

*1 リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
*2 2025年3月末時点。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む
こんなお悩みありませんか?




3分でわかる!freee会計
freee会計が選ばれる理由は?

01
62万事業所からの支持!
クラウド会計ソフトNo.1だから
安心して使い続けられる
freee会計の有料課金ユーザー数62万事業所を誇り、クラウド会計ソフトシェア第一位。多くの企業に選ばれ続ける、安心と信頼の実績です。

02
売掛・買掛管理が一体型の
設計だから、抜本的に
バックオフィスを省力化できる
freee会計は会計業務だけでなく、請求書発行〜売掛管理〜消込、経費精算〜受取請求書〜買掛管理〜振込まで、あらゆる経理業務を一元管理できる統合型システムです。
統合型だから、業務の省力化・月次決算の早期化・経営管理の高度化が同時にでき、少数 精鋭で持続的なバックオフィス体制でリアルタイム経営を実現できます。

03
経理業務の
自動化・省力化だけでなく、
属人化の解消までできる
領収書・請求書・銀行明細・カード明細それぞれの自動仕訳ルールはそのまま業務ルールとなるため、担当者が変わる際には自然に引継ぎ情報が残る形になります。
さらに、仕訳コメント機能により、取引・仕訳に付随したコミュニケーションやメモを残すことができ、引継ぎ情報の蓄積や監査対応を円滑に進めることができます。

04
オープンAPIで周辺サービスや
既存システムとも
カンタンにつなげられる
POSレジ・決済・EC・CRM・Slack・LINE等、1,000を超えるサービスと連携しているため、用途に応じて各種サービスと連携し、経理の自動化を実現できます。
また、標準で連携していないサービスや自社構築のシステムでも、オープンAPIを利用して連携機能を開発することも可能です。

05
勤怠管理・給与計算・
販売管理・工数管理など、
あらゆる業務領域に拡張できる
freeeはヒト・モノ・カネにまつわる業務・データを統合管理できる統合型経営プラットフォームです。
複数の業務領域を組み合わせることで、業務を横断した部門マスタの統合、部門兼務時の人件費配賦、勤怠情報を元にした工数集計など、経理にとどまらない業務・
データの一元化を実現します。
おすすめ料金プラン
スターター
必要最低限の機能&サポートの
これから経理を始める方向けプラン
年払い5,480円 / 月+ 従量課金
(65,760円 / 年 + 従量課金)
月払いは、7,280円 / 月 + 従量課金
主な機能
- 基本的な帳簿、決算書の作成
- 受発注書類の作成、電子証憑管理機能
- 経営分析レポート
スタンダード従業員数10〜50名の企業におすすめ
経理を軸に事業を成長させたい
小規模法人向けプラン
年払い8,980円 / 月+ 従量課金
(107,760円 / 年 + 従量課金)
月払いは、11,980円 / 月 + 従量課金
主な機能
- スタータープランの全機能
- カスタムレポート
- 2階層の部門設定
- カスタム権限、グループ管理、月締めなどの統制機能
アドバンス従業員数21名以上の企業におすすめ
全社の収支をまとめて管理したい
企業向けプラン
年払い39,780円 / 月+ 従量課金
(477,360円 / 年 + 従量課金)
月払いは、51,980円 / 月 + 従量課金
主な機能
- スタンダードプランの全機能
- 債権債務管理
- 経費精算
- ワークフロー機能
- 管理会計・予実管理
- 統制機能の強化
会計業務がシンプルでラクになる!
freee会計の機能一覧
請求書発行から
入金管理まで
請求書を発行すると売掛データと仕訳データを自動で作成。入金時は銀行の入金データを元に消込をすると、売掛データと仕訳データを更新。転記ミスも発生せず、会計帳簿と売掛台帳の残高が一致します。

受取請求書処理から
支払管理まで
請求書の受取時はOCRで請求書を読み取って、買掛データと仕分けデータを作成。支払い予定表の自動作成から総合振込データの出力、仕訳の作成までワンストップで完結します。

経費精算から
支払管理まで
経費精算や購買稟議などのワークフローはスマホで完結。一人一台のPCがなくてもスマホで証憑を撮影してそのまま申請まで行えます。さらにfreeeカードunlimitedを使えば経費精算が不要に。面倒な証憑回収の督促も自動化。あらゆる支出に部門別情報を付与することで、部門別会計の精度向上を実現します。

仕訳入力も
すべて自動化
連携したネットバンキングやクレジットカードの明細を自動取得。設定した仕訳ルールやAIの推測に基づいて、自動処理。煩わしい作業から解放され、浮いた時間で本来の業務に集中できます。

固定資産管理機能が
標準搭載
固定資産機能は、追加費用なしで利用できます。会計一体型の強みを生かし、固定資産の取得・支払〜固定資産登録〜仕訳処理試算表反映まで行えます。減価償却費の自動処理を実現し、複数ツール間の転記作業や確認作業から解放されます。

ボタンを押すだけで
かんたんに決算書作成
毎月の経理処理を行っていれば、決算書作成のボタンを押すだけで決算書が作成できます。
freee申告を併用すれば、法人税の申告書の書類選択や税額計算、入力作業のほとんどを自動化できます。さらに電子申告まで一気に完結も可能です。

手に取るように
会社経営
取引先毎・商品毎の売上推移、今月の売上代金の入金予定一覧…freee会計は、見たい情報を、いつでもどこでも、最新の状態でサッとお届け。部門別損益や資金繰り予測等、高度な分析にもしっかり対応。

使いたい機能だけを選んで利用することも可能
ご利用中の会計ソフトはそのまま、使いたい機能だけを選んで利用することもできます。
解決したい業務課題に合わせた業務効率化が進められます。
freeeが誇る充実のサポート体制

金融機関レベルのセキュリティ体制
不正アクセスの脅威やセキュリティ上の課題を克服し、安心してご利用いただけるよう
お客さまの情報を保護するためサポート体制を整えています。

東証グロース上場企業
外部監査やガバナンス体制が求められる東証グロース上場企業として、厳格な基準を満たした運用体制を整えており、安心してご利用いただけます。

金融機関同等のチェック
金融機関からの厳しいセキュリティチェックをパスできる体制を整備。ファイヤーウォールによる防御、内部での侵入検知/防御機構等の多層防御を構築を行っています。

TRUSTe認証の取得
個人情報の取り扱いに関する国際的な認証機関であるTRUSTeによる認証を取得しており、プライバシー保護の体制が適切に整えられています。
freee会計導入によるコスト削減効果
freee会計は中小企業の経営をラクにするプラットフォームです。
導入前後を比較すると、年間で約2,300時間の作業時間と約420万円のコスト削減が期待できます。


※ このシミュレーションは一例です。ワークフローや請求書の電子化が行われておらず、紙と押印をベースに業務を行っている場合を想定し試算しております。
※ freeeライセンスの基本料金およびメンバー追加料金は、freee会計 アドバンスプランをもとに試算しております。
※ freeeライセンスのメンバー追加料金は、ワークフロー利用者数と、ワークフロー利用者数から推算した経理担当者数及び会計レポート等の閲覧者数をもとに概算で算出しております。
よくあるご質問
