ホットペッパービューティーに掲載するときは、月額の掲載料に加えて予約経由ごとに発生する手数料が必要です。そのためホットペッパービューティーに掲載されると、どのくらいコストがかかるのか正確に把握しておくことが重要です。

本記事では、ホットペッパービューティーに掲載する場合にかかる手数料や掲載料の内訳や、費用対効果を高める具体的な方法について解説します。

• ホットペッパービューティーは無料で掲載できない
• ホットペッパービューティーにかかる掲載料と手数料
• 掲載料
• 手数料
• ホットペッパービューティーの手数料・掲載料を削減する方法はある？
• 2回目以降の来店を別経路で予約してもらう
• 半年契約よりお得な年間契約を選ぶ
• ホットペッパービューティーの手数料を払う費用対効果
• ホットペッパービューティーの費用対効果を高める方法
• 顧客単価を上げる
• 来店頻度を高める
• 来店継続期間を長くする
• ホットペッパービューティー以外の集客方法
• InstagramやTikTokで宣伝する
• Googleビジネスプロフィールを利用する
• LINE公式アカウントを活用する
• ホームページ・ブログを設ける
• ホットペッパービューティーを利用するか迷った際の判断基準
• ホットペッパービューティー以外の予約システムはある？
• まとめ
• よくある質問
• freee開業なら、税務署に行かずに開業届をかんたんに作成

株式会社リクルートが運営するホットペッパービューティーとは、ヘアサロン・ネイル・エステ・リラクゼーションなどの美容系サロンを検索・予約できる国内最大級のポータルサイトです。

2025年12月現在、ホットペッパービューティーは無料で掲載できず、月額固定の掲載料が発生します。無料プランがあるのは飲食店向けのホットペッパーグルメのみなので、注意しましょう。

ホットペッパービューティーの費用構造は、掲載料（固定費）＋予約手数料（変動費）の2段階制です。掲載料はエリアやプラン順位で変わり、ネット予約経由の売上には約2％の手数料が発生します。

ホットペッパービューティーの料金体系は、掲載料（月額固定費）と手数料（成果報酬型の変動費）の2階建て構造になっているのが特徴です。それぞれの具体的な内容を確認しましょう。

ホットペッパービューティーの掲載料は、毎月必ず発生する固定費であり、広告を掲載する際の基本コストです。詳しい料金は公開されておらず、エリア・プラン・契約期間の3要素によって異なります。

たとえば、掲載枠の大きさや表示回数（露出量）に応じて、必要な料金は変動します。一般的には、より多くのユーザーの目に触れる掲載方法ほど、費用も比較的高くなる傾向があるため、事前に提供プランごとの価格設定を把握しておくと安心です。

ただし、掲載料について、正確な料金設定や価格体系は公表されていません。

掲載料の具体的な金額を知るには、運営元のリクルートまたは正規代理店の担当者に、見積もりを依頼する必要があります。まずは自店の立地での相場を把握して、固定費を支払っても利益が確保できるか試算することが重要です。

ホットペッパービューティーの手数料は、掲載料とは別に発生する成果報酬型の変動費です。ホットペッパービューティー経由のネット予約売上（税抜）の2％が手数料として徴収されます。業種や掲載プランに関わらず、この2％は一律で適用されるのが基本です。

手数料が発生するのは、予約システムを通じて予約が成立し、来店・施術が完了した時点です。ホットペッパービューティーでは、ユーザーに付与するPontaポイントの原資を加盟店が負担する仕組みになっています。

たとえば、ネット予約売上が月100万円なら、トータルの手数料は2万円です。電話予約や店頭での次回予約には手数料はかかりません。そのため利益率向上のためには、ネット予約手数料2％がかからない自社予約の比率を高める工夫が重要です。

ホットペッパービューティーは来店ユーザーの裾野を広げてくれますが、予約のたびに手数料がかかると利益率が低くなってしまいます。利益率を高めるためには、以下のような手数料・掲載料を削減する方法を実践しましょう。

