2020年上半期マザーズ上場企業のうち32.1%が
freeeを利用*
上場企業の
決算業務を圧倒的に
軽くする
クラウドERP freee
2020年1月~6月にマザーズ上場承認された企業(上場中止企業を除く)。

上場企業として求められる内部統制機能はもちろんのこと、
freeeを導入することで決算早期化と監査効率化が実現します

決算早期化
会計まで一気通貫で繋がるERP思想のため、データ収集・入力・修正の工数が削減され、決算早期化が実現。

監査効率化
監査法人へのアカウント付与が可能。データのやり取りが減少するほか、様々なカットで分析できるため、監査のための資料作成も不要に。
シングルインプットによって、
収集・入力・修正をなくし、決算早期化を実現します
クラウド完結&ERP思想
バックオフィス全体をカバーするfreeeであれば、あらゆる業務が1つのシステムで完結し、会計まで一気通貫で繋がります。

様々なデータを自動取得・自動仕訳
freeeではあらゆるデータを簡単に取り込むことができます。また、取り込んだデータは自動的に仕訳に変換。日常的な取引の入力業務は、ほとんどが不要になります。

また、時間と手間のかかる監査対応がスムーズになります
監査とのデータ共有
クラウドで、端末を選ばずに複数人で利用でき、ユーザー毎に細かく権限設定を行えます。
そのため、必要な権限のアカウントを作成し、監査にクラウド上でデータを共有することが可能です。

修正・権限変更ログの確認
ユーザーのログイン履歴、仕訳の承認・変更履歴、ユーザー情報の更新履歴、権限変更履歴などのログを簡単に確認・出力できます。

「SOC1 Type2 報告書」を受領
米国公認会計士協会(AICPA)が定める米国保証業務基準書第18号(SSAE18)及び国際会計士連盟(IFAC)が定める国際保証業務基準3402(ISAE3402)に準拠した、「サービス・オーガニゼーション・コントロール1(SOC1)Type2 報告書」を受領しています。 今回の受領により、クラウドERP freeeの会計モジュールである「クラウド会計ソフトfreee」エンタープライズプランを利用されるお客さまは、報告書を利用することで内部統制の評価を効率的に行うことができるようになります。
「Type2」は、関連する業務における内部統制の運用状況の有効性について一定期間を対象に評価した結果を記載したものです。上場準備企業・上場企業に適した効率的かつ透明性の高い内部統制システムを提供しています。

上場企業での活用事例も多数
インストール型の会計ソフトからの
乗り換え事例
クラウド型の会計ソフトからの
乗り換え事例
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