freee-mcpとは、AIエージェントとfreee製品を連携させるための仕組みです。freee-mcpの導入で、AIエージェントが取引データの取得や従業員情報の管理など、複数のバックオフィス業務を効率的に進められます。
freee-mcpの導入形態はOSS版とリモート版、2種類から選択が可能です。カスタマイズ性に優れているOSS版に対し、リモート版は設定の難易度が低く、エンジニアが不在でもスムーズに導入・運用ができます。
本記事では、freee-mcpでできることや、OSS版とリモート版の導入手順、トラブル時の解決策などを紹介します。
目次
- freee-mcpとは
- freee-mcpの特徴
- MCP(Model Context Protocol)とは
- freee-mcpでできること
- freee-mcpはOSS版とリモート版|比較表
- OSS(オープンソースソフトウェア)版
- リモート版
- freee-mcpの導入手順【リモート版】
- 1.カスタムコネクタの追加画面を開く
- 2.タイトルとURLを入力する
- 3.アプリ連携を行う
- 4.Agent Skillsを取得する
- 5.Agent SkillsをAIツールにアップロードする
- freee-mcpの導入手順【OSS版】
- 1.事前準備を行う
- 2.freeeアプリストアでアプリを作成する
- 3.権限(スコープ)を設定する
- 4.セットアップコマンドを実行する
- 5.AIツールに追加する
- freee-mcpのよくあるトラブルと解決策
- 認証エラー(401 Unauthorized)が出た場合
- 権限エラーが発生する場合
- 「サーバーに接続できません」と表示される場合
- 選択した事業所へアクセス権限を付与できない場合
- 操作が実行されない場合
- まとめ
- よくある質問
freee-mcpとは
freee-mcpとは、AIエージェントからfreee製品を直接操作できるようにする仕組みです。
AIエージェントとfreee製品をつないでいるのが「freee API」です。freee APIとは、外部のソフトウェアやシステムからfreeeに蓄積されたデータを取得・操作するための接続口を指します。freee-mcpはこのfreee APIを介して各製品と連携し、データの取得や登録を行います。
当初、freee-mcpはOSS版のみの提供でした。しかし、OSS版の提供が反響を呼んだこともあり、より多くの人が利用できるよう、2026年3月からはリモート版も提供されています。
freee-mcpの特徴
freee-mcpの特徴は以下の3つです。
freee-mcpの特徴
- 幅広い分野の業務に対応している
- AIエージェントがfreee APIの仕様を理解し、操作を実行する
- 複数のAIツールに対応している
freee-mcpは、freee会計やfreee人事労務など、複数のfreee製品と連携が可能です。会計や請求、人事労務など、幅広いバックオフィス業務をAIエージェントに任せられ、業務の効率化・自動化を進められます。
また、AIエージェントがfreee APIの仕様を踏まえたうえで業務を進められるよう、詳細な指示セットが提供されています。指示セットとは、AIエージェントがfreee APIの仕様や操作方法、業務の手順を正しく理解するためのプロンプト(指示文)集です。
豊富な種類のプロンプトが用意されていることで、ユーザーはチャットで「○○企業に送付する請求書を作成してください」と指示するだけで、取引データの取得や仕訳、請求書の送付など、一連の作業を自動で進められます。
さらに、Claude DesktopやClaude Code、Cursorなど、複数のAIツールからfreee-mcpを操作できるのも特徴のひとつです。なおブラウザ版のClaude(claude.ai)には、リモート版のみ対応しています。
MCP(Model Context Protocol)とは
MCP(Model Context Protocol)とは、LLM(大規模言語モデル)が外部のシステムやツール、データベースなどと接続する仕組みです。開発元のAnthropic社はオープンプロトコルとして提供しており、誰もが自由にアクセスできるだけでなく、実装や改変などもできます。
外部ツールと連携する場合も、APIやカスタムコネクタを個別に開発する必要がありません。
また、生成AIやAIエージェントが出力結果を作成する過程で、リアルタイムの情報を取得しやすくなります。ユーザーへ提示する回答内容に最新情報を反映できることで、古い情報にもとづく誤回答を防ぎやすくなります。
