freee人事労務 給与明細作成を
ラクに、ミスなく

※ 2016年3月 MM総研調べ
※ 2020年6月末時点。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む

導入のご相談はこちら

03-6629-5723

(平日10:00-12:00, 13:00-18:00)

すでにfreee人事労務をご利用中の方は、サポートデスクまでお問合せください

給与計算から給与明細作成まで、初めてでも簡単・確実に

エクセルや紙での間違いやすい計算や手間のかかる作業を自動化。初めてでも簡単・確実に給与明細を作成できます。

給与明細の作成

給与明細の発行・配布・管理まですべてWEBで完結

freeeなら勤怠データや従業員情報から自動で給与額や控除額を計算。
給与明細を自動で作成し、従業員への給与明細の配布をweb上で行えます。
紙の給与明細の場合は、PDFで出力し、印刷することも可能です。

勤怠管理

給与・賞与明細の作成

給与明細をWebで共有

PDF出力・印刷

給与明細を電子化するメリット

給与明細を電子化することで、印刷・配布・保管コストを削減します。

給与明細の配布コストを削減

給与明細の配布コストを削減

給与明細はパソコンやスマートフォンから確認できるので、配布のための印刷・封入・郵送コストを削減できます。また、紙の給与明細で起こる誤配布や情報漏えいリスクもなくします。

給与明細の保管コストを削減

給与明細の保管コストを削減

給与明細はデータでクラウド上に保管しているため、場所を取りません。
過去の給与明細も確認できるので、紛失の心配がなく、再発行の手間もかかりません。

Q 給与明細の発行は、紙でなく電子データでも大丈夫なのですか?

給与明細は、以下の目的を果たすために、作成し配布します。
紙や電子データといった給与明細の形態は問われず、自社にあった方法で給与明細を作成することが大切です。

社会保険料や所得税の控除額を通知するため
健康保険料や厚生年金保険料、雇用保険料、所得税などを給与から控除した際に、その控除額を従業員に通知することを各種法律で義務づけられています。
口座振込時の計算書の配布のため
給与を口座振込などする場合は、基本給や各種手当、上記の控除額、最終的な口座振込額などを含めた計算書を従業員に配布することを、厚生労働省の通達で求められています。

給与明細一覧表(月別賃金台帳)の作成も可能

給与支給控除一覧表の作成も1クリックで行えます。

給与明細一覧表(月別賃金台帳)

freee人事労務 で 給与計算業務の全体を効率化

クラウドだから法令・税制に無料でアップデート対応。給与計算業務の二度手間や計算・作業ミスを防ぎます。

残業代・有給休暇の計算
freeeで勤怠管理を行なうと、自動で欠勤や残業、 有給休暇を給与計算に反映します。また備え付けが必須の出勤簿を自動で作成できます。
社会保険の計算
社会保険の料率変更や保険料の計算を自動で行います。
月額変更届や算定基礎届の作成も可能です。
雇用保険料計算
雇用保険の料率変更や保険料の計算を自動で行います。
給与支払いの効率化
給与計算後は振込ファイルも自動作成。振込の手間を軽減します。
賃金台帳の自動反映
備え付けが必須である賃金台帳への情報反映も自動で行います。
所得税徴収高計算書の内容作成
毎月の所得税の納付書の内容作成もかんたんに行えます。

freee人事労務と連携できる他社サービス

freee人事労務は様々な他社のサービスにデータ連携が可能です。
他社サービスで集計した勤怠データや従業員情報を同期し、
給与計算・年末調整・労務書類作成などをfreee人事労務で実施することができます

SmartHR
オフィスステーション
IEYASU
LINE WORKS
slack
KING OF TIME
kincone
Touch On Time
RecoRe

ジョブカンなど、上記以外のサービスのデータも、
任意の形式に加工することでfreee人事労務に取り込み可能です。

freee人事労務の導入ご相談(無料)

freee人事労務では、ご導入の相談を無料で承っております。
「何から始めればいいかわからない」や「従業員が増えてきて労務管理の対応を考えたい」
といった場合にも、まずはお気軽にご相談ください。

03-6629-5723

(平日10:00-12:00, 13:00-18:00)

すでにfreee人事労務をご利用中の方は、
サポートデスクまでお問合せください