クラウド会計ソフトシェアNO1

ついに登場！
freee経費精算

面倒な経費精算から、稟議・承認・管理の
ワークフローまで、freeeで全部解決。

*1　リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ：クラウド会計ソフト編」（2022年8月）
*2　2021年12月末時点の有料課金ユーザー数。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む。

導入のご相談はこちら

（平日10:00-12:00, 13:00-18:00）

申請者はスマホで写真をとるだけ。必要な情報は自動で読み取り入力します。

承認者は他拠点や出張先からでも簡単に承認作業を行えます。

経理担当者は、転記と振込ファイル作成を自動で行えるため、業務効率が上がります。

タグ機能を使えば、プロジェクト毎・部門毎に経費データを確認でき、すぐにコスト削減策を打てます。

スマホで領収書を撮影し、数項目を入力するだけで申請作業が完了。のり付けや郵送、フォーマットの記入はもう必要ありません。

たくさんの領収書を申請する際は、まとめてスキャンし申請を効率的に行えます。

アップロードされた領収書と申請内容を見ながら承認作業を行えます。承認経路は最大15段階まで設定することが可能で、差し戻し・棄却に対応。

承認ステータスを一覧できるため、承認漏れを防止できます。iOSアプリからも承認が可能で、スキマ時間を利用して作業を行えます。

承認された経費は、freee会計へ1クリックで登録可能です。もう経費精算と会計処理を別に行う必要はありません。

自動作成される総合振込ファイルを利用すれば、振込もラクになります。

決済時に申請者に自動で通知されますので、細かい作業時間も削減することが可能です。

集計表などのレポート機能をご用意しております。

プロジェクト毎や部門毎といった単位で集計し、経費データを把握することが可能です。

スマホで証憑を撮影し、フォームを入力すればすきま時間で申請完了。承認状況をいつでも確認できます。

OCRでのデータ読取や駅すぱあと®連携、交通系ICカードの履歴読込*により、入力ミスや負担を減らします。

(*) Androidアプリで対応

他拠点や出先でも、オンラインで申請と証憑を確認して承認可能。承認フローの滞りをなくします。

承認・差し戻しがあると、メールまたはSlackで自動で申請者に通知するので手間いらずです。

人事管理マスタ*変更をワークフローへ自動反映し、管理コストを削減。

会社独自のフォームも作成可能で、管理業務まわりのフォームを集約し、社員への案内の負担も軽減します。

freee会計は、改正された電子帳簿保存法に対応しています。
電子帳簿保存法に対応した保存では、領収書・請求書などの書類の管理を
ラクに行えるなど、経費精算業務を効率化することが可能です。
freeeeの完全ペーパーレス体験を是非お試しください。