会社設立にかかる手間をご存知ですか?
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株式会社の設立には
20万円ほどの費用 が
かかります -
会社設立をするためには
大量の書類への記入が
必要です -
複数の役所に、
それぞれ違う書類の
提出が必要です -
印鑑や法人口座など、
書類以外に
用意するものがあります -
会社設立をした後も
行わなければいけない
手続きがあります -
手続きに必要な知識は
設立後には
ほぼ使う機会が
ありません
会社設立の手間を軽減します
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色々な書類を集めるのが大変
会社設立に必要書類は一括でダウンロード可能。
設立後に必要な書類の作成もできます。
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何度も同じ情報を書類に書く必要がある
必要な入力は一度だけ。
手書きで起こる記入漏れや記入ミスを防ぎます。
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どこに書類を提出すればよいのかが分からない
役所ごとに必要な書類や手続きが案内されます。
地図で最寄りの提出場所を見ることも可能。
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書類以外にも手配しなきゃいけないことがいっぱい…
サービス内で印鑑購入、公告の手配も可能。
設立後には銀行口座やクレジットカードの申し込みが可能。
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忙しくて設立後の手続きまで手が回らない…
設立後に必要な手続きまでカバー。
設立したてで手が回らなくなっても、あなたをサポートいたします。
起業家の負担を軽減し、
いち早く本業にフォーカスできるよう
会社設立に必要な手続きは、起業家にとって大きな負担になります。
50%の人は手続きに課題を感じ、およそ30%の人は設立するまでに3ヶ月もの時間を要しています。
手続きの煩雑さから、会社設立をする人々を開放したい。
会社設立freeeはテクノロジーを活用することで、会社設立をする皆様が、いち早く本業にフォーカスできるよう、登記手続きだけでなく設立後までサポートいたします。
ユーザーの声
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Voice01
ITコンサル
加藤様 -
一般的な会社設立より安価に、会社設立全体のフローをサポートしてくれるので助かりました。
Voice02
Webメディア
運営
東京銭湯様 -
会社設立の手続きは本当に面倒だと聞いていたのですが、会社設立freeeを使ったらたった5分で書類作成が完了したので、本当に感動しました。
Voice03
複業研究家
N様 -
会社設立のすべてが網羅されているので無駄がなく、非常にスピーディに会社設立を進めることができました。
Voice04
ゲーム開発
M様
専門家からの声
公認会計士・税理士
鈴木様
間違いやすい点もミスが生じないようにしっかりとフォローされているので、はじめて会社を設立する方でもスムーズに手続きができると思います。
会社設立freeeの代表的な機能紹介
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電子定款による登記
紙定款に比べ、収入印紙代(約4万円)のコストダウンになります。
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電子公告オプション
(3,980円/年)官報の掲載にかかる約6万円のコストを削減し、必要な専用URLまで用意します。
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法人口座・
カードの申し込み提携している金融機関への申込みが、簡単にできます。
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法人用印鑑の購入
法人用の印鑑をサービス内で購入できます。
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合同会社の設立
設立費用が安い合同会社にも対応しております(約6万円)。
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専門家への相談
専門家による電子定款代行と、有料のフルサポートを選べます。
よくあるご質問
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会社設立freeeの利用料金を教えてください
紙定款であれば無料、電子定款の代行は5,000円です。紙定款では4万円の印紙代が追加で必要ですので、電子定款がおすすめです。
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本当に自分で会社設立が可能なのでしょうか?
月間400〜500社が会社設立freeeで設立を完了しています。自社アンケートでは7割弱が自分で設立できたと回答しており、不安な場合は専門家によるサポートサービスも利用できます。
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登記以外の立ち上げ準備のサポートとは、どのようなものですか?
登記に必要な書類発行のほか、電子申告サービス、印鑑購入、法人口座・クレジットカードの申込、会計ソフト・人事労務ソフトのご案内などがございます。
会社設立に必要な手続きがフローに従うだけで完了できるのがわかりやすかったです。
大変だと思っていましたが、会社設立freeeで簡単にできました。