ホットペッパービューティーのネット予約手数料（売上の2％）を削減する最も有効な方法は、新規顧客の次回予約を自社経路に誘導することです。

手数料はホットペッパービューティーの予約システム経由でのみ発生するため、2回目以降の予約はLINE公式アカウントや電話、自社サイトなどに切り替えてもらえば手数料はかかりません。

具体的には、施術後に「次回は◯週間後が理想です。今ご予約を押さえておきましょうか？」と提案したり、LINE予約用QRコードを記載したショップカードを渡したりしてみると自然でしょう。

新規集客はホットペッパービューティー、再来店は自社導線という仕組みを構築すれば、手数料によるコストを抑えながら安定した集客基盤を確立できます。

ホットペッパービューティーの掲載料を抑えるには、半年契約よりも年間契約を選ぶのが有効です。年間契約を選ぶと、月額掲載料が割引される料金体系やキャンペーンが適用され、固定費を削減できます。

見積もりを取る際は、半年契約と年間契約の2パターンを比較し、割引率や条件を確認しましょう。ただし、年間契約は途中解約が原則できないため、経営が不安定な時期や柔軟にプラン変更をしたい場合は避けましょう。

年間契約の割引によるメリットと、固定費を1年間払い続けるリスクを見極め、キャッシュフローに無理のない契約期間を選ぶことが重要です。

ホットペッパービューティーの掲載料と予約手数料を合わせた総コストは、新規顧客の獲得コストとして判断するのが合理的です。

ホットペッパービューティーは国内最大級の美容系集客プラットフォームで、ブランド力と露出効果を活用すれば、自力で広告運用やSEOを行うよりも、短期間で高い集客効果を得られる可能性があります。

たとえば、月額掲載料5万円＋手数料1万円（予約売上50万円の場合）で6万円を支払い、新規顧客15人を獲得できれば、1人あたりの獲得単価は4,000円です。自社集客で同水準を維持するのは容易ではないでしょう。

この場合、ホットペッパービューティーの費用は、集客を買う投資として妥当といえます。ただし、新規集客の入口と割り切り、2回目以降はLINEや電話など自社経路へ誘導する仕組みを整えることが重要です。

ホットペッパービューティーを活用しコストを支払う以上、それを上回る利益を生み出して、費用対効果を高める仕組みが不可欠です。ホットペッパービューティーの費用対効果を高くするためには、以下3つの方法が有効です。

ホットペッパービューティーの費用対効果を高めるには、まず顧客単価を上げることが重要です。掲載料（固定費）と予約手数料（2％）を考慮したうえで、材料費や変動費を差し引いても利益が残る価格設計が必要です。

特に新規集客のため過度な割引クーポンを活用すると単価が下がり、さらに手数料が引かれると利益がほとんど残らないケースもあります。

顧客単価を上げるには、カット・カラー・トリートメントなど高単価のセットメニューによる割引や、オプション追加を促す提案などに切り替えましょう。カウンセリング時に、髪質改善トリートメントやヘッドスパなど、上位メニューを自然に提案するのも効果的です。

ホットペッパービューティーの費用対効果を高めるには、来店頻度を上げることも効果的です。特に有効なのが、施術後の会計時にその場で次回予約を取ってもらう店頭予約の徹底です。

次回予約時に、ホットペッパービューティーを経由されると、顧客が次回予約を取ろうとした際に、他店の割引クーポンや新着キャンペーンが目に入り、そのまま予約してしまうかもしれません。機会損失を防ぐためにも、退店時に次回予約を促すのは効果的です。

たとえば、「今日の仕上がりを長持ちさせるには、1ヶ月後の来店がおすすめです」と専門的な視点から提案し、次回の来店時期を自然に案内するのが理想です。

ほかにも、一定期間経過したお客様に「乾燥ケアキャンペーン」の案内のような季節ごとの来店提案を自動配信したり、カラー施術後8週間経過したお客様にケアを促したりするのも有効。季節や前回の施術内容、髪質などに応じて、パーソナライズされた案内を送ることで、来店頻度を高められます。

