- ※1導入社数:2024年11月末時点。有料サービスを契約したユーザー企業数。個人事業主も含む。
- ※1同種のクラウド型販売管理ソフトを提供する日本の事業者を比較対象とし、調査機関が実施した市場調査結果をもとに算出(2023年5月時点)
- ※2調査機関:日本マーケティングリサーチ機構。
freee販売とは
freee販売は案件・プロジェクト単位で業務進行、サービスを提供するビジネス向けの販売管理システムです。
案件管理から請求・入出金管理など各業務を一元化し転記の手間やミスを削減し業務効率化を実現します。
お使いの会計システムへの連携もスムーズにデータ連携が可能です。
また、freee会計をご利用の場合は、仕訳が自動で登録されるため更に便利にお使いいただけます。
\ 3秒で簡単ダウンロード /
詳細資料をダウンロードする\ 他プロダクトと連携しさらに効率化する /
freee統合型ERPの詳細を見るfreee販売が選ばれる5つの理由
01 個別原価を自動で可視化
案件/プロジェクトごとに人件費や経費の原価を自動で集約。
原価計算の手間がゼロに。
案件ごとに発生している人件費や経費まで一元管理することが可能です。
工数管理システムはfreeeが提供しているfreee工数管理と連携しており、シンプルで使いやすく簡単に工数の入力ができます。
02 請求書発行から送付が
ポチッと完結
営業→経理へスムーズに連携可能
属人的になりがちな見積・受注情報管理ができて、請求発行漏れや受注に紐づく発注も一目で確認が可能です。
帳票・金額・フェーズが連動して更新されるので、いつでも最新の情報にアクセスが可能です。
03 経営状況の可視化や
入出金の漏れをサポート
売上/粗利レポートがすぐに完成、
入出金管理の漏れも防止
案件ごとに売上や仕入れの登録を行うと、案件別の売上や粗利が瞬時に作成されます。期間ごとの売上見込や粗利見込みも簡単に見ることができます。
また見込み期日から、請求書の発行状況や入出金対応漏れなどすぐに検知可能です。
04 インボイスなどの法改正に
自動で対応
法改正時の改修や追加料金が一切不要
法改正などの時代の変化にもバージョンアップで対応するため、予期せぬ追加費用や開発の手間が発生する心配もございません。
インボイス、※電子帳簿保存法にも対応しています。
電子帳簿保存法の対応範囲はfreee販売から発行された帳票類です。
具体的な運用については税務署や税理士等にご確認ください。
05 会計システムへの仕訳登録を
自動化
freee会計をご利用でない場合もお使いいただけます。
freee会計との連携で経理業務を圧倒的に効率化
財務会計システムまでシームレスに連携しているので会計システムへの転記を効率化できます。
会計の取引で気になるものがあれば、販売管理システムに1クリッ クで移動し履歴を遡ることが可能です。
freee販売 機能一覧
顧客・案件管理
フェーズ管理
ワークフロー
管理
検索機能
請求書管理
業務一覧
インポート
売上・粗利管理
売上管理
仕入管理
予実管理
工数管理
一覧化
予定レポート
ごとのレポート
見積書・納品書・請求書・発注書
帳票出力可能
対応
一発変換
メール送付
管理
履歴管理
自動計算
freee会計への取引自動連携
会計連携など
バンキングとの連携
エクスポート
ファイルの作成
開発予定の機能も含まれます。詳しくはお問い合わせください。
お客様の事例
よくあるご質問
A. 個別にお見積りいたします。こちらからお見積りご希望の旨お問い合わせください。
A. 無制限となっております。
A. 開発予定となっております。最新情報は、こちらからお問い合わせください。
A. 案件ごとに、受注も発注も管理し、見積から請求までのフローをすべて一元管理できます。原価、粗利の可視化にも対応しています。
A. はい、インボイス制度に対応した請求書の発行などが可能です。
A. いいえ、freee会計をお使いでないかたもfreee販売単体でご利用可能です。