請求書の基礎知識

迷いがちな請求書の振込先や振込手数料の取扱いについて解説

ビジネスのやり取りで重要な書類として請求書があります。もちろん、マナーやルールを守って請求書を書くことも重要なのですが、一番大切なのは発行した請求書が取引先に正式に受理され、支払いが行われることではないでしょうか。今回は、そんな支払いに関わる振込先の記載や振込手数料の取扱い方について紹介します。

請求書に記載する振込先について

請求書に必要な記載事項のひとつとして、請求書で示した金額をどのようにして支払えばいいのかを示すことが必要となります。

請求書に記載する振込先の書き方ですが、振込方法をまずは記載します。基本的には銀行振り込みとなります。次に、振込をしてほしい金融機関名と支店名を記入し、口座番号を記入します。

よくあるのが、口座番号が誤っていたり、口座の種類がどれかわからないパターンです。特に番号が誤っている場合には振込そのものができないので、しっかりと確認しましょう。もしくは、フォーマットがある場合には記載しておくと抜け漏れや記載ミスをせずに済みます。

振込手数料は相手持ちか、それとも自社持ちか

振込手数料の負担に関する記載も同時に請求書に記載しておきたい事項の一つです。振込先の負担に関しては、法的な決まりやルールなどはありませんので、取引先と相談のうえ決める必要があります。振り込みをする手間を考えて請求書を発行した側が負担するべきだという考え方もありますし、それとは別に、少しでもコストを減らす目的などで取引先に負担をお願いする場合もあります。

しっかりと相談し、請求書に振込手数料はどちらが負担するべきなのか記載するようにしておきましょう。

まとめ

今回は請求書の振込先について、そして振込手数料の取扱いについて紹介しました。振込先を誤ることなく記載することと、振込手数料の取り決めについては事前に相談した上で決めることを覚えておき、請求書の管理や、売上の管理につなげていきましょう。

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