開業の基礎知識

フランチャイズを成功させるためのポイント

ゼロから事業を立ち上げることよりも、失敗のリスクを抑え、本部からノウハウも得られるフランチャイズは人気の独立方法の一つです。すでに成功している店舗のノウハウを元に運営するため、無駄に自分一人で試行錯誤する必要が少ないと言われています。
そんなフランチャイズでの成功率を高めるためのポイントについてご紹介します。

フランチャイズを成功させるためのポイント

目次

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なぜフランチャイズなのか?

フランチャイズで成功するポイントを考える前に、なぜフランチャイズが選ばれるのかについて見ていきましょう。マイナビ独立が実施したアンケート調査によると、フランチャイズへの加盟を検討した理由の第一位には、「独立・開業、事業立ち上げのノウハウがない」が挙がっています。

確かに、「独立して自由に働きたい」という気持ちはあっても、実際に何をやるかは結構難しい問題です。手に職がある場合を除き、普通はなかなか独立のアイデアなんて思いつかないのではないでしょうか。ましてやそのビジネスアイデアを実現していくためのノウハウを得るのはさらに難しいはずです。
その点、マニュアルがあるフランチャイズはゼロからの起業と比べると安心かもしれません。その心理を反映してか、フランチャイズ加盟を検討する理由の第二位には「開業後も本部にサポートしてほしい」、第三位には「独立・開業、事業の立ち上げをスピーディーに進めたい」が挙がっています。

あなたに合った、成長するフランチャイズの選び方

フランチャイズとして人気なのは「コンビニ」「飲食店」「介護」など。最近は、数百メートル歩いたらまたコンビニがある……といったようにコンビニの量が劇的に増えていますが、それでもなお増え続け、ニーズもあるようです。

飲食店に関しては、ハンバーガーや牛丼、チキン、ラーメンなど様々な種類があるため、”食”の分野で起業したいのであれば有力な選択肢になるはずです。飲食は立地が集客を大きく左右すると言われていますが、二等地を選んでも戦略次第で成功できる店には大きな夢があります。地代を抑えて一等地よりも利益を出す方もいるようです。介護に関しては高齢化社会の到来で需要が伸びていますが、社会制度が変わる過渡期でもあり、制度がいきなり変更になる可能性がある点には注意が必要です。

フランチャイズを成功させるためのポイント

いくらマニュアルやすでに確立されたブランドがあると言っても、フランチャイズで成功するためには最低限クリアしなければいけないポイントがあります。フランチャイズが展開している業界自体が衰退の傾向にあったり、長く続けられなさそうな場合は、成功する確率が低いかもしれません。フランチャイズ事業を成功させるために重要なポイントについて見ていきましょう。

成功のポイント①フランチャイズも”自分の事業”と自覚する

前述したように、フランチャイズで事業を始める場合、すでにマニュアルや商品が存在していることがほとんどです。だからと言って安心という訳ではありません。本部と協力し、自分が店舗を出すエリアで本当にうまくいくのか、成功させるためにはどうしたらいいのかを自分ごととして真剣に考えることが大切です。

成功のポイント②本部の理念に共感できるかよく考える

就職・転職と同じで、フランチャイズ本部との相性も大切です。自分が心からやりたい、意義があると思えるような仕事、好きな分野でなければ続けるのは難しいのではないでしょうか。事業が軌道に乗らずに苦しい時期が訪れた場合「自分がこの仕事をする理由」が明確でないと続けるのは難しいはずです。本部の理念に共感できるのかどうか、本当にその分野が好きかどうかをよく考えましょう。

成功のポイント③本業に集中する環境を作る

事業を立ち上げたら忙しくなるでしょう。しかし、多くのフランチャイズ本部は経理やバックオフィス業務まではサポートしてくれません。本業に集中するためにも会計ソフトや税理士さんを活用し、ある程度売り上げの見込みも立ってきたら従業員を雇いましょう。

フランチャイズ成功のための最初のステップ

フランチャイズで事業を始める場合、スタートはとても重要です。成功のための最初のステップは、税務署への開業届の提出。税務署に開業届を提出することで、事業の開始を宣言することになります。

また、この開業届の提出時に、青色申告承認申請書も提出しておくと、青色申告での確定申告が認められるため後々メリットが生まれます。
開業時には、他にも従業員を雇用するかなどによって提出する書類が異なります。「何を提出したらいいかわからない」という方も多く、営業開始してから「あれも必要だった!」と気づくケースもあるようです。

営業を開始すると忙しくなりますので、できるだけ最初の段階で簡単に届出を完成させることが重要です。そこでオススメしたいのが、無料で開業に必要な書類を作れる、開業freeeです。

開業freeeで開業届を作ろう

開業freee」を使用すれば、画面の内容に沿って簡単な質問に答えていくだけで、以下の書類を自動作成することが可能です。

・開業・廃業等届出書(開業届け)
・青色申告承認申請書(青色申告を行う場合)
・青色事業専従者給与に関する届出書(家族に給与を支払うか、家族への給与を経費にする場合)
・給与支払事務所等の開設届出(給与を支払う場合)
・源泉所得税に納期の特例の承認に関する申請書(給与を支払う場合)

ステップに沿って必要事項を記入!


