確定申告の基礎知識

スマホで確定申告できるってホント?スマホでできる機能とは

スマホで確定申告

今はスマホで様々なことができますが、確定申告も例外ではありません。ちょっと時間が空いた時や移動の途中でも、スマホを使えば確定申告も片手間に済ませることができるんです。
今回は、確定申告を行う際に、スマホでできる機能について紹介していきます。

目次

楽に確定申告ができる会計freeeのサイトバナー

国税庁もスマホで確定申告できることをうたっているが

平成26年6月に、国税庁はe‐Taxのサービスの内一部の手続きについて、スマホやタブレットで利できるサービスを開始したと発表しました。これに伴い、e-Taxソフト(SP版)という、スマホやタブレット向けのWebアプリケーションが運用されるようになりました。

しかし、現在(平成29年7月)のところ、運用にはまだまだ多くの問題が残されています。例えば、国税庁のホームページの確定申告書等作成コーナーには、タブレット端末を利用して申告書等を作成する方に向け注意が書かれたページがあります。
そこに書かれていることは、要約すると以下のようになります。

・e‐Taxによる申告ができない(提出方法は書面で印刷の上、窓口持参か郵送に限られる)
・入力データの一時保存ができない
・作成できる書類が所得税及び復興特別所得税の確定申告書のみ

これらを見ると、スマホを利用した申告書の作成にはかなり制限があるということがお分かりいただけるのではないでしょうか?
確定申告書等作成コーナーを利用したい場合は、スマホは使わない方が良いと言えるでしょう。

スマホでの確定申告に会計ソフトを利用

スマホを利用して確定申告をする1つの方法として、会計ソフトがあります。
ソフトにより機能も異なりますが、ユーザー数の多いものですと大体以下のことが可能です。

・インターネットバンキングやクレジットカードの口座と連動することで、自動で入出金取引を取り込んでくれる
・仕訳で勘定科目と摘要を自動提案してくれる
・手動での仕訳登録ももちろん可能
・分からないことがあれば、メールやチャットでサポートをしてくれる

ブラウザの場合スマホの画面ですと少し見にくいので、入力箇所を拡大するなどの工夫が必要です。

確定申告ソフトのfreeeならさらにこんな機能も

確定申告ソフトのfreeeを使えば、さらに充実した機能を利用することができます。

・自動登録機能
例えば、PASMOでチャージをした際には旅費交通費という勘定科目が自動でつきますが、freeeなら今後同じ取り引きが行われた場合、自動で登録まで行ってくれるのです。
使い方によっては、ほぼ自動で経理作業が済んでしまいます。

・会計・経理の初心者でも簡単
簿記で必須の「借方」や「貸方」という言葉もほとんど出てくることはありません。補助科目もなくシンプルな作りになっているため、会計・経理の知識がない!といった方でも安心です。

スマホのアプリも便利

確定申告ソフトのfreeeは、アプリもあります。
確定申告作業もステップ形式でナビゲートしてくれるため、質問に答えていくだけで、あっという間に確定申告が作成できてしまいます。
スワイプ操作で帳簿づけも手軽に行うことができますし、面倒な領収書管理も、スマホで撮影した画像をアップロードするだけなので、紛失などの心配もいりません。
また、空いた時間にいつでもどこでも確定申告の準備を進めることが可能です。PCとスマホを活用することで、さらに効率よく書類を作成することができます。
確定申告をスマホで済ませたいと思っている方は、ぜひアプリを利用してみてください。

アプリのダウンロードはこちらから

スマホから確定申告書類の印刷も可能

スマホで作成した書類は、印刷することも可能です。印刷する方法は2つあります。
1つはWi-Fiでワイヤレス接続をした家庭用プリンターを利用する方法です。プリンターメーカー各社のプリントアプリをインストールすれば、作成した書類をPDFで保存して、簡単に印刷することが可能です。
プリンターをそれほど使わないので、このためだけに購入するのはちょっと・・・という方は、コンビニのネットプリントがおすすめです。大手コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど)では、この種のネットプリントを導入しているところがほとんどです。
使い方は簡単です。専用サーバーに印刷したいファイルをアップロードすると予約番号が発行されますので、その番号を控えてコンビニへ行きます。後はコンビニのコピー機でその予約番号を入力すれば、プリントアウトすることが可能です。

スマホで確定申告に向いている方

以下のような悩みを抱えている方は、スマホで確定申告をするのがおすすめです。

・個人事業主で、自分で経理業務を行いたい方
・会計・経理の知識がないが、簡単に書類作成を行いたい方
・時間がなく、できるだけ効率良く作業を進めたい方
・領収書の管理が苦手な方
・面倒な税金の計算をアプリで行いたい方

まとめ

手早く済ますことができるものはさっさと済ませてしまうのが、確定申告書類作成に時間をとられないコツです。スマホを使えば時間、場所を問わずに作業ができるので、格段に作業がスムーズに進むことでしょう。
記事で紹介しているfreeeは、スマホで確定申告をしようと思っている方に本当におすすめです。簡単に、最速で確定申告を行いたい方は、ぜひ利用してみてください。

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確定申告を簡単に終わらせる方法

確定申告には青色申告と白色申告の2種類があり、期限までに書類を作成し納税をすることが重要です。
書類の作成には、手書きのほか、国税庁の「確定申告等作成コーナー」や会計ソフトで作成する方法がありますが、「確定申告書の作成は難しいのでは?」と苦手意識をお持ちの方も少なくありません。
そこでお勧めしたいのは、確定申告ソフトfreeeの活用です。


確定申告ソフトのfreeeは、会計の知識がないから不安だという方でも、質問に沿って答えていくだけで簡単に書類を作成することができます。
以下に書類を作るまでのステップをご紹介します。

ステップに沿って入力するだけ

ステップに沿って入力するだけで、簡単に確定申告が完了します。

STEP1: 基本情報の入力

まずは基本情報の入力です。あなたの事業、事業主であるあなた自身の情報について入力後、青色申告・白色申告のいずれかを選択。提出方法も選択しましょう。

基本情報の入力

事業の基本情報を入力!


STEP2: 申告書作成に必要な情報の入力

次に、確定申告書を作成する際に必要な情報を入力していきます。年度の取引の最終確認を行った後、◯✕形式で22個質問に答えていきます。

まるばつ形式で回答

有料のスタータープラン(月額980円)、スタンダードプラン(月額1980円)は
チャットで確定申告についての質問が可能。
さらに、オプションサービスに申し込むと電話で質問も可能です。

STEP3: 完成!

STEP2で入力した内容を元に確定申告書が完成!


有料のスタータープラン(月額980円)とスタンダードプラン(月額1980円)では作成した書類の確認や出力が可能です。
マイナンバーカードとカードリーダをご用意いただけば、ご自宅からでもすぐに提出が完了するので、税務署に行く手間がかかりません!

※無料プランでは、申告書作成まで可能です。

会計freeeを使うとどれくらいお得?

確定申告ソフトのfreeeは、会計初心者の方からも「本当に簡単に終わった!」との声も多く寄せられています。

また、税理士さんなどに経理を依頼した場合、経理の月額費用は最低でも1万円、確定申告書類の作成は最低でも5万円〜10万円ほど必要です。

いかがでしょう?
確定申告ソフトのfreeeは、ステップに沿って質問に答えるだけで簡単に確定申告を完了することができます。
余裕を持って確定申告を迎えるためにも、ぜひ確定申告ソフトの活用をご検討ください。

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