請求書の基礎知識

迷いがちな請求書の振込先や振込手数料の取扱いについて解説

最終更新日:2021/01/25

迷いがちな請求書の振込先や振込手数料の取扱いについて解説

ビジネスのやり取りで重要な書類として「請求書」があります。

請求書に関して、よくトラブルになりがちなのが、振込先の記載や振込手数料の取り扱いです。振込先が正確に記載されていないと、支払いが行われない・遅れてしまうといったトラブルを起こしかねません。

また、振込手数料に関しては、先方側との取り決めが必要になってきます。

本記事では、迷いがちな請求書の振込先の記載方法、そして振込手数料の取り扱いについて解説していきます。

目次

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請求書に記載する振込先について

まずは、請求書に記載する振込先について確認していきましょう。振込先には、指定の銀行口座の情報を正しく記載する必要があります。その際に、記載すべき情報は以下になります。   

  • 金融機関名
  • 支店名(もしくは支店コード)
  • 口座番号
  • 口座の種類
  • 口座名義

口座番号や口座の種類が正確に記載されていないと、支払いが正常に行われないケースがありますので、請求書の提出前には必ずチェックするようにしましょう。フォーマットがある場合は、あらかじめ記載をしておくと、ミスを防ぐことができます。

なお、上記の基本的な口座情報に加えて、支払い期限を合わせて記載することもあります。取引先からの支払い忘れや遅延を防ぐためにも、しっかりと明記しておくことをおすすめします。

請求書に記載する振込先の書き方ですが、振込方法をまずは記載します。基本的には銀行振り込みとなります。次に、振込をしてほしい金融機関名と支店名を記入し、口座番号を記入します。

振込手数料は相手持ちか、それとも自社持ちか

請求書を発行する際に、気になるのが振込の際に発生する「振込手数料」を相手持ちにするか、自社持ちにするかです。

振込手数料に関する法的な決まりやルールなどはありませんが、先方(請求書を受け取った側)が、振込手数料を負担するのが一般的です。

ただし、これは一般論にすぎず企業によっては、請求書の発行側に振込手数料を求めるケースもあります。そのため、契約を行う際に、どちらが振込手数料を負担するのかを決めておく必要があるでしょう。

また、先方側の「契約書を受け取る人」と「実際に振込業務を行う人」で認識のズレが発生する可能性もありますので、契約書の備考欄に「お振込手数料は御社負担にてお願いします」などの一言を添えると、トラブルを未然に防ぐことができるでしょう。

まとめ

今回は請求書の振込先について、そして振込手数料の取扱いについて紹介しました。振込先を誤ることなく記載することと、振込手数料の取り決めについては事前に相談した上で決めることを覚えておき、請求書の管理や、売上の管理につなげていきましょう。

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