確定申告の基礎知識

ミスなく確定申告書類を郵送しよう

確定申告の書類は、郵送することができます。ご自身で税務署に持っていかなくても大丈夫です。しかし、確定申告は一年に一度の大きなイベントです。ミスなく確実に完了させたいところ。そこで今回の記事では、ミスなく確定申告を完了するための郵送のポイントについてご紹介していきます。

ミスなく確定申告書類を郵送しよう

目次

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確定申告書は郵送可能

国税庁のホームページでは、確定申告時期に多い問い合わせ事項をまとめてQ&Aにしています。そこで「作成した申告書は税務署に送付することもできるのですか。」という質問があるため、多くの方が確定申告は郵送できるのだろうか?という疑問を抱えていることがわかります。

国税庁の回答には、「作成した申告書は送付により税務署に提出できます。」とありますので、郵送OKです。

参照:『国税庁HP:確定申告期に多いお問合せ事項Q&A【申告書の提出】

宅急便はNG

確定申告書を郵送する場合、必ず「郵便物」として送る必要があります。確定申告書を郵送する場合は、これらは「信書」にあたるので、「郵便物」(第一種郵便物)または「信書便物」として郵送しなければなりません。宅急便はNGです。

郵送OK
  • レターパック
  • 定形郵便
  • 定形外郵便など
郵送NG
  • ゆうパック
  • ゆうメール
  • ゆうパケットなど

普通に郵便物として郵送すれば問題ありません。

確定申告書の郵送期限

確定申告書を郵送する際に気をつけなければいけないのが期限です。
国税庁のホームページには、下記のように記載されています。

所得税法では毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得について、翌年2月16日から3月15日までの間に確定申告を行い、所得税を納付することになっています。
参照:国税庁HP『No.2024 確定申告を忘れたとき

なお、平成30年(2018年)分の確定申告に関しては、提出時期は2019年2月18日(月)から2019年3月15日(金)までです。 所得税は、確定申告の期限日である2019年3月15日(金)までに納付しましょう。

申告書を郵送する場合、通信日付印により表示された日が提出日見なされます。それ以外の場合には税務署に到達した日が提出日となるため注意が必要です。申告期限(平成31年3月15日)に間に合うよう、早めの郵送を心がけましょう。

確定申告の郵送:チェックポイント

確定申告書を郵送する際に、申告書に添付する書類をチェックすることが大切です。以下の書類を添付したかどうか、必ずチェックしましょう。

社会保険料控除証明書

国民年金などの社会保険のために支払った保険料・掛金は、所得から全額を控除できます。控除証明書るいが日本年金機構から送られてきますので、確定申告書類を提出する際に添付しましょう。控除を受けるためには、この証明書の添付が必須です。

万が一、届かなかった場合や紛失してしまった場合、問い合わせをして再送してもらいましょう。年末になっても届かない場合は、問い合わせが必要です。

生命保険料控除証明書

生命保険料も、支払った金額に応じて一定の金額を所得から控除することができます。社会保険料と同じく、控除証明書の添付が必須です。

源泉徴収票

給与所得者(会社員・アルバイトなど)は、あらかじめ月々のお給料から所得税が天引きされています。もしあなたが給与所得者の場合は、源泉徴収票の添付をしましょう。確定申告を行うことで、払いすぎた税金が戻ってきます。

もしあなたが事業所得者(個人事業主・フリーランスなど)の場合、仕事内容によって源泉徴収がされており、その金額は支払い調書に記載されています。支払い調書は添付の義務がありませんが、取引先から送られてきた場合、念のため添付するかご自身で保管しておきましょう。

源泉徴収票は1月中を目処に勤務先から送付されるため、もし送られてこなかった場合は会社に連絡しましょう。

その他、小規模企業共済等掛金で積み立てをしている場合や地震保険料を支払っている場合、寄付をした場合も控除の対象となります。それぞれ証明書が送られてくるため、必ず添付をするようにしましょう。

返信用封筒

確定申告書に返信用封筒を同封する場合は
控えの確定申告書類
切手を貼った返信用封筒
を同封しましょう。封筒には、

  • 郵便番号
  • 住所
  • 名前+行

を書き、封筒に「82円」の切手を貼っておきます。税務署の方がいちいち宛名を書いてはくれませんので、ご自身で書いておくことが大切です。

確定申告書の郵送先

確定申告書の郵送先は、開業届を提出した税務署です。忘れてしまった場合は開業届を確認しましょう。もしくは、後述する確定申告ソフトfreeeを活用すれば、調べる必要なく簡単に郵送先をプリントアウトし、封筒に貼るだけで提出することができます。

確定申告を簡単に終わらせる方法

確定申告には青色申告と白色申告の2種類があり、期限までに書類を作成し納税をすることが重要です。
書類の作成には、手書きのほか、国税庁の「確定申告等作成コーナー」や会計ソフトで作成する方法がありますが、「確定申告書の作成は難しいのでは?」と苦手意識をお持ちの方も少なくありません。
そこでお勧めしたいのは、確定申告ソフトfreeeの活用です。


確定申告ソフトのfreeeは、会計の知識がないから不安だという方でも、質問に沿って答えていくだけで簡単に書類を作成することができます。
以下に書類を作るまでのステップをご紹介します。

ステップに沿って入力するだけ

ステップに沿って入力するだけで、簡単に確定申告が完了します。

1.銀行口座やクレジットカードは同期すれば自動入力!

面倒な1年分の経費の入力も、銀行口座やクレジットカードを同期すれば自動で入力できます。日付や金額だけでなく、勘定科目を推測して自動入力してくれるので大幅に手間を省くことができます。

基本情報の入力

ため込んだ経費も自動入力でカンタン!

2.簿記を知らなくてもカンタンに入力できる!

現金で払った場合でも、いつ・どこで・何に使ったか、家計簿感覚で入力するだけで大丈夫です。自動的に複式簿記の形に変換してくれるので、簿記を覚えなくても迷わず入力することができます。

簿記を知らなくてもカンタンに入力

有料のスタータープラン(月額980円)、スタンダードプラン(月額1980円)は
チャットで確定申告についての質問が可能。
さらに、オプションサービスに申し込むと電話で質問も可能です。

3.質問に答えるだけで税金は自動計算

○×の質問に答えるだけで税金も計算


保険やふるさと納税、住宅ローンなどを利用している場合は税金が安くなります。難しい税金の計算もfreeeなら、質問に答えるだけで自動で計算してくれます。確定申告をするために、本を買って税金について勉強する必要はありません。

4.あとは確定申告書を税務署に提出するだけ

あとは自動で確定申告書を作成してくれるので、税務署に郵送や電子申告などで提出して、納税をすれば完了です。

マイナンバーカードとカードリーダをご用意いただけば、ご自宅からでもすぐに提出が完了するので、税務署に行く手間がかかりません!
あとは確定申告書を提出するだけ

あとは完成した確定申告書を提出して納税するだけ

会計freeeを使うとどれくらいお得?

確定申告ソフトのfreeeは、会計初心者の方からも「本当に簡単に終わった!」との声も多く寄せられています。

また、税理士さんなどに経理を依頼した場合、経理の月額費用は最低でも1万円、確定申告書類の作成は最低でも5万円〜10万円ほど必要です。

いかがでしょう?
確定申告ソフトのfreeeは、ステップに沿って質問に答えるだけで簡単に確定申告を完了することができます。
余裕を持って確定申告を迎えるためにも、ぜひ確定申告ソフトの活用をご検討ください。
【初めての向けにオススメ】そもそも確定申告とは?スマホ申告の活用など

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