freee-mcpでできること
freee-mcpは以下7つの業務内容に対応しています。
freee-mcpでできること
- 会計
- 人事労務
- 請求書の作成・管理
- 工数管理
- 販売
- 契約管理
- IT資産管理
freee製品と連携すると、以下のような業務をAIエージェントに任せられます。
| 製品 | 主にできること |
|---|---|
| freee会計 | ・仕訳の作成 ・取引データの取得 ・勘定科目の管理 |
| freee人事労務 | ・従業員情報の管理 ・勤怠データの確認 ・給与データの参照 |
| freee請求書 | ・請求書の作成と送付 ・ステータス表示 ・取引先の管理 |
| freee工数管理 | 作業時間の記録と集計 |
| freee販売 | ・売上の管理 ・受発注状況の管理 ・見積書の作成 |
| freeeサイン | ・契約状況の管理 |
| freee IT管理 | ・従業員のアカウント管理 ・シャドーIT・シャドーAIの検知 ・IT資産の棚卸し |
※freeeサインのみ専用コマンド(freee-sign-mcp)でのローカル起動が必要です。本記事で案内するリモート版・OSS版どちらの手順でも利用できません(Remote MCP対応は準備中。OSS版の場合も別途 freee-sign-mcp の専用セットアップが必要)
freee-mcpでは人間に業務を依頼するときと同様、日本語で具体的なタスク内容を指示できます。
たとえば、「本社営業部の1課に所属する従業員全員の勤怠データを確認してください」と指示すると、AIエージェントが労働時間や残業時間、有給休暇の取得状況など、勤怠情報を収集し、担当者に提示するまでを自動で行います。
freee-mcpはOSS版とリモート版|比較表
freee-mcpの導入形態はOSS版とリモート版、2種類から選択できます。両者を比較し表にまとめました。
| OSS版 | リモート版 | |
|---|---|---|
| 設定の難易度 | 高 | 低 |
| サーバー管理の必要性 | あり | なし |
| 機能制限 | サーベイ・開業・人事評価は利用不可(リモート版限定) | freeeサイン(電子契約)は利用不可(Remote MCP対応は準備中) |
| アップデートの対応 | 自社で実施 | freee側が実施 |
| カスタマイズ性 | 高 | 低 |
初期設定や実行環境の構築に不安を感じる場合には、リモート版がおすすめです。OSS版と異なり、導入作業でNode.jsのインストールやコマンド入力などを行う必要はありません。AIツールの設定画面から必要な作業を進めるだけで、freee-mcpの運用をはじめられます。
OSS(オープンソースソフトウェア)版
freee-mcpのOSS版は、以下のURLでソースコードが公開されており、ライセンスの条件に従って利用・改変・再配布などができます。
GitHub:freee-mcp
OSS版はソースコードを自由に編集できるため、リモート版と比べてカスタマイズ性に優れています。ただし、サーバーの確保や実行環境の構築、ターミナル操作などが必要になるため、エンジニアが不在の企業にとっては、やや導入のハードルが高いといえます。
リモート版
リモート版はインターネット経由で、freeeが提供するリモートMCPサーバーを利用するタイプです。ブラウザ版のClaude(claude.ai)をはじめとしたAIツールに、指定のURL(https://mcp.freee.co.jp/mcp)を設定するだけで利用できます。
アップデートやメンテナンスはfreee側が対応するため、エンジニアが不在の企業も比較的運用しやすいでしょう。
リモート版もOSS版と同様、バックオフィスやIT資産管理の業務をAIエージェントに任せられます。
ただし、リモート版はfreeeが用意したサーバーをそのまま利用する形式です。OSS版のようにソースコードを編集して独自の機能を追加したり、自社の運用に合わせて挙動を細かく調整したりはできません。freeeが標準で提供する機能の範囲内での利用となる点に、注意が必要です。
freee-mcpの導入手順【リモート版】
freee-mcpのリモート版を導入する際の手順を紹介します。
なお、Claudeには「ブラウザ版(claude.ai)」「デスクトップアプリ版(Claude Desktop)」「ターミナルで操作するCLI版(Claude Code)」の3種類がありますが、本記事の導入手順は、画面上のクリック操作で完結するブラウザ版とClaude Desktopを前提に解説します。
