インボイス制度の対応をご検討・ご相談希望の方
お問合せはこちらでもご案内しております。お気軽にお問い合わせください。
(平日10〜12時、13〜18時)
インボイス制度・改正電帳法の対応はできていますか?
2023年10月からインボイス制度が始まります
発行した適格請求書は
すべて保存
適格請求書の控えを作成する義務が発生
また、電子の場合は電子のまま保存する必要がある
受領した適格請求書は
すべて保存
受け取った適格請求書はすべて保存が必要
また、電子の場合は電子のまま保存する必要がある
日々の記帳パターンが
増大
経過措置を考慮して記帳する必要がある
税区分だけでも3倍のパターンになり、工数が肥大
2022年1月から改正電子帳簿保存法が施行されています
紙はスキャン・
撮影して保存
受領から約70日以内にスキャン・撮影し
要件を満たしたクラウドツールに保存すれば
紙の原本を捨ててOKに
電子取引は
電子データのまま保存
電子取引データは要件を満たしたシステムに保存すればOK(ハードルが大きく緩和)。
反対に、プリントアウトで保存は原則NGに
会計帳簿は
電子のまま保存
要件を満たしたシステムを使えば、印刷保存は
一切不要に
freee経理ならインボイス制度・電帳法改正にまるっと対応
freee経理の3つのポイント
法令対応・自動アップデート
効率化・コストカット
損益/資金繰りの可視化
経理業務を自動化し効率化を実現
債務・支払管理なら購買などの稟議から経費精算・支払依頼、
債務管理、振り込みの実施までを効率化
債務管理、振り込みの実施までを効率化
ワークフローを用い分散入力
支払管理レポートで債務確認
支払管理レポートで債務確認
振り込みの実施
債権・入金管理なら見積・請求書の発行から債権管理、
自動消込までを効率化
自動消込までを効率化
見積から請求まで電子作成
Web請求書・郵送代行
入金管理レポートで債権確認
自動消込
損益・資金繰りを可視化
債権債務と電子取引がまとまることで、リアルタイムに損益・資金繰りを可視化できます。
ご利用中の会計システムは変更せずに利用可能!
BPOを組み合わせることでより経理を効率化
freee経理アウトソース
freee経理アウトソースでは、さらなる業務効率化に貢献するBPOサービスを提供。
法令対応も業務効率化も一気に解決!「freee経理アウトソース」
受け取った請求書のスキャン代行から電子保存、債務管理までをまるっとアウトソースが可能
こんなお悩みありませんか?
人手不足だが、新たに採用するほどではなく、人材の最適配置が難しい
最新ツールを導入して、業務効率化したいが、ツールを使いこなせるか不安
経理経験者の採用も難しい
採用コストやトレーニングコストも重たい
よくあるご質問
A. 貴社の理想の状態によって変わりますので、一概には言えません。 ご希望の方に導入支援のサービスもご提供しておりますので、まずはご相談ください。
A. いいえ、既存の会計ソフトの変更は必要なく、freee経理をお使いいただけます。
A. はい、期中でのお乗り換えも対応しておりますので、まずはご相談ください。
A. はい、専任の導入支援担当が、業務フローの見直しから操作方法までサポートさせていただきます。
A. ご安心ください。財務情報を取り扱うfreeeは、個人情報保護第三者認証プログラムのグローバルスタンダード「TRUSTe」の認証取得、情報セキュリティ情報を扱う国内の代表組織「JPCERT/CC」から脆弱性に関する情報の取得と対策を常時行うなど、万全を期しています。