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freeeの取引ネットワーク推測でつくる新しい業務プラットフォーム

取引ネットワーク推測とは?

この度、freee 会計(フリー)において、取引ネットワーク推測をリリースいたしました。情報公開を許可している企業同士が、よりfreeeを活用できるしくみのことで、スマート請求書に続く「freeeが目指す企業間取引プラットフォーム」施策の第2弾となります。

スマート請求書をサジェスト

取引先が freee を利用している場合、請求書の画面でサジェストされるので、スマート請求書を選択しやすくなりました。

スマート請求書推測.png

取引先設定がカンタンに

取引先が公開している、会社名と住所を使って、freeeへの取引先設定がカンタンにできるようになりました。

会社名推測.png

初期設定を行う

取引ネットワーク推測 Q&A

Q. 具体的にどのようにすれば使えますか?

A. 自社の会社情報を他のfreeeユーザーに公開する設定にしましょう。

公開設定がされている取引先について、スマート請求書がサジェストされたり、名前・住所の登録をカンタンに行うことができたりします。

Q. すべての会社情報が見られるようになりますか?

公開設定している事業所と一致していると推測される取引先は、一覧画面でfreeeのアイコンが付きます。

Q. 取引ネットワーク推測は誰でも使えますか?

A. 無料プラン以外のすべてのプランで利用できます。

取引ネットワーク推測が利用できるプランへの変更はこちら。

freee(フリー)は、今後も、ユーザー同士が繋がることでさらに効率化が可能となるサービスの提供を進めてまいります。