インボイス制度・電帳法完全対応
中小企業に最適なクラウド会計ソフト

freee会計で経理を自動化し、
すばやい経営判断を実現
*1 リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
freee会計がもたらす変化
すぐに導入できるfreee会計は、これらの変化をもたらし、経理業務を圧倒的に効率化します。
01経理を自動化

入力・仕訳はAIですべて自動化
手入力は極力ゼロに
銀行口座やクレジットカード連携で、転記作業や仕訳入力をすべて自動化できます。
021つに集約化

請求書作成・経費精算・決算まで
1つのシステムで完結
freee会計だけで、いろいろなシステムを使わなくてOK。無駄と手間がなくなります。
03お金の流れを可視化

経営に必要な数値を
リアルタイムで把握
売上・収益・資金繰り・未収未払状況など、経営上気になる情報を可視化できます。
freee会計はクラウド型ソフトウェアのため、アップデートやメンテナンスに関するコストや作業の手間が必要ございません。
freee会計でできること
経理にかかる時間を削減し、業務効率化を実現するとともに、経営に役立つ機能をご用意しております。

経理を自動化
自動連携でミスなく&ラクに
freee会計は、会計にかかわるデータ(書類・業務システム・出入金)を自動取得し、仕訳まで自動でシステムに反映するので、転記作業「なし」を実現。経理の手間を大幅カットできます。
経営の見える化
見たいデータがいつでも見られる
売上・費用・収益状況や現状の銀行残高など、経営に必要な情報が、いつでも・自動で・リアルタイムに確認できるので、経営判断しやすくなります。
データ収集管理の仕組み化
紙・書類データはまとめて管理
日常発生するレシートや請求書はその場でスマホ撮影するだけで、仕訳・電子帳簿保管まで自動で完了。申請する人も処理する人もラクに。
高い拡張性
企業の成長ステージに合わせて最適化
freeeは経理・人事労務などあらゆる業務を効率化できる統合型システム。外部ツールとの連携もできて、より便利に活用できます。
使いたい機能だけを選んで
利用することも可能
ご利用中の会計ソフトはそのまま、
使いたい機能だけを選んで利用することもできます。
解決したい業務課題に合わせた
業務効率化が進められます。
導入企業さまの声

株式会社タイセイ
課題
紙・エクセルでの業務が複雑かつ大量にあり、法改正や税制への対応も課題だった。バックオフィス業務を効率化し、新事業への人員投入を行いたかった。
導入後の効果
データの誤入力が減り、人員・作業時間の削減を実現できた。さらに、ペーパーレス化と給与計算を内製化に成功し、作業時間は3分の2に減少した。
(商社・製造 | 従業員 160名)

株式会社山本商店
課題
年末調整では社員が記入した書類を複数枚用意して、保険や住宅ローンの控除証明書を突き合わせ、手作業による計算や記入を行っていた。
導入後の効果
年末調整は社員に直接入力してもらい、控除証明書なども添付を確認するだけに。証明書と金額のチェックだけで終わり、社員への差し戻しや社員の再入力がスムーズになったことで、1人あたり5分程度で終えられるようになった。
(小売 | 従業員 50名)

ラクスル株式会社
課題
年に3桁規模で社員スタッフが増える中、毎月の締め作業の負担も増加していた。
導入後の効果
社労士事務所にお願いしていた給与計算が今では社内で完結するようになった。6営業日かかっていた毎月の締め作業も4営業日で終わるようになり業務の効率化を実現。
(IT・ソフトウェア | 従業員 300名)
数字で見るfreeeの導入効果
freee会計は中小企業の経営をラクにする
プラットフォームです。
導入前後を比較するとコスト420万円、
作業時間2300時間の削減が期待できます。

※ このシミュレーションは一例です。ワークフローや請求書の電子化が行われておらず、紙と押印をベースに業務を行っている場合を想定し試算しております。
※ freeeライセンスの基本料金およびメンバー追加料金は、freee会計 アドバンスプランをもとに試算しております。
※ freeeライセンスのメンバー追加料金は、ワークフロー利用者数と、ワークフロー利用者数から推算した経理担当者数及び会計レポート等の閲覧者数をもとに概算で算出しております。
freee会計は多くの企業に
選ばれています
