
freee調べ
同種のクラウド型販売管理ソフトを提供する日本の事業者を比較対象とし、調査機関が実施した市場調査結果をもとに算出(2023年5月時点)
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
導入社数:有料サービスを契約したユーザー企業数。個人事業主も含む。
freee販売でできること
freee販売は、案件/プロジェクト型ビジネスの帳票の発行や申請/承認から入金・支払い管理を
一気通貫して効率化できるクラウド型販売管理システムです。

脱・表計算ソフト
転記等の事務業務を減らし、手間やミスを削減します。情報の共有も自動で行われるため確認のためのやり取りから解放されます。

脱・紙業務
紙で行なっている帳票の発行から稟議 の申請・承認作業をシステム化しいつでもどこでも簡単に対応が可能に!

データ可視化
1つの統合データベースで管理しているから、案件・プロジェクトごとの収支が自動で可視化バラバラな情報の集約が加工の手間を大幅に削減いたします。
freee販売が解決できる課題
請求・入金、支払いステータスが一目瞭然
システム上で営業チームと情報が常時同期されることで、請求書の発行や支払いが必要な取引もリアルタイムで瞬時に確認可能。
業務が滑らかに進行し、業務効率が大幅に向上します。

帳票発行の手間やミスを削減
さらに申請から承認の紙や印鑑を一切不要に
積書から請求書に至るまで、各種帳票の作成を数クリックで完結。
また、帳票のWチェック、金額や内容の社内承認プロセスが、全てデジタル化。印刷から押印までの複雑なステップを一切排除し、どこでも、いつでも、申請や承認が可能です。

会計システムへの仕訳登録を自動化
freee販売側で、売上や仕入れを登録すれば、自動でfreee会計にも情報が連携されるため、二重作業が不要になり、手間やミスがなくなります。
freee会計とあわせて利用することで、バックオフィス業務がより効率化されます。

案件/プロジェクト毎の原価計算を自動化
案件ごとに発生している人件費や経費まで一元管理することが可能です。
工数管理システムはfreeeが提供しているfreee工数管理と連携しており、シンプルで使いやすく簡単に工数の入力ができます。

一部機能はfreee他プロダクトと連携が必要になります。詳細はお問い合わせください。
一般的な請求書発行システムとの違い
一般的な請求書発行システム | freee販売 | |
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帳票発行 | ||
申請/承認のワークフロー | ||
案件/プロジェクト管理 |