freee受発注
フリーランスの
外注管理を簡単に
- 無料で試してみる ※freee会計、freee人事労務アカウントを持っていなくてもご利用可能です。

freee受発注で
受発注業務を効率化しませんか?

freee受発注では、取引先とサービス上で情報を入力することで
入力・転記・確認の手間を効率化できます
特徴的なメリット
1
法律に則った書類作成に
かかる時間をぎゅっと短縮

2
チャット機能で面倒な
やりとりがよりスムーズに

3
クラウド一元管理で書類整理が
もっとシンプルに

4
過去の書類も簡単に
サクッと見つけられる

サービス使用料完全無料
0 円
現在ご提供しているサービスは
完全無料・無制限
でご利用可能です。
freee会計、freee人事労務アカウントをお持ちでない方もご利用いただけます。
※freeeアカウントの登録は必須になります。

チュートリアルを試してみる
まずは発注者側・受注者側の双方の利用イメージを確認してみましょう。
特徴1. 入力漏れ防止し、書類の確認作業を効率化
変更箇所はハイライトで表示されるため、確認作業にかかる時間を大幅に短縮することが可能です。
入力内容を元に書類は、統一されたフォーマットで自動作成されるため、
源泉徴収税などの記入漏れを防ぐこができます。

特徴2. サービス上での
やりとりが証憑に
受注者とのコミュニケーションをチャットで行うことが可能です。
やりとりしたチャットが履歴として保存されるので、証憑として使用することもできます。

特徴3. 発注している取引先の
ステータスを一元管理
発注した取引先ごとのステータス、納品期日、発注日を一覧で管理することができます。
発注ステータスをリアルタイムで把握することで、請求の回収漏れや納品期日の延滞を防ぐことが可能です。

請求業務をなくす新たな
受発注システム
クラウド上で共同で情報を入力し合うことで、
両者の合意のもとであれば、
発注書の内容から支払通知書を自動送信。
請求業務を省略することが可能です。
※ 支払通知についてはこちら

スマホでいつでも
利用可能
スマホにも対応しているので、ちょっとした確認や見積依頼を送りたい時など、
いつでもどこでも利用することができます。

その他便利な機能

APIを公開
Public APIを公開しています。様々なシステムが繋げることで、自社に合ったエコシステムを構築することが可能になります。

セルフ利用機能
取引先がまんがいち利用いただけない場合でも、セルフで書類の作成や発注ステータスの管理、メールでの送付を行うことが可能です。

下請法にも対応
自動作成される書類は、下請法で定められている記載事項に基づいて作成されるため、発注者も受注者も安心して取引を行うことができます。
事例紹介
様々な業種、職種のお客様が利用されています。
デモ動画をみる
よくあるご質問
- Q. 発注書は作らないので、請求から利用することできますか?
- A. はい。見積、発注、請求どのステータスからでもご利用いただけます。
- Q. 書類は何が出力することができますか?
- A. 見積書、発注書、発注請書、請求書を出力することが可能です。
- Q. 「つながり申請」ってなんですか?
- A. 他の事業所と「つながり済」になることで従来通りの依頼のやりとりが可能になるほか、今後開発予定の様々な新機能をご利用いただけます。
- Q. freee会計を使用してなくても利用することはできますか?
- A. はい。freee会計の利用の有無を問わず利用することが可能です。
- Q. 複数の発注を合算して請求することは可能ですか?
- A.はい。合算請求にも対応しております。