAカード
- 柔軟な限度額設定と永久不滅ポイントが魅力のfreee セゾンプラチナビジネスカード
A3. 法人のお客様におすすめな年会費無料カードは「freeeカード Unlimited」です。追加発行カードについても発行手数料無料でお使いいただけます。freeeカード Unlimitedについてはこちら
個人事業主の方におすすめな年会費無料カードは「freee Mastercard」です。freee Mastercardについてはこちら