会社設立の基礎知識

定款認証のやり方〜紙でやる場合の定款作成・認証方法まとめ

最終更新日:2020/04/9

会社を設立する際には「定款」の作成が必要になります。定款には紙定款と電子定款がありますが、今回は紙定款を選択した場合の作成方法、交渉役場での認証方法について説明します。

▶2018年11月30日より定款認証の方法が一部変更となります。詳しくは公証人連合会ホームページをご覧ください。

定款の作成や認証方法など、最新情報は以下の記事にまとめています。

【定款】会社設立時に必須の定款とは?

電子定款や会社設立前後に必要な書類について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

【電子定款】紙で作成するよりも安くできるのか?
【会社設立に必要な書類】全部で11種類! 準備すべき書類や記載内容は?

目次

定款を3通、紙で用意しよう

まず、作った定款を3通プリントアウトしましょう。プリントアウトしたら、左側2箇所をホチキスで留めて、各ページの見開きのところに割印を押します。

定款の記載内容については、「会社設立に必要な定款とは?概要や必須記載内容を解説」などもご覧ください。

定款を公証役場で認証してもらう

次に公証役場に行きます。公証役場に行く前に予約を取りましょう。下のリンクで管轄の役場を確認することができます。
定款認証の際にはお金がかかりますので注意しましょう。
参考:「会社設立に必須!「定款」の認証にかかる費用はいくらぐらい?」

その場で定款をチェックしてもらい、手続きを完了させます。

持ち物

  • ・紙の定款3通
  • ・発起人(出資者)全員の印鑑証明書
  • ・収入印紙4万円分
  • ・公証人へ払う手数料5万円
  • ・定款の謄本交付手数料→250円×ページ数
  • ・委任状(代理人が定款認証を行う場合)

リンク:全国公証人役場所在地一覧
渋谷公証役場(委任状をダウンロードできます。)

定款の認証が終われば、次は登記です。

会社設立の方法を知りたい方はこちら

定款(ていかん)を簡単に作成する方法法

定款とは、会社のルールブックであり、会社設立時に必ず必要な書類の一つです。

テンプレートはほぼ決まっているものとはいえ、事業目的などの記載内容は会社によって異なるため、自分で作成する場合時間がかかってしまいます。また、専門家に代行するとさらに費用がかかってしまいます。

できるだけコストをかけずに定款を作成したい方はfreee会社設立の利用をおすすめします。

freee会社設立で定款を含める設立書類の作成が簡単に!

会社設立では定款を含め、約10種類の書類を準備する必要があります。テンプレートの入手から転記までを自分1人で行うとかなりの時間がかかってしまいます。

freee会社設立では、流れに沿って必要事項を入力するだけで書類を作成できます。

freee会社設立 入力画面

<freee会社設立で作成できる書類の一例>

  • 定款(ていかん)
  • 登記申請書
  • 印鑑届出書 など
書類作成と同時に、会社用の印鑑の購入もfreee会社設立内で完結できます。

電子定款でさらに設立費用を削減できる

会社形態によって異なりますが、株式会社を設立する場合にかかる法定費用を比較すると以下のとおりです。

freee会社設立を利用した場合の費用例

電子定款を利用すると収入印紙代の40,000円が不要となるので、さらに設立費用を抑えることができます。

しかし自分で電子定款を作成する場合は、専用のソフトや機器を購入する必要があるため、収入印紙代と同等もしくはそれ以上に費用がかかってしまう可能性があります。

freee会社設立では電子定款にも対応しています。作成に必要な機器やソフトの準備も不要なので、約35,000円も費用を削減することができます。

そのほかにも事業開始までに必要な書類の準備や、法人口座の開設手続きも同時に行えます。会社設立の準備は、ぜひ登録無料のfreee会社設立をご利用ください。

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freee会社設立なら、会社設立に必要な書類が無料で作成できます。