freee人事労務

働く人は、もともと多様だ。
だれもが活躍できる
職場づくりを、
freee人事労務で。

freee人事労務は、障害がある方や高齢の方を含め、どんな人でも、
どんな環境でも使える勤怠・労務管理システムをめざしています。

こんな想いはありませんか?

障害のある方がもっと自由に働ける環境を作りたい
多様な人材が力を発揮できる職場にしたい

令和3年3月から障害者の法定雇用率が引き上がり、
従業員規模が43.5人以上の民間企業では、
2.3%以上の障害者雇用が義務付けられています。

職場を誰でも働ける環境にしていくために、

第一歩をfreee人事労務からはじめましょう!

勤怠打刻や、給与明細といった業務は、どの会社でも発生するもの。
freee人事労務は、日々使うツールを「誰でもスムーズに操作できるもの」にすることで
あなたの会社の「働きやすさ」の向上をサポートします。

freee人事労務なら、
だれでも「自分自身で管理できる」

周囲の手助けなし でも使える!

給与明細などの
個人情報を自分ひとりで
確認できる!

freee人事労務 勤怠打刻画面

勤怠打刻

どこにいても、クラウドでWEBやアプリ上から指一つで打刻可能。

freee人事労務 給与明細画面

給与明細

目が見えない人でも、スクリーンリーダーを使えば自分の給与明細を知ることができます。

freee人事労務 年末調整画面

年末調整

アプリやWeb上から、ステップに沿って迷わず入力。訂正もカンタン。

freee人事労務のアクセシビリティー

シンプルな操作方法

ボタンを押すだけ、ステップに沿って入力するだけ。操作方法がすぐにわかるシンプルなデザインに設計されています。

freee人事労務 勤怠打刻画面

音声読み上げに対応

勤怠打刻・申請、年末調整、給与明細といった日々の業務を、スクリーンリーダー(音声読み上げ)を利用することで、目の見えない方もひとりで操作ができます。

どこにいても操作できる

ご自宅からでも、外出先からでも。
freee人事労務はいつでも・どこからでも、利用者に合った環境で操作ができるクラウドソフトです。

出社が難しい状況にある方でも、自宅にいながら操作が可能です。

アクセシビリティーとは、あるサービスや製品などを
「どんな人でも、どんな環境でも利用しやすいかどうか」を示す度合いのこと。
freee人事労務は、アクセシビリティーの高いソフトをめざしています。

freeeのアクセシビリティーへの取り組み

アクセシビリティー改善に取り組むエンジニア

当事者エンジニア
アクセシビリティーを推進

全盲の視覚障害のエンジニアが、当事者の目線でfreeeプロダクトのアクセシビリティーを改善しています。

アクセシビリティー・ガイドライン に沿って開発

年齢、性別、利用環境、障害の有無、その他様々な社会的属性などの違いに関係なく、誰でも使えることを目指し、「freeeアクセシビリティー・ガイドライン」を策定。
これに沿って新規プロダクトの開発や、既存プロダクトの改善を行なっています。

2019年、
freeeのアクセシビリティを振り返る

視覚障害がある人々に
ビジネス参画チャンスを。
freeeが
アクセシビリティを意識して得た気づき

国内最大級デジタル情報
アクセシビリティカンファレンス
「Japan Accessibility Conference vol.2」に登壇してきた

充実のサポートで、正しい使い方をご支援

チャット、メール、お電話で。ご都合の良い方法でお問い合わせください。

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