「準備」「作成」「提出」の3ステップで完了!

開業freeeのステップは、準備・作成・提出の3ステップ。
何を書いたらいいか迷いがちな項目(例えば、職業・仕事の種類)も、多彩なプルダウンメニューから選ぶだけです。

設問に答えていくだけで書類ができあがります。

また、ご自身の事業にぴったりな確定申告の種類をシュミレーションし、選ぶこともできます。

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「書類を確認する」ボタンを押すと、あなたに必要な書類が控えも含めて自動でPDFに出力されます。
その際、1ページ目には提出先の税務署への宛名も記載されていますので、切り取って封筒に貼りつければすぐに郵送することができます

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開業届などの各種届出が完了したら、確定申告に向けた準備をする必要があります。

確定申告を簡単に終わらせる方法

確定申告には青色申告と白色申告の2種類があり、期限までに書類を作成し納税をすることが重要です。
書類の作成には、手書きのほか、国税庁の「確定申告等作成コーナー」や会計ソフトで作成する方法がありますが、「確定申告書の作成は難しいのでは?」と苦手意識をお持ちの方も少なくありません。
そこでお勧めしたいのは、確定申告ソフトfreeeの活用です。


確定申告ソフトのfreeeは、会計の知識がないから不安だという方でも、質問に沿って答えていくだけで簡単に書類を作成することができます。
以下に書類を作るまでのステップをご紹介します。

ステップに沿って入力するだけ

ステップに沿って入力するだけで、簡単に確定申告が完了します。

1.銀行口座やクレジットカードは同期すれば自動入力!

面倒な1年分の経費の入力も、銀行口座やクレジットカードを同期すれば自動で入力できます。日付や金額だけでなく、勘定科目を推測して自動入力してくれるので大幅に手間を省くことができます。

基本情報の入力

ため込んだ経費も自動入力でカンタン!

2.簿記を知らなくてもカンタンに入力できる!

現金で払った場合でも、いつ・どこで・何に使ったか、家計簿感覚で入力するだけで大丈夫です。自動的に複式簿記の形に変換してくれるので、簿記を覚えなくても迷わず入力することができます。

簿記を知らなくてもカンタンに入力

有料のスタータープラン(月額980円)、スタンダードプラン(月額1980円)は
チャットで確定申告についての質問が可能。
さらに、オプションサービスに申し込むと電話で質問も可能です。

3.質問に答えるだけで税金は自動計算

○×の質問に答えるだけで税金も計算


保険やふるさと納税、住宅ローンなどを利用している場合は税金が安くなります。難しい税金の計算もfreeeなら、質問に答えるだけで自動で計算してくれます。確定申告をするために、本を買って税金について勉強する必要はありません。

4.あとは確定申告書を税務署に提出するだけ

あとは自動で確定申告書を作成してくれるので、税務署に郵送や電子申告などで提出して、納税をすれば完了です。

マイナンバーカードとカードリーダをご用意いただけば、ご自宅からでもすぐに提出が完了するので、税務署に行く手間がかかりません!
あとは確定申告書を提出するだけ

あとは完成した確定申告書を提出して納税するだけ

会計freeeを使うとどれくらいお得?

確定申告ソフトのfreeeは、会計初心者の方からも「本当に簡単に終わった!」との声も多く寄せられています。

また、税理士さんなどに経理を依頼した場合、経理の月額費用は最低でも1万円、確定申告書類の作成は最低でも5万円〜10万円ほど必要です。

いかがでしょう?
確定申告ソフトのfreeeは、ステップに沿って質問に答えるだけで簡単に確定申告を完了することができます。
余裕を持って確定申告を迎えるためにも、ぜひ確定申告ソフトの活用をご検討ください。

開業 freee

個人事業の開業に必要な書類を無料で、自動作成することができます。開業時の忙しい時期の作業を大幅に軽減。青色申告をしたい方は開業届の提出が必須です。そのほかに必要な書類も、ステップに沿って入力するだけで簡単に作成可能!

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