確定申告の基礎知識

早めの準備がおすすめ!だれでもできる確定申告書の入手方法

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確定申告の書類の入手方法には、「税務署までもらいに行く」「税務署に相談して郵送してもらう」「e-taxで作成する」などの方法があります。このページでは、「確定申告書を入手する方法」について詳しくまとめてみました。申告書の提出先となる所轄税務署の調べ方もあわせて記載しているので、ぜひ参考にしてください。

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税務署までもらいに行く

最もアナログかつオーソドックスな方法は、「税務署まで直接もらいに行く」という方法です。以下の項目を確認したうえで、スムーズに書類を受け取ってみましょう。

税務署はどこでもOK

まず、申告書の用紙をもらいに行く税務署はどこでもかまいません。自宅の最寄りの税務署や、職場近くの税務署、出張先の税務署など、アクセスしやすい税務署を探してみましょう。

参考:国税局の所在地及び管轄区域

税務署の開庁時間は午前8時30分から午後5時まで

申告書をもらうには、税務署の開庁時間内に訪問する必要があります。税務署の開庁時間は、月~金曜日の午前8時30分から午後5時までが一般的です。年末年始や確定申告シーズンは開庁日時が変則的になるので、事前に各税務署のホームページで開庁時間を確認してください。

税務署のどこに行けばいい?窓口に迷ったら「個人課税部門」へ

確定申告シーズンになると、税務署の玄関には確定申告者向けの案内が掲示されるようになります。「確定申告を希望する方は○階へ」等のアナウンスがあるので、指示に従って会場に向かうとよいでしょう。

確定申告シーズンより早く来庁する場合は、「個人課税部門」を訪ねましょう。個人課税部門では、個人に課せられる税金(所得税や消費税など)についての相談を受け付けています。

しかし、確定申告シーズンより前(年末~1月中旬)に税務署に行くと、今年用の申告書の用意がない可能性があります。出かける前に税務署に問い合わせる等の準備をしておくと安心です。

市役所や署外申告会場、広域申告相談センターを利用するのもアリ

確定申告のシーズン(2月上旬~3月中旬)になると、各税務署が確定申告者向けの署外申告会場を設けることがあります。確定申告の相談はもちろん、申告書の配布をうけることもできるので、利用しやすいほうにお出かけください。

税務署に郵送してもらう

税務署まで申告書を取りに行けない場合は、「所轄税務署に連絡し、申告書を郵送してもらう」という方法があります。

所轄税務署って?

所轄税務署とは、納税者の住所地を管轄している税務署のことです。確定申告書の提出先となる場所なので、事前に調べておくと安心できます。

所轄税務署の調べ方

国税庁HP参考画像

自分の住まいの所轄税務署を調べたい時は、国税庁のホームページ「国税局・税務署を調べる」にアクセスしてみましょう。住まいのある都道府県をクリックし、現住所を管轄地域としている税務署をチェックします。

所轄税務署に連絡し、必要書類を郵送してもらおう

所轄税務署がわかったら、電話もしくは郵便にて、確定申告書の送付を依頼しましょう。

「どの書類をもらったらいいのかわからない」という場合は、電話での連絡がおすすめです。先方に「医療費控除を受けたい」「住宅ローン控除を受けたい」等の理由を説明し、必要部数と住所氏名等を伝えることで、自宅に確定申告書を郵送してもらうことができます。

参考:Q13 確定申告書を入手したいのですが、自宅などへ送付してもらえますか。

一度確定申告をすれば、来年以降は自動的に送付してもらえる

一度確定申告を行えば、来年以降は自動的に申告書類が届くようになります。

ただし、確定申告書等作成コーナー・e-tax(後述)で申告をした場合や、還付申告の場合、別住所に引っ越した場合など、特定の条件を満たすと送付されないケースがあるため、注意が必要です。

