営業管理〜会計業務で
よく見られる課題

データの分散
業務毎にツールを使い分けているため、データが分散。非効率な業務フローになっている

営業活動の属人化
営業活動が属人的で、案件引き継ぎや受注状況の把握をチームで行うことが難しい

部署間のやりとりの
手間や情報の不一致
取引先情報や入金額が営業管理システムと会計システムの間で一致せず、確認に手間がかかっている
kintone × freeeで営業から
会計まで一元化し効率化

業務フローを一元管理
顧客情報や案件の状況を一元管理でき業務フローの効率化が可能になります。
チームで営業する体制に
データの一元化によって営業チーム内のコミュニケーションも一元化可能。属人化を防止し、チームで営業する体制を構築できます。
情報を自動反映し
営業ー経理の連携を楽に
kintoneの情報をfreeeに連携し、見積・請求書作成に自動で反映。取引先情報や入金情報も連携するため、部署間のやりとりの手間を減らします。
営業管理から会計までの
一元化で約40時間/月の削減
従業員200名規模、IT業界、
月間請求件数 200件程度の場合

請求〜仕訳までをfreeeで一元化し、
約40時間/月を削減。
他にもさまざまなお悩みが
解決可 能に!

経費精算の連携
kintone側で作成した経費精算の情報をfreeeに連携し、freeeのワークフローから申請→承認を実行することが可能になります。

部門間の数字管理の連携
例えば試算表を部門ごとに連携することで、freeeの閲覧権限がないkintoneユーザーも自部門の損益を確認することができるようになります

インボイス制度にも対応
取引先のマスタを同期させ、適格事業者登録番号をfreeeとKintoneで連携して管理が可能です。適格請求書のフォーマットにも対応しています。
freeeとkintoneで、大幅な効率化を実現
freeeとkintoneの連携で月間10時間の入力工数削減、200分の取引先調査時間短縮、四半期毎に40時間のレポート作成時間削減を実現。
部門間のコミュニケーションコストの削減・転記をなくすことでの効率化・レポーティングの正確性が向上しました。

お役立ち資料
