会計の基礎知識

わかりやすくて簡単な会計ソフトを選ぶポイント

最終更新日:2020/08/04
公開日:2020/07/21

わかりやすくて簡単な会計ソフトを選ぶポイント

スモールビジネスのオーナーが会計ソフトを選ぶ場合、できるだけわかりやすく、簡単なソフトを選ぶことが重要です。

会計ソフトでは、会社の日々のお金の動きを管理し、決算書や確定申告書類を作成します。入力した内容が自動で集計されるため紙で管理するよりもミスが少なく、時間も大幅に短縮される点が魅力です。

ただ、会計ソフトは種類が多いため、事業の規模やニーズにマッチしたソフトを選ぶことが重要です。本記事では、個人事業主・フリーランス・中小企業などのスモールビジネスオーナーが会計ソフトを選ぶときのポイントについて解説します。

目次


初めての確定申告でも安心の会計freeeのサイトバナー

会計ソフトを選ぶときのポイント

会計ソフトを選ぶ時のポイントはいくつかあります。

インストール型か、クラウド型か

会計ソフトは、大きく分けて「インストール型」と「クラウド型」に分類できます。

クラウド型会計ソフト インストール型会計ソフト
インストール 不要 必要
デバイス パソコン、スマホ、タブレットから利用可能 パソコンからのみ利用可能
バージョンアップ 無料 有料
支払い方法 月額制もしくは年額制 パッケージ購入時もしくはダウンロード時に支払い

インストール型はパソコンにインストール、クラウド型はネットからログインして使います。クラウド型の大きなメリットは、インターネットに接続できれば、スマートフォンやタブレットからもアクセスできる点です。

会計freee画面
会計freeeはスマホアプリから経理作業が可能。
レシートを写真で撮れば、金額や日付を自動で読み取り。

クラウド会計ソフトの多くはスマートフォンアプリも提供しており、出先でも領収書の写真を撮ってアプリに保存・登録することができます。ただし、インターネット環境がなければどのデバイスからも接続できません。

クラウド会計ソフトは月額もしくは年額で利用料金を支払います。使い続けるとインストール型のコストを超える可能性もありますが、インストール型もバージョンアップを行う必要がありその度に追加費用が必要です。

会計ソフトの入力画面は簡単でわかりやすいか

会計ソフトの入力画面も、会計ソフトによって異なります。多くのソフトがお試し期間やデモ画面を提供していますので、いくつか試してみて自分にとって使いやすいものはどれか比較してもいいかもしれません。

会計freee画面

例えば、上図は会計freeeの入力画面です。初心者が帳簿付けをするときに迷いがちなのが勘定科目ですが、会計freeeは多くの勘定科目が用意されており、青色・白色申告に関わらず、プルダウンから選択するだけで複式簿記の帳簿に自動で変換されます。

提携する銀行口座とクレジットカード

会計ソフトを選ぶ際は、提携する銀行やクレジットカードも確認ポイントの一つです。

クラウド会計ソフトの多くは、銀行口座やクレジットカード、AmazonなどのECサイトと口座連携が可能で、明細が自動で取り込まれます。このため通帳や明細を見ながら手入力をする必要がありません。

例えば、会計freeeの連携銀行数は3,200以上。セキュリティが金融機関に認められたとも言えます。

アプリの使い勝手

スマートフォンやタブレットからも手軽に作業ができるのがクラウド会計ソフトの利点の一つです。アプリの使い勝手や、レシート登録の簡易性などもチェックポイントの一つと言えます。

確定申告書の作成は簡単かどうか

会計ソフトを選ぶ際の一番のポイントは、会計や経理の知識がなくても確定申告書の作成が簡単にできるかどうかです。確定申告書を作成する際は、自分が利用可能な所得控除も判断して所得から差し引かなければいけませんが、例えば、会計freeeを使えば、質問に答えていくだけで確定申告書の作成が完了します。

確定申告画面

サポートは充実しているか

どんなに会計ソフトが簡単でも、申告書作成中にわからないことや不安も出てきます。そんなときに、会計ソフトにチャットやメール、電話で相談ができます。
こういったサポートが充実しているかどうかも、チェックポイントの一つです。

電子申告に対応しているかどうか

2020年からは、電子申告をすると控除が上乗せされます。このため、電子申告をしたいときに会計ソフトが対応しているかどうかは非常に重要です。なかには、windowsのみ対応の会計ソフトもあります。

会計freeeは、windowsとMacのどちらのパソコンからでも電子申告が可能です。しかも、Macからの電子申告に対応しているのは日本でfreeeだけです。

シェアや利用者数で選ぶのも一つの方法

上記の選び方のポイントのほか、会計ソフトを利用している事業所数やシェア、アプリのレビュー点などで選ぶのも一つの方法です。

例えば、会計freeeは2020年6月末時点で有料課金ユーザー企業数が22万事業所を突破、クラウド会計ソフトシェアはNo.1(2019年10月シミラーウェブ、ローカルフォリオ調べ)を獲得しています。

事業所突破数 アプリレビュー数

会計ソフト以上のはたらきをするかどうか

多くの人は、会計ソフトに「簡単に経理作業ができるかどうか」「確定申告は簡単か」どうかを期待しています。しかし、最近の会計ソフトは確定申告期以外も、スモールビジネスを支援してくれます。