Cursorをはじめ他のMCP対応ツールを利用する場合は、各ツールの設定画面から同様にURLを追加してください。
1.カスタムコネクタの追加画面を開く
ブラウザを使用している人はclaude.aiにアクセスしてログインします。Claude Desktopを利用している方はアプリを起動します。以降の操作はどちらも共通です。
カスタムコネクタの追加手順
- 画面左側の「カスタマイズ」メニューから「コネクタ」を選ぶ
- 画面上部に表示された「+」アイコンをクリックする
- 「カスタムコネクタの追加」をクリックする
2.タイトルとURLを入力する
カスタムコネクタを追加すると、タイトルとURLを入力する画面が表示されます。それぞれ以下の内容を入力してください。
- タイトル:freee
- URL:https://mcp.freee.co.jp/mcp
入力が完了したら「追加」ボタンをクリックし、次のステップに進みます。
3.アプリ連携を行う
カスタムコネクタを追加すると、コネクタにfreeeが追加されます。そのあと、画面中央の右寄りに表示された「連携/連携させる」をクリックしてください。
クリックしたあと、freeeのログイン画面、続いてアプリ連携の確認画面が表示されます。画面下部の「許可する」ボタンをクリックすると、画面に「freeeに接続されました」とのメッセージとともに、ツール権限の一覧が表示されます。
4.Agent Skillsを取得する
Agent Skillsとは、業務を進める手順や判断基準、プロンプトなど、AIエージェントが業務遂行に必要な情報をまとめたパッケージです。フォルダ単位でまとめられており、インターネット上で公開・配布されています。
リモート版のfreee-mcpを導入する場合は、以下のリンクからAgent Skillsの最新版をダウンロードします。
5.Agent SkillsをAIツールにアップロードする
Agent Skillsのダウンロードが終わったら、ブラウザ版のClaudeまたはClaude Desktopの画面に戻ります。画面左側のアイコンから「スキル」を選択し、画面中央に表示された「+」アイコンから「スキルをアップロード」をクリックしてください。
アップロード後、チャットで動作を確認できれば、導入作業は完了です。
freee-mcpの導入手順【OSS版】
OSS版でfreee-mcpを利用する際の導入手順を紹介します。
OSS版はリモート版と異なり、freee-mcpの導入前にさまざまな事前準備が発生するため、必要なものを事前に把握しておくことが重要です。
1.事前準備を行う
OSS版はアプリを作成する前に、以下のものを準備しておく必要があります。
OSS版の導入に必要なもの
- Node.js(v18以上推奨)
- MCP対応のAIツール(Claude DesktopやClaude Codeなど)
- freee製品のアカウント(freee会計やfreee人事労務など)
ブラウザ版のClaude(claude.ai)は、ローカル環境で実行するOSS版のMCPサーバーには対応していません。OSS版を利用する場合は、Claude DesktopやClaude Codeなど、ローカル接続に対応したデスクトップアプリやCLIツールを使用してください。
Node.jsとは、プログラミング言語の一種「JavaScript」をサーバーサイドで動作させるための実行環境です。Node.jsをインストールすると、Webサーバーの構築やAPIの開発などにも、JavaScriptを利用できるようになります。
Node.jsの導入手順は以下のとおりです。ここではWindowsを例に解説します。
Node.jsの導入手順
- 公式サイトにアクセスする
- 「Windowsインストーラー」をクリックし、インストーラーをダウンロードする
- ダウンロードしたインストーラーを起動する
- ライセンス契約に同意し、インストール先(通常は初期設定のまま)を選択する
- 「Install」をクリックし、完了したら「Finish」をクリックする
- コマンドプロンプトで、インストールされているかを確認する
「Windowsインストーラー」をクリックする場面では、ほかのバージョンを使う明確な理由がない限り、LTSバージョンを選択します。インストーラーを起動したあとは、ライセンス契約やセットアップの同意画面など、英文で書かれた画面が複数表示されます。特別な設定をしない場合は「Next」ボタンをクリックしてください。
