
freee販売とは
freee販売は、新規導入者数No.1の販売管理システムです。
プロジェクトごとに分散しがちな損益情報を一つのツールでタイムリーに可視化できます。

- ※1導入社数:2025年6月末時点。有料サービスを契約したユーザー企業数。個人事業主も含む。
- ※1同種のクラウド型販売管理ソフトを提供する日本の事業者を比較対象とし、調査機関が実施した市場調査結果をもとに算出(2023年5月時点)
- ※2調査機関:日本マーケティングリサーチ機構。
販売管理に必要な機能を
取りそろえ、
損益情報の
一元管理を実現する
正確な収支・損益管理
- 引き合い〜請求/支払いまでの情報をひとまとめ管理
- 売上・原価・粗利率をリアルタイムで自動計算

全社横断の案件レポーティング
- すべての案 件の売上/原価/粗利が横並べで比較できる
- 案件別の工数/仕入れ/売上レポートがタイムリーに

自動収集・データ統合
- 帳票発行状況と入出金状況が案件ごとに自動集計
- 従業員データも会計データも案件数字に自動反映

IPOレベルの内部統制
- 役割ごとに権限を設定可能、各取引に対して統制
- 高度透明なワークフロー、ログ自動保存で証跡管理

さらに以下の理由で
選ばれています
バックオフィス全体への拡張性
会計システム連携

会計との連携で転記ゼロに
販売で確定すると会計まで一気通貫。
入出金管理も含めて転記/インポート前の加工がなくせます。
電子契約連携

見積書と発注書を同時に
受注時に取引先との合意プロセスが簡単に残せます。
見積と契約を紐付けられて管理もばっちり。
経費精算連携

経費精算を案件に自動連携
スマホアプリで最短1.5秒で経費申請完了。
申請した経費を、1クリックで案件別に自動連携。
業務委託連携

業務委託管理・実績も連携可能
パートナーとの発注・契約・請求書回収までを
効率的に管理。取引実績も案件別に連携が可能。
\ 1名様からでも使えるクラウド型統合ERPもご提供 /
資料を見てみるfreee販売
料金プランのご紹介
freee販売は、ご利用ユーザー数に応じた月額費用をいただいております。
お見積もりはお気軽にお問い合わせください。
個人・小規模法人向け
スタータープラン
請求書発行・支払漏れを
無くしていきたい
3名利用の場合
約 5,000円 / 月
中小企業向け
スタンダードプラン
統制と業務効率、
正確な案件粗利管理をしたい
10名利用の場合
約 40,000円 / 月
価格はいずれも年払いの場合。税抜き価格。
\ 資料で詳しくご紹介 /
料金資料ダウンロード\ メールアドレスだけで簡単に /
無料でお試しfreee販売の主な機能
freee販売なら、販売管理のさまざま な場面で役立つ機能を搭載。
案件収支の可視化や管理効率化を、強力にサポートします。
管理領域
分析領域
収支レポート
レポート
レポート
レポート
ごとのレポート
レポート
での分析
連携
連携
連携
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料金資料ダウンロード\ メールアドレスだけで簡単に /
無料でお試しお客様の事例
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無料でお試し実業務への浸透もサポート
導入支援アドバイザリーについて
導入前の相談から、習熟コンテンツ、貴社状況に応じた運用フローの設計まで
ご活用いただくために並走させていただきます。
導入アドバイザリー

貴社状況に応じた最適なアドバイス
状況に応じ、既存業務の見直しから
要件定義の助言、操作方法のレクチャーと
専任担当が継続的にサポート
有償サービスとなります
サポートデスク

プロダクト内から気軽に相談
機能について分からないことがあれば
プロダクト内から気軽にチャットや
電話を通して問題解決
- 電話サポートは7月以降順次開始予定です
- プランに応じてサービス内容は異なります
\ 資料で詳しくご紹介 /
料金資料ダウンロード\ メールアドレスだけで簡単に /
無料でお試しよくあるご質問
A. freee販売は、最低1IDからご利用いただけ、ID数の上限にも制限はございません。基本料金には1ID分の利用料が含まれており、例えば10IDでご利用の場合は、基本料金に加えて追加の9ID分をあわせたご契約となります。お支払い方法は、年払いと月払いに対応しております。
A. freee販売は、案件(プロジェクト)単位での原価管理に対応しています。 最大の特徴は、他freee製品との同時利用により、人件費、外注費、一般経費といった原価を、リアルタイムで精緻に反映できる点です。 これにより、プロジェクトの最新の収支状況を即座に把握し、スピーディーな経営判断に貢献します。
A. freee販売は、販売管理にまつわるあらゆる業務を一気通貫でサポートします。 見積書、請求書、発注書などの帳票発行・送付・電子管理をシステム上で完結させるだけでなく、案件別の収支管理や経営分析にも対応。 これまで把握が難しかった原価や粗利も正確に可視化し、販売管理業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)と、データに基づいた経営判断を実現します。
A. はい、インボイス制度に対応した請求書の発行などが可能です。
A. いいえ、freee会計をお使いでないかたもfreee販売単体でご利用可能です。


