会社設立 freee
会社設立に
必要な定款が
無料で作成可能
*2020年3月、会社設立freeeを利用して設立完了したユーザー730人へのアンケート結果

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電子定款の作成が無料になる<freee年間特典>がオトク
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10項目を入力するだけ
ワンクリックでカンタン定款作成

定款とは、会社の根本原則が記載されたもので、「会社の憲法」とも呼ばれます。
会社を設立する際には、必ず作成しなければならない書類です。
会社設立freeeでは、必要事項を入力していただくだけで定款の作成がワンクリックで完了します。
定款の作成費用
定款の種類は2種類あります。紙定款と電子定款です。
それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

紙定款
コスト高、スピード早い
- 収入印紙代4万円の支払いが発生(freeeへの支払いではありません)するため、コストがかかる
- 作成は、会社設立freeeで必要事項の入力後にワンクリックで作成できるため登記までの準備期間を短くできる
電子定款
コスト安、作成に約6営業日
- 収入印紙代4万円の支払いは不要
- 作成は、会社設立freeeで必要事項の入力後に行政書士の先生へ電子定款の作成依頼を5,000円で依頼可能 マイナンバーカードやカードリーダーの用意は不要
会社設立freeeはどちらも対応しています。
電子定款の作成も会社設立freeeで
会社設立freeeでは電子定款での会社設立にも対応(5,000円)。
紙定款で生じる印紙代(約4万円)のコスト削減が可能です。
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会社設立 freeeのご案内
会社設立に必要な書類の作成
画面のガイドに従って入力すれば
会社設立に必要な書類の作成が5分程度で完了します
会社設立前後の手続きもサポート
設立後に必要な書類の作成のほか
法人印の注文・法人口座の開設・会計ソフトのご案内もしております
設立のサポート体制が充実
電子定款や設立手続きのサポートは専門家に依頼可能
操作に関する疑問はメールサポートも利用できます
会社設立freee内での定款の作り方
1 必要な情報の入力

定款の作成に必要な情報(社名や会社の住所など)を会社設立 freeeに入力していきます。入力していくと、定款が自動で作成でき、定款の認証に必要な書類や印鑑・クレジットカードなど会社設立に必要なものも準備できます。
2 定款の認証方法を選択する

作成した定款は公証役場で認証を受ける必要があります。電子定款と紙定款の2通りの認証方法から、自分に合うものを選びましょう。電子定款の利用は手数料が5,000円かかりますが、紙定款では印紙代(約4万円)が生じるため、トータルで考えると電子定款の方が費用の負担が安く済みます。
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3 定款の認証を受ける

公証役場にて作成した定款の認証を受けます。紙定款の場合は自力で提出しなければなりませんが、電子定款の場合は提出まで専門家が代行してくれます。
4 定款認証後の作業へ移行

定款の認証後には出資金の払い込みや登記書類を法務局へ提出するなどの作業が必要となります。さらに、年金事務所や税務署などに書類を提出する必要もありますが、そのような準備も会社設立 freeeで完結します。