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在宅の副業で人気!データ入力のお仕事とは?収入、時間、必要なスキルを解説

自分のライフスタイルに合わせ、本業に影響も少なく行える副業の一つにデータ入力の仕事があります。在宅でできるため、男性・女性問わず人気の副業です。では、データ入力のお仕事とは実際にどんなもので、どれくらいの収入を得ることができるのでしょう?必要な時間やスキルについてもご紹介していきます。

在宅の副業で人気!データ入力のお仕事とは?収入、時間、必要なスキルを解説

目次

在宅でできる!データ入力の副業とは?

データ入力とは、紙やPDFに記載された情報をWordやExcelに入力していく作業のことです。単純に文字を入力していくだけの仕事もあれば、音声データを文字にする「テープ起こし」の仕事もあります。

単純な入力作業には、例えばカタログの文字データや住所録、文書を入力するといった作業があります。また、ネット上で公開されている情報を収集し、Excelデータにまとめるといった仕事もあります。

音声データを文字にする作業は、インタビューを記事にする前の作業で、音源を聴いて誰が話しているのかを意識しながら文字にする必要があります。

データ入力が在宅副業として人気の理由

データ入力のお仕事は、在宅の副業として人気です。普段会社勤めの方だけではなく、主婦の方も隙間時間を活用して仕事をしています。

人気の理由は、

  • PCとネット環境さえあれば場所を問わずにできること
  • 受注量を自分でコントロールできること

などがあげられます。子供の面倒や介護で忙しい方も、平日は本業がある方も、ちょっとした空き時間を利用して収入を得ることができるのです。

データ入力の副業、金額の相場は?

データ入力の単価の相場は、1文字0.1~1円です。1日に1文字1円のデータを5000文字入力できたとすれば、5000円の収入になります。

テープ起こしの相場は1時間で1万円から2万円です。話す人が多い場合は、誰の発言なのかに注意しながら文字にする必要があるため、少し単価が上がります。また、文体を整えた場合も少し単価はアップするでしょう。

その他、例えばネット上に出ている「ピアノ教室の住所とメールアドレスを収集し、まとめる」といったリサーチ系の入力の仕事もあります。

データ入力の副業は、どれくらいの時間でできる?

単純な文字入力の場合、タイピングスピードによってかかる時間は大きく変わります。最低でもブラインドタッチはできるようにしましょう。
また、タイピングに自信がない方は、タイピング練習サイトを利用してみましょう。無料でタイピングの練習をすることができます。

また、データ入力もいわゆる単純作業の一つであることには注意が必要です。何時間も同じ作業をしていれば、身体も頭も疲れます。
適度に休憩を取ることや、できるだけ興味を持てる内容のものを選ぶといいかもしれません。

データ入力の副業に必要な環境・備品とは?

データ入力の副業を始めるにあたっては、当たり前ですがパソコンとインターネット環境が必要です。データ入力の仕事の中には機密情報を取り扱う案件もあるため、ウイルス対策ソフトの導入も場合によっては必要でしょう。心配な場合は、そういった案件は請けない方が無難です。

また、データ入力にはマイクロソフトのWordやExcelを使用する可能性もあります。互換ソフトとしてキングソフトやGoogleドキュメントがありますが、もし必要そうでしたらソフトの購入も検討しましょう。

また、入力を行う際は資料をプリントアウトして手元に置いて行うこともあるでしょう。最近はコンビニでもネットプリントが可能ですが、プリンターがあると作業がスムーズです。また、詳細は案件の規約によりますが、機密書類を処分する際にシュレッダーが必要になることもあるかもしれません。

データ入力の仕事の探し方

データ入力の仕事について概要をご理解いただけましたでしょうか?それでは、実際に仕事をどうやって探すかをご紹介していきます。

在宅でのデータ入力を行うためは、クラウドソーシングサイトのクラウドワークスランサーズに登録しましょう。また、バイト情報サイトでも、応募することができます。
様々な案件が登録されていますので、ご自身のスキルや興味の範囲を鑑みて応募してみましょう。

データ入力を副業でする場合の注意点

ここからは、データ入力を副業として行う場合の注意点についてご紹介していきます。

本業に影響が出ない範囲での副業を

副業を行う場合は会社によっては社内申請が必要なケースもあります。就業規則や、人事の方に確認してから副業をスタートしましょう。副業は、あくまで「副」業です。本業に支障が出ないことが大前提としてあります。副業にのめり込んでしまったために、本業がおろそかにならないように注意をしましょう。

また、会社員の方で「副業の所得が1年間で20万円を超えた場合」は確定申告をする必要があります。所得とは「売上-経費」のことです。例えば売上が100万円あったとしても、経費に85万円かかっていれば所得は差し引き15万円になるので、確定申告は不要です。

データ入力の副業はほとんど初期費用と経費がかからないでため、継続して行った場合、年間20万円をオーバーする可能性が高いです。
その場合、納税をする必要も出てきますので、事前にどれくらいの納税額になるかを知っておくと良いかもしれません。

もし副業したらどれくらいの税金がかかる?

すでに副業している方やこれから副業を考えていらっしゃる場合は、ご自身の所得税・住民税・社会保険料がいくらになるのか把握する必要があります。

また、同じ副業でも白色申告と青色申告の場合で大きく納税額が異なることもありますので、確定申告の際に慌てないためにも、一度無料診断をしてみるのが良いでしょう。確定申告ソフトのfreeeが無料で提供する「副業の税額診断」では、最短1分・登録不要で税額を診断することができます。

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まとめ

時間や場所を問わずにできるデータ入力の仕事は、会社員・主婦の方に人気の副業です。できるだけ速く、正確に入力をすることが求められますが、訓練を積めば慣れていくでしょう。努力次第で単価アップも望める副業です。
注意点は、確実に稼げる副業であるために、所得が一定額を超えた時に確定申告をする必要があることです。事前にどれくらいの納税額になるのか、青色申告と白色申告、どちらがいいのか?などを知っておきましょう。

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