青色申告の基礎知識

税額控除まとめ

確定申告の際にぜひ持っておきたい知識の一つに税額控除があります。今回は、税額控除の基本的な考え方や詳しい種類についてご紹介します。

目次

税額控除まとめ

税額控除とは?

税額控除とは、所得税からダイレクトに差し引けるものです。

所得税の計算は、
所得税=(収入ー経費ー所得控除)×税率ー税額控除

となっています。
税額控除が多ければ、その分だけ税金が安くなります。
税額控除も、いくつかの種類があります。1つ1つ説明していきます。

1.配当控除

要件:配当所得を得た場合
控除額:他の所得との合計額が1000万円以下は配当所得の10%、1000万円超の部分は5%を差し引くことができます。詳しい計算方法は、下記のリンクにて。

リンク:配当控除(国税庁)

2.住宅借入金等特別控除

要件:住宅購入、改築などで借入をした場合
控除額:ケースにより異なるため、下記リンク参照。

リンク:住宅借入金等特別控除(国税庁)

3.政党等寄附金特別控除制度

要件:政党等に寄付金をした場合
控除額:(その年に支払った政党に対する寄附金の合計額ー2千円)x30% = 政党寄付金特別控除額。詳しくは、下記リンク参照。

リンク:政党等寄附金特別控除制度(国税庁)

4.住宅耐震改修特別控除

要件:耐震改修を行った場合(詳しい条件があります。)
控除額:住宅耐震改修に要した費用の額
詳しい条件は、下記リンク参照。

リンク:住宅耐震改修特別控除(国税庁)

5.外国税額控除

要件:外国の法令で所得税に相当する租税を支払った方
控除額:下記リンク参照。

リンク:外国税額控除(国税庁)

まとめ

いかがでしょう。
税額控除には、少し特殊なものが多いですが、住宅ローンのある人は多いと思いますので、計算方法を確認しておきましょう。
また、煩雑に感じる確定申告ですが、まだ会計ソフトを導入していない方は、ぜひ会計freeeをはじめとしたクラウド会計ソフトのご活用をご検討ください。
難しいと感じていた確定申告が驚くほど簡単に完了したと驚きの声も多数届いています。
控除や納税など、普段あまり触れる機会のない方も多いかと思いますので、会計ソフトを活用して効率的に確定申告をすすめましょう。

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