会社設立の基礎知識

IT業界で起業する際に参考にしたい、海外で成功した事業アイデア7選

IT業界での起業は一般的に初期投資の費用を抑えつつ比較的気軽に事業をスタートさせられることから、まだまだ起業家に人気の業界です。しかし、世界中で数多くのITサービスが生まれては消えているなかで、ユニークで消費者やクライアントのニーズを満たすサービスを作り出すのは至難のワザ。

今回は、海外で成功したユニークな事業アイデアをリサーチしました。

1. Santamail

海外、特に欧米圏ではクリスマスは大切な日のひとつ。Santamailは子供の多くが実在すると思っている「サンタクロース」をビジネスで形にしたサービスです。

子供を持つ親がオンライン登録をおこなうと、10ドルでサンタクロースから子供宛に手紙が届きます。親も子も10ドルでクリスマスを最高の思い出にできるネットサービスです。
参考:公式ホームページ

2. The Million Dollar Homepage

1ピクセル1ドル(最低購入は10×10=100ピクセル)の広告サービス。大学生である創業者が自らの学費を稼ぐために始めたそうです。

自身のサイトの表示画面を区分けして販売をしており、現在は100万ピクセルが完売状態。あまりにも斬新なアイデアだと海外で話題になり、ついにはeBayオークションで広告枠が出品されたそうです。
参考:公式ホームページ

3. Voyce

ペットの健康状態を常に把握できるペット用フィットネスサービスの先駆け。センサーが内蔵されている首輪を装着させることで、専用アプリと連動しペットの活動状況や健康状態をスマホやタブレットで常に確認できます。
参考:公式ホームページ

ペットにまつわるネットサービスは健康状態の把握だけでなく、ネットを介したお留守番中の見守りや、少しの時間だけペットと過ごしたい人と少しだけ預かってくれる人を探しているオーナーをつなぐサービスなど様々なサービスが出てきています。

4. PickyDomains

新しいWebサイトのドメインを考えるのは意外と難しいもの。それを解決させるのがPickyDomains。良いドメイン名のアイデアが浮かばない人にドメインを提案してくれるサービスです。

50ドルをサイトに預けて取得したいドメインの方向性を細かく指示すると、メールで複数提案をしてくれます。良いドメインが見つかれば預けていた50ドルを支払って取得し、気に入ったドメイン見つからなければ預けた50ドルは戻ってくるという仕組みです。
参考:公式ホームページ

5. VarageSale

近所に住んでいる人と気軽に物の売買ができるアプリサービス。海外、とくに欧米圏では「ガレージセール」といって不用品になったものを庭先に出して売買することが一般的です。

しかし家具や電化製品などを庭先に出したり、売れ残ったものをまた片付けてといった作業はとても面倒。そんな問題をオンラインで解決できるため、ビッグビジネスになりつつあります。
参考:公式ホームページ

6. Colis Voiturage

フランスでスタートしたサービス。従来は宅配会社が荷物を配達していたところを個人のドライバーに託してしまうという斬新なアイデアが形になりました。

荷物を運んでほしいユーザーと荷物方面へ移動するドライバーのユーザーをマッチングしています。日本では個人に荷物を預けることを不安に思う人も多いかと思いますが、海外では流行しているようです。
参考:公式ホームページ

7. Mobile ODT

従来の癌を発見する方法は病院での検査が一般的でした。しかし、このサービスではスマホのカメラを使って癌を発見できます。主に癌検診の受診率が低いアフリカに提供することで、社会的にも大きな意義がある注目サービスです。
参考:公式ホームページ

以上のサービスのほかにも、データ解析や人材系のビジネスなどBtoBの分野でも新しいアイデアを形にしたサービスも数多くあります。どのサービスも生活や既存のビジネスの中の「困った」を解決するアイデアから生まれたものばかり。これから事業アイデアを練る、という人は様々なサービスに触れて、他者と差別化するヒントにしてみてはいかがでしょうか。

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