システム導入をご検討の方
サービスに関するお問い合わせをお電話でもご案内しております。お気軽にお問い合わせください。
規模拡大期、
販売管理業務に起きる課題
従業員数や案件数が増加すると、販売管理業務にはさまざまな課題が発生します。
インボイスなどの法改正や
業務フローの変更時など
システム改修に手間がかかる。
部署や業務ごとにツールも
管理方法もバラバラ。
情報集約や転記も大変で、ミスも発生する。
案件管理や請求書発行など
件数が多くなり工数が
肥大化している。
freee販売スタンダードプランで
変化に強く、効率的な業務フローへ
案件管理から請求書発行までを
一つのシステムで完結
現場とバックオフィスが案件管理から請求管理まで必要な機能を1つのシステムで提供。ツールの分断によって起こる情報集約工数を削減したり、転記によるミスなども防げます。
事務業務を速くカンタンに
帳票の発行から送付を数クリックで完了できます。
また、案件の受発注管理や稟議の承認なども一つのシステム上で行えます。
ツールをまたぐ作業や転記がなくなるので業務の効率化が可能です。
高度な内部統制、法改正にも対応した
業務フローの構築
組織の規模拡大にあわせた承認フローなど、内部統制の仕組み構築が可能です。また、法改正などの時代の変化にもバージョンアップで追従するため、予期せぬ追加費用や開発の手間が発生する心配もございません。
インボイス、電子帳簿保存法も対応しています。
電子帳簿保存法の対応範囲はfreee販売から発行された帳票類です。
具体的な運用については税務署や税理士等にご確認ください。
freee会計と連携
freee販売側で、売上や仕入れを登録すれば、自動でfreee会計にも情報が連携されるため、二重作業が不要になり、手間やミスがなくなります。
freee会計とあわせて利用することで、バックオフィス業務がより効率化されます。freee会計をご利用でない場合も、仕訳をエクスポートできるため、お使いの会計ソフトへの連携も可能です。
freeeでシステム統合すると
さらに業務フローを効率化できます!
freee会計やfreee工数管理などfreeeプロダクトでシステムを統一することで、
販売管理業務をさらに効率化していくことが可能です。
freee販売の全体像
販売管理の多岐にわたる業務をシームレスに一つのシステムで完結できます。
情報が集約されるので粗利も自動で可視化されます。
業務を回しているだけで
粗利が自動で可視化
案件別収支サマリー
freeeは多くの事業所様に
ご導入いただいております
freeeに登録した有料課金事業所数は、約40万事業所を突破。
有料課金ユーザー企業数
注: 1.有料課金ユーザー企業数:当社グループのサービスを利用する個人事業主と法人の双方を指す
2.2022年6月期以降のfreeeサイン及びTaxnoteも連結対象
※同種のクラウド型販売管理ソフトを提供する日本の事業者を比較対象とし、調査機関が実施した市場調査結果をもとに算出(2023年5月時点)
※調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
※導入社数:有料サービスを契約したユーザー企業数。個人事業主も含む。