インボイス制度には対応していますか？

2023年10月施行のインボイス制度に向けて、freeeカード Unlimitedでは電子明細とインボイス証憑の紐付けに対応予定です。インボイス制度開始後は、クレジットカード明細のみでは仕入税額控除が出来なくなりますが、freeeカード Unlimitedではインボイス証憑をアップロードすれば自動で紐付け推測できるようになるため、引続き便利にカード決済が可能です。

従業員カードは発行できますか？

物理カード、バーチャルカードともに枚数上限なく発行可能です。追加発行したカードは、複数の部門・社員・用途でfreeeカード Unlimitedを利用できます。※発行手数料はかかりません。従業員カードの申込方法はこちら

カードの限度額はどのように決まりますか？

freeeカード Unlimitedの限度額は、freee会計に同期された財務情報とカードのご利用実績をもとに独自のモデルで審査・決定致します。 freee会計のアカウントをお持ちでない方はこちら（無料申込み可能）

会計業務を効率化する法人カード

Q: 利用できないお店はありますか？

VISAのマークがついているお店であればご利用可能です。（3Dセキュア2.0対応済）

いま、freee会計ユーザーが最も利用している_※カードです！

集計対象：2025年1月以降にfreee会計に有料課金した法人が、2025年1月～6月にfreee会計に取引を登録したカード

Point 01

freee会計の経理処理が
もっとラクに！

Point 02

創業期から上場後まで
幅広くご活用いただけます

Point 03

貯まったポイントで
freee製品がおトク

シリーズ累計は
60,000ユーザー以上！

freeeカードシリーズ累計発行数。2025年10月時点

freee会計をお使いでなくても本プロダクトは無料でご利用いただけます

導入メリットを見る

2025年10月
複数拠点での活用・従業員配布がより便利に！

物理カード券面上に番号の記載がない「ナンバーレス」に対応
不正利用リスクを抑えます
複数人で物理カードをシェアできる「共有カード」を追加
「拠点や店舗ごとにカードを発行したい」に応えます

これだけは知ってほしい！
freeeカード Unlimitedのメリット

メリット1

freee会計での経理処理がラクに

利用後、最短数秒でfreee会計に明細取り込み。
毎月1日に明細が揃うので、月次決算がスピーディに
毎月の繰り返し利用を自動で仕訳します

メリット2

領収書の提出&回収がカンタン

レシートをスマホ撮影するだけで簡単提出。
提出依頼も利用者に自動で通知
領収書は明細と自動で紐づくので、経理担当者の目視照合の手間がなくなります

メリット3

支出を可視化し経営管理をクリアに

「誰が・いつ・何に」使ったかを素早く・明確に把握。
タイムリーな支出管理が可能に
明細と経費利用前後の申請・報告を紐付け。
ガバナンスを強化しコスト削減にもつながります

ご存じですか？

多くのカードでは外貨(ドル・ユーロなど)での決済には手数料が発生しますが、明細をよく見ないと気づかないことも。知らないうちにコストがかかっているかもしれません。

freeeカード Unlimitedなら外貨決済手数料は0円！

広告・サーバー・海外SaaSの利用や海外出張が多い企業様は、カードを切り替えるだけでコスト削減が期待できます。

freeeカード Unlimitedのその他の特徴

追加カード何枚でも無料
バーチャルカード対応

事業規模問わず発行可能
最大5億円の利用可能枠

利用上限額の設定
利用報告機能

基本情報

年会費	無料
物理カード発行	無料/ 枚数無制限^※1
バーチャルカード発行	無料/ 枚数無制限^※1 （バーチャルカードの発行方法）
外貨決済手数料	無料
発行対象	法人事業者（個人事業主様はfreeeの提携カードをご検討ください）
利用可能枠	最大5億円
国際ブランド	VISA
3Dセキュア	3Dセキュア2.0対応
支払い期日	月末締め翌月14日または20日支払い引き落とし先金融機関によって支払日が異なります
支払い方法	口座振替^※2 全国の銀行・信用金庫・信用組合など金融機関に対応
ポイント還元	0.5%^※3 カード月間利用額が50万未満の場合0.3%
freee会計への同期タイミング	最短数秒〜数日以内