インストール不要のクラウド型経費精算システム
会計のやり方を変えず
freee経費精算の一元管理で
自動化・効率化を

freee経費精算は、申請者も承認者も経理担当者も全員が使いやすい経費精算システムです。
経費精算を自動化できるシステムを導入することで、正確さも上がり、事務作業がグッとラクになります。

⽉間請求書‧領収書受領枚数合計200枚の場合の年換算
業務コスト 当社調べ
freee経費精算が選ばれる理由
会社規模や業種を問わず、経費精算を自動化することで手間を極力ゼロにすることが可能です。
経費精算業務がfreee独自のワークフローシステムで流れるように処理され、従業員だけでなく、経営者のお悩みも解決できます。
01いつでもどこでも経費申請
LINEやアプリなど多様な方法をご用意
申請がラクだと、経理もラクに


02受取後は自動で分類・保管
領収書をアップロードすると、
AIがチェックし税区分など自動分類

03支払状況が画面で一発把握
支払管理・年齢表を自動レポート化
面倒な出金の突合消込も自動化

あらゆる申請を流れるように処理するfreeeのワークフロー
ワークフローとは、WorkとFlowを組み合わせた言葉で「仕事(業務)の流れ」を意味します。
freee経費精算は「申請・承認・決裁」という業務フローを「完全ペーパーレス」で実現するワークフローシステムです。
ワークフローシステムの導入で、面倒な経費精算とその他申請の効率化と意思決定のスピードアップが可能になります。

freee経費精算の料金プラン
ご利用料金は基本料金と利用人数/ID数によって変わるシンプルな料金体系です。
課金されるのは使った分だけなので無駄なコストなしで利用できます。

表示金額は、すべて税抜き価格となります。
freee経費精算の 料金 について、
詳細を確認したい方は、
freee経費精算でできること
freee経費精算では経費申請ごとに発生する手間を楽にする機能が充実。
自動処理で経費 申請時のミスを削減し、申請・承認・経理業務まで、全員がラクな仕組みに変えられます。

申請がラクに

最短1.5秒で経費申請
LINEやスマホアプリで完了

高精度AI-OCRの自動処理で
申請ミスを削減

法人カードの導入で
経費立替をゼロに

承認がラクに

承認はスマホで完了
Slack連携で便利に

証憑重複自動チェックで
差し戻しいらず

データ連携でラクになる
仮払い・小口現金管理

経理がラクに

AIで手入力を削減
インボイス税区分も自動処理

入力ルール設定&コメントで
申請ミスを削減

インボイス・
電子帳簿保存法対応
freee経費精算の 機能 について、
詳細を確認したい方は、
freee経費精算の導入事例
充実したサポート体制
freeeはシステムの提供だけではなく、導入から活用まで、利用にあたっての課題を業務に精通した専門スタッフが解決します。
freeeを便利にお使いいただくためのサポートを各種ご用意しております。
1. チャット・メール

freee経費精算の使い方から、経費精算に関するの疑問まで、わからないことをいつでも質問ができます。(チャットは、24時間365日対応の自動応答のサポートを提供。メールは営業時間内にご回答。)
2. 電話

マニュアルや動画でわからないことがあれば、freeeの専任スタッフにご相談ください!完全予約制のため待たずにお話いただけます。
3. 導入支援サポート ※有償

現状の自社運用・必要要件を 確認し、設定を終え本稼働頂けるように一緒にゴールまで伴走します。操作方法を案内・不明点を解消しながら進めるため、経費精算に関わる経理担当や社長・現場部長も招待可能です。
よくあるご質問
A. 大企業から中小規模の企業まで、企業規模を問わず利用できるサービスです。
通常オプションで追加料金が発生しがちなワークフローは料金に含まれているため、社内申請(稟議や出張申請)を行っている会社もお得にご利用いただけます。
A. 最短2日ほどでご利用いただけます。
そこから初期設定を実施いただき、企業規模によって異なりますが、2~3か月ほどで設定が完了いたします。
A. 請求書の受取から仕訳入力まで自動化できる新サービス「freee支出管理 受取請求書アシスト」がございます。
freee受取請求書アシストはfreee会計との圧倒的にスムーズな連携体験をお届けします。
A. こちらをご確認ください。
https://www.freee.co.jp/security/
A. いいえ、ご利用中の会計ソフトを変更することなく、ご利用いただけます。