開業の基礎知識

経費計算アプリをフリーランス・個人事業主が活用するポイント

最終更新日:2020/08/04
公開日:2020/07/29

経費計算アプリをフリーランス・個人事業主が活用するポイント

経費計算アプリは、日々の経理作業の負担を軽減してくれます。会社員向けや個人事業主向けなどアプリには色々な種類がありますが、本記事では個人事業主やフリーランスを対象に、アプリを経理作業や確定申告に活用するコツをご紹介します。

目次

経費計算アプリとは

経費計算アプリとは、経理作業をスマホで完結するために作られたアプリです。例えば、レシートや領収書を撮影するだけで内容を読み取り、日付や金額を自動でデータ化・仕訳してくれます。データと画像は紐づいているので、お金の用途も後から確認しやすいです。入力する手間も省けるので、効率化にも役立ちます。

取引登録
取引登録

取引データが自動で登録される(会計ソフトのfreee

経費計算アプリを活用するポイント

経費計算アプリはスマートフォンから手軽に利用できる点が特徴です。このため、パソコンを開くことなく、ちょっとした空き時間でも経理作業や請求書の作成を進めることができます。

経費計算アプリを使って、日々の経理と確定申告を効率化するためのポイントをご紹介します。

銀行口座やクレジットカード口座と自動連携する

事業用の銀行口座やクレジットカードを登録することで、自動で明細を取り込んで記帳がでます。例えば、会計ソフトのfreeeは3,200以上の銀行と連携しています。明細を確認しながら手入力する必要なく、記帳(取引の登録)が完了します。

口座の検索
自動で経理

アプリから請求書を作成・送付

会計ソフトのfreeeが提供する経費アプリでは、経費の登録・計算だけではなく請求書・納品書・見積書の作成と送付にも対応しています。例えば、取引先にその場で見積書の内容を確認してもらい、そのまま送付することも可能です。
また、作成した請求書と仕訳を紐づけて登録できるため、未収金の管理にも役立ちます。

口座の検索
自動で経理

普段の経理作業に加え、未収金がないか振り込み期日に確認するのは意外と煩雑です。さらに、目の前の仕事に追われ、請求漏れを起こしてしまうこともあります。会計ソフトのfreeeは、期日を過ぎた見積もりや請求がある場合にアラートを出してくれます。

確定申告では、経費の合計金額だけではなく売上の合計金額も計算しなければなりません。このため、アプリも活用した上で、請求漏れや未回収金がないようにすることは非常に重要です。

スキマ時間を活用する

スマホのアプリを使えば、場所と時間を問わずに経費作業ができます。例えば、カフェで仕事をした際の勘定科目は「雑費」や「会議費」ですが、カフェに入って注文を待つ間に、領収書を撮影して会計ソフトに登録をすれば、その経理作業は完了です。他にも、タクシー移動の時間にレシートの撮影をして経理処理を済ませてしまう人もいます。

会計freee画面

スマホから確定申告

登録した内容をもとに、スマホから確定申告をすることもできます。会計ソフトのfreeeは、Web版と同じく「はい」「いいえ」の簡単な質問に答え、情報を入力していくだけで確定申告書類が完成。さらに、スマートフォンから確定申告書類を印刷することもできます。

口座の検索
自動で経理

日々の経理にスマホのアプリを活用すれば、確定申告の時期に慌てることなく作業ができるでしょう。これまでアプリの活用方法について詳しく解説してきましたが、ここからはもう少し詳しく、会計ソフトを使った確定申告のやり方について解説します。

確定申告を簡単に終わらせる方法

確定申告には青色申告と白色申告の2種類があります。どちらを選択するにしても、期限までに書類を作成し納税をすることが重要です。

青色申告と白色申告の違いを知りたい!という方は、「青色申告と開業届の基礎知識!青色申告のメリットと白色申告との違い」をご参照ください。

書類の作成には、手書きのほか、国税庁の「確定申告等作成コーナー」や会計ソフトで作成する方法がありますが、「確定申告書の作成は難しいのでは?」と苦手意識をお持ちの方も多いでしょう。

そこでおすすめしたいのが、確定申告ソフト「freee会計」の活用です。

freee会計は、会計の知識がないから不安だという方でも、質問に沿って答えていくだけで簡単に書類を作成することができます。
以下に書類を完成させるまでのステップをご紹介します。

5stepで確定申告書が完成

ステップに沿って入力するだけで、簡単に確定申告が完了します。

1.銀行口座やクレジットカードを同期すれば自動入力!

1年分の経費の入力はとても面倒。freee会計なら、銀行口座やクレジットカードを同期することで自動入力にできます。日付や金額だけでなく、勘定科目を推測して自動入力してくれるので、作業時間と手間を大幅に省くことができます。

確定申告の金額や科目を自動入力

溜め込んだ経費も自動入力でカンタン!

2.簿記を知らなくても手軽に入力できる!

freee会計は現金での支払いも、いつ・どこで・何に使ったか、家計簿感覚で入力するだけなので、とても手軽です。自動的に複式簿記の形に変換してくれるので、簿記を覚えなくても迷わず入力することができます。

難しい簿記を学ぶ必要なし


有料のスタータープラン(年払いで月額980円)、スタンダードプラン(年払いで月額1,980円)はチャットで確定申告についての質問が可能です。さらに、オプションサービスに申し込むと電話で質問も可能になります。

価格・プランについて確認したい方はこちらをご覧ください。最大30日間無料でお試しいただけます。

3.質問に答えるだけで税金は自動計算

質問に答えるだけで税金の計算ができる

税金の計算も○×の質問に答えるだけ

保険やふるさと納税、住宅ローンなどを利用している場合は、税金が安くなります。それらの難しい税金の計算も、freee会計なら、質問に答えるだけで自動算出。確定申告のために、わざわざ税金の本を買って勉強をする必要はありません。

4.あとは確定申告書を税務署に提出するだけ

freee会計を使って確定申告書を自動作成したら、税務署へ郵送もしくは電子申告などで提出して、納税をすれば完了です。

マイナンバーカードとカードリーダの用意があれば、ご自宅からでもすぐに提出が完了するので、税務署に行く手間がかかりません!

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簡単に確定申告書が完成

あとは完成した確定申告書を提出して納税するだけ

freee会計を使うとどれくらいお得?

確定申告ソフトのfreee会計には、会計初心者の方からも「本当に簡単に終わった!」というたくさんの声をいただいています。

税理士さんなどに経理を依頼した場合、経理の月額費用は最低でも1万円ほど、確定申告書類の作成は最低でも5万円〜10万円ほどという場合がほとんどです。freee会計なら、月額980円〜でステップに沿って質問に答えるだけで、簡単に確定申告を完了することができます。

余裕を持って確定申告を迎えるためにも、ぜひ確定申告ソフトの活用をご検討ください。

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【初めての向けにオススメ】そもそも確定申告とは?スマホ申告の活用など

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