macOSを利用している場合は、2で「macOSインストーラー」を選択してください。以降の流れはWindowsとほぼ同じで、ダウンロードしたインストーラーを起動し、画面の指示に従って「続ける」「同意する」「インストール」の順に進めます。インストール後の確認は、コマンドプロンプトではなくターミナル(アプリケーション→ユーティリティ→ターミナル)で行います。
また、コマンドプロンプト(macOSの場合はターミナル)で「node --version」「npm --version」「npx --version」の3つを順に入力し、正しくインストールされているかを確認します。「v24.11.0」「11.6.1」「11.6.1」のようにバージョン番号が表示されれば、インストールは完了しています(Node.jsのみ先頭に「v」が付きます。npxはnpmに同梱されているため、同じバージョン番号が表示されます)。
npmはパッケージを管理するツール、npxはパッケージを実行するコマンドで、いずれもNode.jsに同梱されています。npxはあとの手順(セットアップコマンドの実行)で使用するため、この段階で動作を確認しておきましょう。
2.freeeアプリストアでアプリを作成する
freeeアプリストアの開発者向けページにアクセスし、アプリを作成します。freee-mcpが既存のfreeeアカウントへアクセスするために必要な作業です。
アプリを作成する手順は以下のとおりです。
freeeアプリストアでのアプリ作成手順
- freeeアカウントを利用し、freeeアプリストアの開発者向けページにアクセスする
- 操作したい事業所を選択し、「アプリ管理」から「新規追加」ボタンをクリックする
- アプリ名と概要を入力し、タイプは「プライベートアプリ」を選ぶ
- 利用規約に同意して「作成」をクリックする
- 作成後に表示されるアプリ詳細画面で、「コールバックURL」欄に「http://127.0.0.1:54321/callback」と入力して保存する
- 同じ画面に表示されている「Client ID」と「Client Secret」をコピーし、控えておく
コールバックURLは「https」ではなく「http」からはじまる点に注意してください。誤って「https://」や「localhost」と入力すると、あとの認証ステップでエラーが発生します。
また、「Client ID」と「Client Secret」は手順4のセットアップコマンドで入力するため、メモ帳やドキュメントにコピーしておきましょう。いずれもアプリ詳細画面にあとから表示されます。
3.権限(スコープ)を設定する
手順2と同じアプリ詳細画面で、AIエージェントがアクセスできるデータの範囲を設定します。
たとえば、freee会計と連携する場合、勘定科目や事業所、取引などの項目を選択し、参照欄にチェックを入れます。データの取得だけでなく、仕訳や請求書の作成もAIエージェントに任せたい場合は、該当する項目の「参照」に加えて「作成・更新」にもチェックを入れます。
この際、情報漏えいや誤操作を避けるため、業務に必要な項目のみに絞って許可するのがポイントです。
必要項目へのチェックが終わったら「下書き保存」をクリックします。
4.セットアップコマンドを実行する
ターミナルを使い、コマンドで指示を送ります。Windowsでは「ターミナル」または「コマンドプロンプト」、macOSでは「ターミナル」を使用します。
手順1でも触れたとおり、macOSでターミナルが見つからない場合は、アプリケーション→ユーティリティの順に探すと見つけやすいでしょう。
ターミナルが見つかったら、「npx freee-mcp configure」と入力してください。コマンドを入力したあとは対話式のガイドに従い、以下の手順を進めます。
セットアップコマンド実行後の手順
- 「Client ID」を入力してEnterキーを押す
- 「Client Secret」を入力してEnterキーを押す
- 自動で開いたブラウザの内容を確認し、問題なければ「許可」をクリックする
- 操作したい事業所を選ぶ
5.AIツールに追加する
本記事ではClaude Desktopを例に解説します。
前のプロセスで「npx freee-mcp configure」を入力したあと、最後に「Claude Desktopに追加しますか?」と表示されます。Claude Desktopに接続する場合は、そのまま「Yes」を選択すると、Claude Desktopのコネクタ一覧に「freee」が自動的に追加されます。
Claude Desktopを再起動し、チャット画面からfreeeを直接操作できるかどうかを確認します。問題なく操作ができたら、導入作業は完了です。
