
- ※1リードプラス「キ ーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
- ※22024年9月末時点の有料課金ユーザー数。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む。
freee経費精算って?
freee経費精算は、自動で手間を極力ゼロにできる経費精算システムです。
経費精算やその他の申請・承認・経理業務をAIがサポートし、全員がラクな仕組みに変えられます。
会社規模や業種を問わず、幅広い企業の申請業務を効率化できます。

freee経費精算の料金プラン
ご利用料金は基本料金と経費精算/各種申請の利用人数によって変わる料金体系です。
課金されるのは使った分だけなので無駄コストなしで利用できます。

- ※表示金額は、税抜き価格となります。※従量課⾦とは当⽉の利⽤実績に応じて課⾦される仕組みです。
- ※1経費精算‧各種申請の申請‧承認を当⽉⾏ったIDが課⾦対象となります。
- ※2⽉間10IDの場合の月額費用となります。50IDの場合は1IDあたり月額600円、50IDの場合は1IDあたり月額550円となります。利⽤ID枠は、期中での追加購⼊はできません。
freee経費精算でできること
freee経費精算では経費申請ごとに発生する手間を楽にする機能が充実。
自動処理で経費申請時のミスを削減し、申請・承認・経理業務まで、全員がラクな仕組みに変えられます。
申請をラクに

最短1.5秒で経費申請
LINEやSlackも活 用できる
スマホアプリなら領収書をかざすだけで経費申請完了(自動撮影「魔法スキャン」機能)。交通費精算もICカードで交通履歴を自動取得できます。

高精度AI-OCRの自動処理で
申請ミスを削減
領収書の日付・金額などの経費精算の申請内容は明細も含めてAIが自動入力するので、手入力でのミスが削減。

法人カードの導入で
経費立替をゼロに
枚数無制限・無料発行できる法人カードで、経費の立替精算自体をゼロに。部署や利用先ごとに使い分けることができます。
承認をラクに

承認はスマホで完了
Slack連携で便利に
いつでもどこでもスマホから承認可能。 slack経由で通知を受け取ったら、そのままコメントや承認もできます。

証憑重複自動チェックで
差し戻し入らず
経費申請時に重複があると、アラート通知。重複チェックの自動化で複数計上を防ぎ、経費申請等の差し戻し自体を削減!

必要情報が見やすい
AIによるハイライト機能
日付・金額・インボイス番号がハイライト表示され、確認チェックを最小化。重要箇所が効率よく確認できます。
経理業務を軽く

AIで手入力を大幅削減
インボイス税区分も自動処理
圧倒的な入力精度で、手入力削減。インボイスの⾃動判定から領収書の税区分まで経費精算の自動処理を実現。

入力ルール設定&コメントで
コミュニケーションを円滑に
入力ルールを設定し、申請ミスを削減。 差し戻しや確認のやりとりは、コメントやSlack経 由で進められます。

債務管理レポートも消込も
すべて自動作成
債務を管理する未提出申請レポートなどを自動作成。消込処理もワンクリックで完了できます。
freee経費精算の主な機能
freee経費精算なら、経費精算のさまざまな場面で役立つ機能を搭載。
経費精算やその他の申請に関する業務のペーパーレス化や効率化を、強力にサポートします。

AI-OCRによる証憑の自動読み取り
95%以上のOCR精度で取引先・金額・支払期日を自動入力

交通系ICカード連携
交通系ICカードをかざすと移動履歴をfreee経費精算に取り込めるため⼿⼊⼒が不要

LINEでの領収書提出
領収書をLINEトーク画⾯で撮影し、電⼦保管することが可能

Slackでの通知・承認・コメント
承認・コメント‧差し戻しをリアルタイム で通知。
メール・Slackでの複数チャネルで通知が届く

債権管理・費用管理
出⾦情報を⾃動取得し債務情報を突合・⾃動で消込

インボイス・電子帳簿保存法対応
freee経費精算を利用するだけで自動で法対応
その他の機能
経費精算アプリ
手ブレ防止、自動撮影機能「魔法スキャン」
Slack・メールでのカード証憑回収通知
仕訳・消込自動化
領収書の重複チェックアラート
予算消化率確認
小口現金管理
事前申請をチャット記載でAI自動作成
銀行やクレジットカードなどの金融機関と連携
法人カード連携での明細取得
代理申請
申請の共有機能
freeeからの振込・送金
承認経路自動分岐
入力ルール設定
レポート分析
会計ソフト連携
API連携
ワークフローとは?
ワークフローとは、Work(仕事)とFlow(流れ)を組み合わせた言葉で「仕事(業務)の流れ」を意味します。
freee経費精算は「申請・承認・決裁」という業務フローを「完全ペーパーレス」で実現するワークフローシステムです。
ワークフローシステムの導入で、面倒な経費精算とその他申請の効率化と意思決定のスピードアップが可能になります。
freee経費精算のワークフロー機能と価値
01:経費精算がラク
いつでもどこでもだれでも
かんたんに申請・承認

スマホを活用した申請や承認。AIでの自動処理で手作業は極力ゼロに。会社ごとに異なる経費精算フローを、みんなが使いやすい形で構築できます。
02:柔軟な申請・承認フロー
承認が必要なあらゆる申請を
ワークフロー化できる

出張・交際費・押印・契約など社内で発生する様々な業務をワークフロー化できます。独自の申請・承認フローも柔軟に作成ができます。
03:予算管理できる
予算消化率の可視化で
適切な予算統制を実現

申請された経費・稟議から予算消化率の可視化ができるので、予算の使いすぎを防ぎ、適切な予算管理を実現できます。
freee経費精算の導入効果
経理も申請者も承認者も全員が使いやすい経費精算システムです。
自動化できる経費精算システムを導入することで、正確さも上がり・事務作業がグッとラクになります。

⽉間請求書‧領収書受領枚数合計200枚の場合の年換算業務コスト 当社調べ
人事労務連携で
もっと便利に
freee人事労務とあわせて使うと勤怠管理・経費精算を効率化できるので、
給与計算や月次決算を早期化が実現できます。

交通費精算の定期区間を
自動で控除

人事情報に合わせて
部門別で経費の仕訳が可能

経費金額を給与明細に
まとめて振込できる
freee経費精算の導入事例
よくあるご質問
A. 大企業から中小規模の企業まで、企業規模を問わず利用できるサービスです。
通常オプションで追加料金が発生しがちなワークフローは料金に含まれているため、社内申請(稟議や出張申請)を行っている会社もお得にご利用いただけます。
A. 最短2日ほどでご利用いただけます。
そこから初期設定を実施いただき、企業規模によって異なりますが、2~3か月ほどで設定が完了いたします。
A. 請求書の受取から仕訳入力まで自動化できる新サービス「freee支出管理 受取請求書アシスト」がございます。
freee受取請求書アシストはfreee会計との圧倒的にスムーズな連携体験をお届けします。
A. こちらをご確認ください。
https://www.freee.co.jp/security/
A. いいえ、ご利用中の会計ソフトを変更することなく、ご利用いただけます。
A. はい、法人カードは別途審査がございます。
インターネットバンキングの同期や過去分の決算書をご用意いただく場合がございます。
A. freeeカード Unlimitedは年会費・発行手数料無料でご提供しております。
A. 発行枚数には制限がございません。
A. 利用状況は管理画面上で最短数秒で反映されるため、リアルタイムに明細を確認できます。
A. 上限はございません。
A. はい、専任の担当者が本稼働までサポートいたします。
A. 基本料金と従量課金分がかかります。詳細は専任の担当者が貴社の状況をおうかがいしながらご料金を提案いたします。まずはお問い合わせください。