会計ソフトを申し込む前にぜひ知っておきたい、「会計ソフト」以上の機能についてご紹介します。

見積書・請求書の発行と管理が可能

事業を運営する上で煩雑に感じることの一つに、見積書や請求書の管理があります。テンプレートを探して作り、案件ごとに管理をし、入金漏れがないかチェックまで行わなければなりません。

会計freee画面

しかし、会計ソフトの中には見積書・請求書の発行、管理まで対応しているものがあります。例えば、会計freeeは見積書の作成から請求書への変換もボタン一つで完了し、管理画面からメールで送付することが可能です。さらに、郵送したい場合は1通150円で代理送付してもらえます。

銀行口座と連携することで、万が一入金漏れがあった場合はアラートで知らせてくれる点も便利です。口座へ入金があった時は、発行済みの請求書と自動でマッチングして、売掛金の消し込みも行います。

レポート機能が充実しているかどうか

事業を運営する上で重要なことの一つに、資金繰りがあります。入金・支払い予定を確認し、資金ショートを起こさないかどうかをチェックしなければいけません。

会計freee画面

クラウド会計ソフトの中には、ビジネスローンやファクタリング、クレジットカードなどの資金調達サービスと連携し、事業の状況に合わせて資金調達方法を提案してくれます。

例えば、会計freeeの法人プランと個人プラン(スタンダードとプレミアムのみ)では、様々なレポートを確認することができ、その中でも非常に重要なのが「資金繰りレポート」です。
こちらのレポートでは、「どういった内容で資金を使ったか、今後の資金の出入り予定はどうか」といった、資金繰り(キャッシュフロー)情報をグラフで確認することができます。

これまで見てきたように、スモールビジネスオーナーにとって、簡単で使いやすい会計ソフトを選ぶにはいくつかのポイントがあります。
ご自身の事業の状況にも照らし合わせて、チェックポイントを参考に会計ソフトを選びましょう。なかでも一番重要なのは「確定申告書類」の作成機能です。

ここから先は、会計freeeが提供する確定申告ソフトとしての機能をご紹介します。

確定申告を簡単に終わらせる方法

確定申告には青色申告と白色申告の2種類があり、期限までに書類を作成し納税をすることが重要です。
書類の作成には、手書きのほか、国税庁の「確定申告等作成コーナー」や会計ソフトで作成する方法がありますが、「確定申告書の作成は難しいのでは?」と苦手意識をお持ちの方も少なくありません。
そこでお勧めしたいのは、確定申告ソフトfreeeの活用です。


確定申告ソフトfreeeは、会計の知識がないから不安だという方でも、質問に沿って答えていくだけで簡単に書類を作成することができます。
以下に書類を作るまでのステップをご紹介します。

ステップに沿って入力するだけ

ステップに沿って入力するだけで、簡単に確定申告が完了します。

1.銀行口座やクレジットカードは同期すれば自動入力!

freeeは、面倒な1年分の経費の入力も、銀行口座やクレジットカードを同期すれば自動で入力できます。日付や金額だけでなく、勘定科目を推測して自動入力してくれるので大幅に手間を省くことができます。

基本情報の入力

ため込んだ経費も自動入力でカンタン!

2.簿記を知らなくてもカンタンに入力できる!

freeeなら、現金で払った場合でも、いつ・どこで・何に使ったか、家計簿感覚で入力するだけで大丈夫です。自動的に複式簿記の形に変換してくれるので、簿記を覚えなくても迷わず入力することができます。

簿記を知らなくてもカンタンに入力

有料のスタータープラン(月額1,180円)、スタンダードプラン(月額2,380円)は
チャットで確定申告についての質問が可能。
さらに、オプションサービスに申し込むと電話で質問も可能です。

価格・プランについて確認したい方はこちら。最大30日間無料でお試しいただけます。

3.質問に答えるだけで税金は自動計算

○×の質問に答えるだけで税金も計算


保険やふるさと納税、住宅ローンなどを利用している場合は税金が安くなります。難しい税金の計算もfreeeなら、質問に答えるだけで自動で計算してくれます。確定申告をするために、本を買って税金について勉強する必要はありません。

4.あとは確定申告書を税務署に提出するだけ

freeeで確定申告書を自動作成したら、税務署に郵送や電子申告などで提出して、納税をすれば完了です。

マイナンバーカードとカードリーダをご用意いただけば、ご自宅からでもすぐに提出が完了するので、税務署に行く手間がかかりません!
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あとは確定申告書を提出するだけ

あとは完成した確定申告書を提出して納税するだけ

会計freeeを使うとどれくらいお得?

確定申告ソフトのfreeeは、会計初心者の方からも「本当に簡単に終わった!」との声も多く寄せられています。

また、税理士さんなどに経理を依頼した場合、経理の月額費用は最低でも1万円、確定申告書類の作成は最低でも5万円〜10万円ほど必要です。

いかがでしょう?
確定申告ソフトのfreeeは、ステップに沿って質問に答えるだけで簡単に確定申告を完了することができます。
余裕を持って確定申告を迎えるためにも、ぜひ確定申告ソフトの活用をご検討ください。
【初めての向けにオススメ】そもそも確定申告とは?スマホ申告の活用など
税務署に行かずに確定申告を終わらせるなら、電子申告(e-Tax)がおすすめです。freee電子申告開始ナビ(無料)について詳しくみる

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