もし書類が送られてこなかった場合でも、納税者には納税義務があります。

書類が届かない場合は、すみやかに所轄税務署に問い合わせて送ってもらうか、いずれかの方法で申告書を受け取るようにしてください。

パソコンとプリンターを使って印刷する

「郵送してもらうのも正直面倒くさい…」という場合は、自宅で印刷する方法がおすすめです。国税庁ホームページには、確定申告に必要な書類のPDFが掲載されています。

PDFの掲載場所

印刷の配色については、モノクロでもカラーでもかまいません。印刷の設定方法の注意事項を確認しながら、自宅もしくはコンビニのプリンターで印刷しましょう。

国税庁の「確定申告書等作成コーナー」を活用する

国税庁ホームページにある「確定申告書等作成コーナー」を使えば、パソコン上で申告書を作成できます。自宅もしくはコンビニのプリンターで書類を印刷し、所轄税務署に郵送または持参することで、スムーズに確定申告を終えることが可能です。

参考:国税庁 所得税(確定申告書等作成コーナー)

国税庁の「e-Tax」を活用する

「e-Tax」は、インターネット上で確定申告書の作成と提出を行うシステムです。

利用するには、以下の事前準備が必要となります。

e-Taxの利用に必要なもの

  • ・推奨環境を満たしたパソコン(最新の推奨環境についてはe-Taxホームページ参照)
  • ・電子証明書(マイナンバーカードや住民基本台帳カード)
  • ・マイナンバーカードまたは住民基本台帳カードに対応したICカードリーダライタ


一度環境をととのえてしまえば、来年以降の申告の手間を減らすことができるので、自宅にパソコンがある方は利用してみてはいかがでしょうか。

まとめ

  • ・税務署に取りに行く
  • ・税務署から郵送してもらう
  • ・インターネットから書類PDFをダウンロードし、印刷する
  • ・e-Taxを使う


確定申告書はこのように、様々な方法で入手することができます。自分のライフスタイルにあわせて、受け取りやすい方法を選んでみてください。

確定申告(青色申告)を簡単に終わらせる方法

大きな節税メリットがある青色申告。お得であることは分かっていても、「確定申告書の作成は難しいのでは?」という意見も少なくありません。
そこでお勧めしたいのは、確定申告ソフトfreeeの活用です。

ステップに沿って入力するだけ

ステップに沿って入力するだけで、簡単に確定申告が完了します。

STEP1: 基本情報の入力

まずは基本情報の入力です。あなたの事業、事業主であるあなた自身の情報について入力後、青色申告・白色申告のいずれかを選択。提出方法も選択しましょう。

基本情報の入力

事業の基本情報を入力!

STEP2: 申告書作成に必要な情報の入力

次に、確定申告書を作成する際に必要な情報を入力していきます。年度の取引の最終確認を行った後、◯✕形式で22個質問に答えていきます。

まるばつ形式で回答

有料のスタータープラン(月額980円)、スタンダードプラン(月額1980円)は
チャットで確定申告についての質問が可能。
さらに、オプションサービスに申し込むと電話で質問も可能です。

STEP3: 完成!

STEP2で入力した内容を元に確定申告書が完成!


有料のスタータープラン(月額980円)とスタンダードプラン(月額1980円)では作成した書類の確認や出力が可能です。
マイナンバーカードとカードリーダをご用意いただけば、ご自宅からでもすぐに提出が完了するので、税務署に行く手間がかかりません!

※無料プランでは、申告書作成まで可能です。

会計freeeを使うとどれくらいお得?

確定申告ソフトのfreeeは、会計初心者の方からも「本当に簡単に終わった!」との声も多く寄せられています。

また、税理士さんなどに経理を依頼した場合、経理の月額費用は最低でも1万円、確定申告書類の作成は最低でも5万円〜10万円ほど必要です。

いかがでしょう?
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会計に関する知識がゼロの初心者の方から「本当に簡単に終わった!」との声も多数寄せられています。
確定申告を行うためには、日頃から帳簿をつけたり、必要書類をそろえたりしておく必要があります。しかし、確定申告ソフトを活用すれば、「青色申告をしたかったのに、書類不備で手続きできなかった!」「何度も書き直しで大変だった」という思いをすることは少ないでしょう。
余裕を持って確定申告を迎えるためにも、ぜひ確定申告ソフトの活用をご検討ください。

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