ホットペッパービューティーの費用対効果を長期的に高めるには、お客様の来店継続期間（LTV）を伸ばす仕組みづくりが欠かせません。ホットペッパービューティーは、新規集客の入り口と割り切って、2回目以降の予約を自社導線へ移行させることが重要です。

自社導線とは、以下のようなホットペッパービューティーのネット予約手数料が発生しない経路を指します。

特にLINE予約は、日常の連絡ツールに入り込めるので、より顧客から忘れられにくくなり、ちょっとした相談もしやすくなるので、気軽に予約してもらいやすくなります。

初回来店時にLINE登録を促すショップカードを渡したり、LINE登録で割引キャンペーンを実施したりなど、自然にお客様を自社ルートへ誘導するオペレーションを整えましょう。

また、再び来店してもらえるような、居心地がよくなる施策も大切です。たとえば、カルテを作成しておいて「いつもの髪型で」というオーダーだけで伝わるようにしたり、前に話したことを覚えていて話しやすかったりと、ちょっとした工夫で継続的に来店してもらいやすくなります。

ホットペッパービューティー以外にも、さまざまな効果的な集客方法があります。手数料が発生しない、自社動線による4つの集客方法を紹介します。

InstagramやTikTokなどのSNSは、ホットペッパービューティーでは伝えきれないサロンの世界観やスタッフの人柄、技術など店舗の魅力を発信できる無料の集客ツールです。

ホットペッパービューティーは「エリア×ジャンル×価格」で他店と比較されやすく、価格競争に陥りがちです。SNSではビフォーアフター動画や施術デザイン、スタッフ紹介を通じて、「この人にお願いしたい」と思ってくれるファンを育てられます。

特に動画を投稿すると、どのような雰囲気で施術を受けられるのか伝えやすくなるので、安心感を与えられるのもメリットです。

SNSで獲得した新規顧客は、価格以外の要素も重視し選んでいる可能性があるため、リピート率や客単価の向上につながります。

プロフィール欄に、LINE公式アカウントや自社予約サイトへのリンクを設置し、認知だけでなく新規顧客の獲得につながる仕組みを整えましょう。

Googleビジネスプロフィールは、Google検索やGoogleマップ上で無料で集客できるツールです。たとえば「渋谷 ネイルサロン」のように、地域名と業種で検索したユーザーに、自店の情報・写真・口コミを直接届けることが可能です。

ホットペッパービューティーと並行して対策することで、ネット予約手数料（約2％）のかからない自社集客経路を確保できます。

具体的には、住所・電話番号・営業時間などの正確な登録に加え、内装や施術例などの高品質な写真を投稿することが有効です。

また、来店客に「Googleマップの口コミ」を依頼し、丁寧に返信すると、無料で露出を増やせます。ただし、ノベルティや割引などと引き換えに口コミ依頼を行うのは禁止されているので注意してください。

ホットペッパービューティーで新規集客を行いながら、Googleビジネスプロフィールで地域検索からも集客すると、コストを抑えた安定的な集客体制を築けるでしょう。

LINE公式アカウントは、ホットペッパービューティーで獲得したお客様と直接つながり、再来店を促進できる効果的なリピートツールです。

ホットペッパービューティーのネット予約手数料（約2％）を削減し、外部予約依存からの脱却を図るために有効です。

LINE公式アカウントは、低コストで能動的にメッセージを届けられます。LINEでリマインドや限定情報を送信すれば、比較検討を避けてLINE経由で予約してもらえる可能性が高まります。

