個別利用規約(拡張ツール・関連機能)
第1条(目的および適用関係)
- 1. 本規約は、フリー株式会社(以下「当社」といいます。)が定める利用規約( 以下「基本規約」といいます。)第1条第2項に定める「個別規約」として、当社が特定のお客様(以下「利用者」といいます。)に対して無償で個別に提供する特定の拡張ツールおよび関連機能(以下「本個別ツール」といいます。)の利用条件を定めるものです。
- 2. 本個別ツールの利用にあたっては、本個別ツールが基本規約第1条第2項に定める「個別サービス」に該当し、かつ、基本規約第2条第7号に定める「本ソフトウェア」に該当するものとして、基本規約第6章を含む基本規約及び個別規約が適用されます。
- 3. 前項において、本規約が基本規約に優先して適用され、本規約に定めのない事項については、その性質に反しない限りにおいて基本規約が適用されます。
第2条(無償利用の許諾)
- 1.当社は、利用者に対し、本規約および基本規約に従うことを条件として、利用者の内部業務における利用の目的においてのみ、本個別ツールを無償で利用する非独占的かつ譲渡不能な権利を許諾します。
- 2.本個別ツールは特定のお客様に個別に提供されるものであり、利用者は、当社の事前の書面による承諾なく、本個別ツールを第三者に利用させることはできません。
第3条(利用者の改変および第三者提供の禁止)
- 1.本個別ツール(スクリプト言語等で提供される場合を含みます。)はその提供形態の性質上、ソースコード等が利用者に可視化され、利用者の環境において複製や改変が容易な場合があります。この場合、基本規約第19条第1号(改変等の禁止)および同第4号(リバースエンジニアリング等の禁止)の規定は、本個別ツールには適用されないものとし、利用者は自己の内部業務の目的に限り、本個別ツールの設定変更や改変等を行うことができます。
- 2.前項にかかわらず、利用者は、改変の有無を問わず、本個別ツールおよびその複製物を、当社の事前の書面による承諾なく、第三者に提供、販売、貸与、譲渡、配布、公開、または再利用許諾する等の行為を行ってはなりません(基本規約第12条および第19条のその他の禁止行為を含みます。)。
第4条(遵守事項)
- 1.本個別ツールは特定の業務目的のために個別に提供されるものであり、かつ無償で提供される性質に鑑み、当社は本個別ツールを現状有姿のまま提供します。基本規約第21条に加え、当社は本個別ツールの正確性、完全性、有用性、特定目的への適合性、およびバグや瑕疵がないことについて、いかなる保証も行わず、本個別ツールを機能させるための努力義務を負うものではありません。
- 2.本個別ツールには、生成AI技術を利用した機能が含まれる場合があります。利用者は、生成AIの特性上、事実と異なる情報(いわゆるハルシネーション)、不正確な情報、または不適切な内容が出力される可能性があることを十分に認識するものとします。利用者は、自己の責任において本個別ツールを利用し、本個別ツールの利用により出力されたいかなる結果についても、自らの責任で内容を十分に確認・検証した上で利用するものとします。
- 3.利用者が本個別ツールの複製、設定変更や改変等を行った場合、当該行為に起因して生じた不具合、データの破損、その他一切の結果について、当社はいかなる責任も負いません。複製や改変等が行われた本個別ツールは、利用者の完全な自己責任において利用されるものとします。
- 4.当社は、本個別ツールの利用または利用不能(利用者の改変に起因するものを含みます。)に起因して利用者に生じた損害(データの消失、業務の遅滞、逸失利益を含みますがこれらに限られません)について、当社に故意または重過失がある場合を除き、一切の損害賠償責任を負いません。
第5条(保守・サポート提供の非保証)
基本規約第20条第2項の定めに加え、当社は、本個別ツールに関する不具合の修正、アップデート版の提供、および使用方法に関する問い合わせ対応等の保守・サポートについて、その確実な提供を保証するものではありません。これらを実施するか否か、およびその対応内容や時期については、当社の任意の判断により決定されるものとします。
第6条(提供の中止および終了)
基本規約の定めに加え、当社は、当社の判断により、事前の通知を要することなく、いつでも本個別ツールの提供を中止、終了、または利用許諾を取り消すことができます。利用者は、当社から要求があった場合、直ちに本個別ツールおよびその複製物を破棄する ものとします。
附則
令和8年8月4日 制定・施行