また、手動で設定を進める場合は、設定ファイル(claude_desktop_config.json)に以下の内容を追記します。
{
"mcpServers": {
"freee": {
"command": "npx",
"args": ["freee-mcp"]
}
}
}
freee-mcpのよくあるトラブルと解決策
初めてfreee-mcpを導入する際には、トラブルが起こることもあります。発生しやすいトラブルと解決策を理解しておくと、落ち着いて対応できるでしょう。
認証エラー(401 Unauthorized)が出た場合
主な原因として、コールバックURLで「localhost」と指定していることが考えられます。freeeアプリストアのアプリ設定を開き、コールバックURLに「http://127.0.0.1:54321/callback」と正しく入力されているか、確認してください。
間違いがあった場合は修正し、ターミナルで「npx freee-mcp configure」を再度入力して認証をやり直します。freee-mcpがアクセストークンを自動でリフレッシュしているため、手動での再発行が必要となる可能性は低いでしょう。
権限エラーが発生する場合
freeeのアプリ作成で必要な権限を与えていないのが原因と考えられます。権限(スコープ)を適切に設定していないと、データの読み書きができません。
freee会計を操作するなら会計データに関連する項目、freee人事労務を操作する場合は人事労務関連の項目にチェックを入れ、アクセス権限を許可する必要があります。
「サーバーに接続できません」と表示される場合
OSS版とリモート版のどちらを使っているかによって、対応が異なります。
OSS版の場合、Node.jsとnpxが利用できる状態になっているかを確認します。手順1と同じく、コマンドプロンプト(macOSの場合はターミナル)で「node --version」「npm --version」「npx --version」を順に入力してください。いずれかでバージョン番号が表示されない場合は、Node.jsのLTS版を再インストールしたうえで、環境変数(PATH)の設定を見直します。
一方、リモート版の場合、ファイアウォールやプロキシの設定が接続をブロックしていないか、確認してください。
選択した事業所へアクセス権限を付与できない場合
セットアップコマンドを実行する時点で、該当する事業所にアクセス権限を与えていないケースが考えられます。freeeの管理画面を開き、APIアプリケーションに対する該当事業所のアクセス権限が付与されているか、確認が必要です。
操作が実行されない場合
プランや契約内容によっては、freee APIが利用できない場合があります。freee APIの利用や実行したい操作が、契約中のプランで制限されていないか、まずはfreee公式ヘルプのページから現在の状況を把握してください。
また、freee APIはリクエスト回数の上限が設定されています。短時間に大量のリクエストを行っていた場合、上限に達している可能性があります。データ取得の分散やリクエスト間隔の調整などを行い、リクエストが上限に達するのを防ぎましょう。
まとめ
freee-mcpとは、AIエージェントとfreee製品を連携させ、直接操作できるようにする仕組みです。会計や請求、人事労務など、複数のバックオフィス業務を効率的に進められます。
freee-mcpの導入形態は、OSS版とリモート版の2種類が用意されています。リモート版はソースコードの編集による独自のカスタマイズこそできないものの、日常のバックオフィス業務で利用できる機能はOSS版とほとんど変わりません。
すぐに導入・運用したい人には、リモート版の選択がおすすめです。ブラウザ版のClaude(claude.ai)やClaude Desktopなど、既存のAIツールで必要な作業を行えば、freee各製品と連携できます。複雑なコマンド入力は発生しません。
バックオフィス業務の効率化を目指している方は、「freee-mcp」の導入をご検討ください。
よくある質問
freee-mcpとはなんですか?
freee-mcpとは、AIエージェントがfreee製品を直接操作できるようにする仕組みです。AIエージェントがfreee APIの仕様を理解したうえで操作するため、正確かつ素早い処理が期待できます。
詳細は「freee-mcpとは」をご覧ください。
freee-mcpではどのようなことができますか?
請求書の作成や勤怠データの確認、仕訳など、バックオフィス業務を効率的に進められます。
詳細は「freee-mcpでできること」をご覧ください。