ホットペッパービューティー経由で初回来店した際は、「LINE登録特典（次回◯◯円オフ）」のような案内で登録を促しましょう。

自社のホームページやブログは、LINE公式アカウントと並ぶ重要な自社導線であり、ホットペッパービューティーの手数料が発生しない自社予約の受け皿として機能します。

ホットペッパービューティー上では伝えきれない、サロンのこだわりや技術力、スタッフの想いを自由に発信できるため、信頼の構築とブランドの資産化につながります。将来的にホットペッパービューティーでの掲載プランを縮小したり、掲載を停止したりしても、自社運営のサイトが育っていれば集客経路を維持できるでしょう。

また、GoogleビジネスプロフィールやSNSのリンク先としても活用でき、店舗の公式な窓口としての役割も期待できます。

さらに、ブログで美容知識や地域情報などを発信すれば、検索結果経由の新規流入も見込め、長期的な集客資産を築けます。

ホットペッパービューティーへの掲載を迷う際は、以下の3つを判断基準にしましょう。

ホットペッパービューティーは国内最大級の集客力を持ち、新規開業や認知拡大期には費用対効果の高い投資です。自力でSNS運用やホームページ運営を行うよりも、早く安定した集客が期待できます。

一方で、すでにリピーターで予約枠が埋まる店舗は、高い掲載料を支払う必要性は低いでしょう。また、競合が多いエリアでは上位プラン契約が必須となり、費用が高額になる場合もあります。

ホットペッパービューティーを活用し、必要なコストを払っても利益が出るかを事前に試算することが重要です。

また、ホットペッパービューティーは半年または1年契約が基本で、途中解約ができません。固定費を払い続けるだけの資金余力があるかも判断基準になります。

まずは代理店やリクルート直販に見積もりを依頼し、自店のエリア相場と費用対効果を具体的に把握しましょう。

ホットペッパービューティー以外の予約システムとしておすすめなのが「freee予約」です。ホットペッパービューティーは集客力が高い反面、掲載料は割高になりがちですが、freee予約は無料もしくは低コスト（月額3,180円）で運用できます。

また、予約成立時の手数料が基本無料（※）なのもメリットです。ホットペッパービューティーは予約ごとに2％の手数料が発生するのと比べると、店舗への負担が小さくなっています。（※）オンライン決済利用時のみ決済手数料が発生します。

導入前には、公式サイトで最新の料金・機能・決済手数料率を確認し、ホットペッパービューティーとコストや費用対効果などを比較しましょう。

▶︎ freee予約について詳しくみる

ホットペッパービューティーは、掲載料（月額固定費）と手数料（成果報酬型の変動費）の2階建て構造で総コストが決まります。ホットペッパーグルメのような無料掲載プランはなく、継続的にコストが発生します。

手数料を削減するために、2回目以降の来店ではLINEや電話、店頭予約を促すなどの仕組みづくりが有効です。

まずは、手数料を考慮しても利益がきちんと残る価格設定と、来店後にリピートにつながる運用の仕組みを整えましょう。

そのうえで、ホットペッパービューティーは新規のお客様を獲得するための、入口ツールとして活用するのがおすすめです。

価格やクーポンで勝負するのではなく、来店後にしっかりと次回予約やLINE登録につながる導線を作ることで、新規集客→リピート→売上の安定化という流れを構築できるでしょう。

ホットペッパービューティーの美容カテゴリには無料掲載プランがなく、必ず月額掲載料が発生します。そのため資金に余裕がない段階で契約すると、固定費が経営を圧迫するリスクがあります。

もし掲載料を払うのが難しいなら、まず無料または低コストの集客ツールを活用して自力集客の基盤を作るのが現実的です。具体的には、以下のような方法がおすすめです。

これらのツールで固定費を抑えながら集客力を磨き、資金が安定してきたら、新規集客の手段としてホットペッパービューティーを活用するのが、堅実でリスクの少ない戦略といえるでしょう。

