
取引先のインボイス登録状況を
一元管理
STEP1

取引先を登録
STEP2

アンケート送信
STEP3

取引先状況を
一元管理
STEP4

インボイス登録・
発行を依頼
STEP5

請求書受取の
負荷を軽減
取引先のインボイス対応に
おける課題

取引先のインボイス対応状況が
わからない

ひとつひとつの取引先に
聞くのは大変…

取引先が要件を満たしている
適格請求書を出してくれるか不安
インボイス取引先管理の
3つの特長

アンケートの一括送信で
必要な情報をカンタン回収
一括メール送付機能でカンタンにアンケート収集。メールアドレスがない取引様には、郵送・FAXでも対応可能。
※アンケートの中でメールアドレス取得も可能。以降の確認がスムーズに!

仕入先のインボイス登録番号や
適格請求書準備状況を一元管理
仕入れ先のインボイス登録番号や適格請求書準備状況を一元管理収集した情報はfreee会計に簡単連携!

仕入先のインボイス登録・
適格請求書発行を無料ツールで支援
適格請求書の早期発行を依頼して10月の導入タイミングでスムーズな移行を支援。freee請求書(リンク)を使うことで、自社はもちろん、取引先もインボイス対応の請求書を制作できます!
プロダクト概要
その他の使い方動画を見る
- プロダクト概要
(1:05)
- アカウントの作り方
(1:30)
- 取引先の登録方法(freeeをすでにお使いの場合)
(1:54)
- 取引先の登録方法(freeeを始めてお使いの場合)
(1:20)
- アンケートをメールで送る方法
(2:16)
- アンケートを郵送・FAXで送る方法
(1:59)
- アンケートの種類と概要
(2:22)
インボイスに向けた証憑受取の対応スケジュール例

インボイス施行後、
どう変わる?
仕入税額控除をシミュレーション
売上高、仕入高を入力して影響額を試算してみましょう。
なぜ取引先のインボイス登録番号を回収する必要があるのか?
具体的な請求書受取時の負荷としては、「インボイス要件を満たしているかの確認コストの増大」及び「インボイス要件を満たしていない場合の取引先とのコミュニケーションコストの増大」があげられます。
特に、「請求書の受取を経理部門以外で行っており、社内外のコミュニケーションコストが大きい」場合や、「毎月の請求書受取枚数が多く、1枚1枚の確認コストが増えた場合の業務負荷が大きい」場合には、事前にインボイスの対応状況を取引先に確認しておくことをおすすめします。
逆に、毎月の請求書の受取枚数が少ない場合には、インボイス制度が施行される10月以降に取引先から請求書を受け取ったタイミングで登録番号や請求書フォーマットを確認する運用でも負荷が大きく増えることはありません。
よくあるご質問
A. freee会計をすでにご利用いただいている方は無料でご活用いただけます。
A. 本サービスの取引先登録に関しては、freee会計の取引先を連携して取得します。また、本サービスで取得した適格請求書発行事業所番号はfreee会計に連携することが可能です。(今後実装予定のため、現時点では未実装)
A. 仕入税額控除の減少額を算出するシミュレーションを提供しておりますので、是非ご活用ください。(詳細はこちら)
また、簡易課税制度への移行をご検討の方は簡易課税移行シミュレーションもございますのでこちらをご活用ください。
A. インボイス取引先管理の活用にむけた導入支援を行っております。取引先へのインボイス確認方法や社内での運用についての相談以外の事柄に関しては対応できないケースがあります。