ホットペッパービューティー以外の集客方法に関する詳しい内容は、記事内「ホットペッパービューティー以外の集客方法」をご確認ください。

ホットペッパービューティーの掲載料は、正式な情報は公開されていないため、最安値1万円というのは誤情報の可能性があります。

ホットペッパービューティーは、掲載エリアや契約プラン、業種や掲載期間などによって掲載料金が異なります。エリアやプラン内容によっては、1万円前後で掲載できるケースもあるかもしれませんが、基本的には事前に見積もりをしないと詳しい料金はわかりません。

また、料金が安すぎるプランでは、掲載枠や写真数なども限られる可能性があるため、集客効果も限定的になるでしょう。

たとえば、最下位プラン（ライトS・NRなど）は掲載枠や写真数、検索順位が最低限に抑えられており、集客効果も限定的です。

ホットペッパービューティーを活用する際は、ただ単に料金だけで決めるのではなく、費用対効果を見極めて掲載の判断をしましょう。

ホットペッパービューティーの掲載料に関する詳しい内容は、記事内「ホットペッパービューティーにかかる掲載料と手数料」をご確認ください。

個人事業を始める際には「開業届」を、青色申告をする際にはさらに「青色申告承認申請書」を提出する必要があります。 記入項目はそれほど多くはありませんが、どうやって記入したらいいのかわからないという方も多いと思います。

そこでおすすめなのが「freee開業」です。ステップに沿って簡単な質問に答えていくだけで、必要な届出をすぐに完成することができます。

1. 個人事業の開業・廃業等届出書
開業届のことです。

2. 所得税の青色申告承認申請書
青色申告承認申請書は事業開始日から2ヶ月以内、もしくは1月1日から3月15日までに提出する必要があります。期限を過ぎた場合、青色申告できるのは翌年からになるため注意が必要です。

3. 給与支払事務所等の開設・移転・廃止届出書
家族や従業員に給与を支払うための申請書です。

4. 源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書
原則毎月支払う源泉所得税を年2回にまとめて納付するための手続です。毎月支払うのは手間ですので、ぜひ提出しましょう。

5. 青色事業専従者給与に関する届出・変更届出書
青色申告をする場合に、家族に支払う給与を経費にするための手続です。青色申告をして家族に給与を支払う場合は必ず提出しましょう。

freee開業を使った開業届の書き方は、準備→作成→提出の3ステップに沿って必要事項を記入していくだけです。

準備編では事業の基本情報を入力します。迷いやすい職業欄も多彩な選択肢のなかから選ぶだけ。

事業の開始年月日、想定月収、仕事をする場所を記入します。
想定月収を記入すると青色申告、白色申告のどちらが、いくらお得かも自動で計算されます。

次に、作成編です。

申請者の情報を入力します。
名前、住所、電話番号、生年月日を記入しましょう。

給与を支払う人がいる場合は、上記のように入力をします。
今回は準備編で「家族」を選択しましたので、妻を例に記入を行いました。

さらに、見込み納税金額のシミュレーションも可能。
※なお、売上の3割を経費とした場合の見込み額を表示しています。経費額やその他の控除によって実際の納税額は変化します。

今回は、青色申告65万円控除が一番おすすめの結果となりました。

最後のステップでは、開業に必要な書類をすべてプリントアウトし、税務署に提出します。

入力した住所をもとに、提出候補の地区がプルダウンで出てきます。地区を選ぶと、提出先の税務署が表示されますので、そちらに開業届けを提出しましょう。

届け出に関する説明とそれぞれの控えを含め、11枚のPDFが出来上がりました。印刷し、必要箇所に押印とマイナンバー（個人番号）の記載をしましょう。

郵送で提出したい方のために、宛先も1ページ目に記載されています。切り取って封筒に貼りつければ完了です。

いかがでしょう。
事業をスタートする際や、青色申告にしたい場合、切り替えたい場合など、届出の作成は意外と煩雑なものです。

しかし、freee開業を活用すれば、無料ですぐに届け出の作成が完了。

また、確定申告書の作成もfreee会計を使えば、ステップに沿ってすぐに完了します。
freee開業とfreee会計を使って、効率良く届出を作成しましょう。