freee支出管理 受取請求書
AIで請求書受領を自動化
オンライン管理で
請求書保管・決算も
スムーズに

2024年6月末時点。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む
freeeの受取請求書とは?
請求書や請求書以外(見積書/納品書/自社独自の証憑)などのオンライン受領・管理を行います。
さらにはAIを活用したフォルダ自動振り分けや「業界初」の明細行の自動仕訳機能も搭載しています!
01 受領後、AIが自動振り分けでラク

請求書の受領方法いろいろ
AIが書類をフォルダに自動振り分け
02 あらゆる書類をオンライン保存で
ラク

請求書以外も保存できる書類保管。
自由なフォルダ作成で検索しやすくわかりやすい
03 支払期日管理と支払手続きがラク

支払先・期日がわかるレポートを自動作成。
銀行連携で自動消込も可能に
freee会計連携し自動消込が可能です
freeeの受取請求書が
選ばれる理由
他者との違いがわかる
freeeの受取請求書がよくわかる
freeeの受取請求書で
できること
freeeの受取請求書では請求書の発行元に負担をかけることなく、
さまざまな方法・形式で届く請求書をオンラインで受け取ることができます。
受領と保管をラクに

あらゆる方法で
請求書を受領
専用メールアドレスやWebサイトで請求書を受け取れば、書類が自動格納。
ZIP付きファイルも自動解凍され、 保管もラクに。

外部システムの書類も
まとめて保管
外部システム書類も取り込み可能。電帳法やインボイス制度もクリア。
【連携システム】Google Drive、Box、Dropbox、クラウドサイン、freeeサイン、GMOサイン

保管フォルダは
自由にカスタマイズ可能
書類・部署ごとにフォルダを分けて保管、権限付 けでき、閲覧・管理の統制ができます。見積書や納品書、自社独自書類など書式は問いません。
仕訳処理と支払依頼をラクに

AIがインボイス登録番号や
取引先などを自動読み取り
取引先の登録番号が国税庁データに存在するかを自動照合し、適格請求書を判断。取引先や日付も自動で読み取ります。

複数行の明細もAIが
自動読取・自動仕訳!
請求書に複数明細行があっても、AIが自動読取・自動仕訳!
取引先などがハイライト表示され、どの明細行を読み取ったのか視覚的に確認しやすい仕様です。

請求書の申請・承認の
ワークフローが利用できる
従業員から経理へ請求書の支払い依頼ができます。ワークフローで誰が承認したか・どこまで進んでいるか確認できます。
予算・支払の管理をラクに

事前申請の予算に対して
残額/率を可視化
稟議申請に対する請求書の支払いの消化率を可視化します。
稟議金額に対して、いくら残額があるのか確認できるので、支払金額の超過を防げます。

入力ルール設定&コメントで
コミュニケーションを円滑に
会計ソフトとの連携で、受け取った請求書の支払依頼、どこまで支払申請が進んでいるのか、振込状況の確認がレポートで見れます。

債務管理レポートも消込も
すべて自動作成
お使いの銀行をfreeeに登録し連携することで、口座情報確認することが可能。さらには「自動登録ルール」を設定し、AIが自動消込する便利機能もfreeeならでは!
他者との違いがわかる
freeeの受取請求書がよくわかる
freeeの受取請求書の
主な機能
freeeの受取請求書なら、請求書受領のさまざまな場面で役立つ機能を搭載。
請求書だけでなく請求書以外の書類管理に関する業務のペーパーレス化や効率化を、強力にサポートします。

高精度なAIOCR機能
95%以上のOCR精度で取引先・金額・振込先などの情報を自動読取

ユーザーごとの権限設定
書類1枚ごと、チームごと、書類ごとに閲覧、編集の権限を付与することができます。

複数の受領機能
直接アップロード・web・メール*などで多様な受取りが可能
受取請求書アカウントがない取引先様でも、特定のアドレス宛に送付すると直接データ が取り込まれます。

複数明細行の読み取り
複数明細行もAIで読み取り、自動入力。

PDF分割機能
直接アップロードの際、「PDFページ分割」でファイルの分割登録が可能です。
複数の請求書が格納されたファイルも簡単に登録が可能です。

請求書以外の書類も保管可能
請求書はもちろん、請求書以外の書類もプラン内で利用可能
自社ならではの紙で残ってる書類も保管可能
その他の機能
インボイス対応
外部ストレージ連携
自動フォルダ
振り分け・保存
インボイス対応
銀行明細連携
受取通知
スキャン
アップロード
自動レポート
仕訳・支払
データ作成
支払台帳・総合振込
ファイル自動作成
受取請求書がすぐ分かる
機能の詳細がわかる
料金プラン
ご利用料金は基本料金と、経費精算の利用人数または請求書枚数の利用数によって変わる料金体系です。
課金されるのは使った分だけなので無駄コストなしで利用できます。
記載の価格はすべて「税抜き」表記です
※1期中での追加購⼊はできません
freeeの受取請求書の
導入効果
煩雑な紙の書類の受領・保管・検索などの業務が、AIの自動化処理で、
受領から保管・運用までの業務プロセスをオンラインで完結することで効率化できます。

さらに、代行サービスも
提供しております
請求書の受取から仕訳入力までの定型業務を、
外部委託サービスを利用することで、リソース不足を解決し、効率化を実現できます。

経理業務の社内リソース不足にお悩みの方は、
請求書受取代行サービス「受取請求書アシスト」の利用もご検討ください。
よくあるご質問
A. 大企業から中小規模の企業まで、企業規模を問わず利用できるサービスです。受取請求書業務以外の経理業務システムが既に導入している場合であっても、現在利用しているシステムを使ったままfreeeを利用が可能です。
A. 対応しています。
A. 請求書はもちろん、請求書以外も可能です。freeeではプラン内で請求書以外の見積書・納品書・自社独自の証憑などを保管ができます。
A. お好きなようにフォルダ(引き出し)を いくつでも登録でき、整理できます。フォルダ(引き出し)に保存された証憑は、書類タイプ・取引先・取引日・金額・メモ・担当者・経路などで検索ができます。
A. メール、FAX、直接アップロード、外部ストレージより保管ができます。
A. できます。「特定のワード」を指定フォルダ振り分け設定するとAIが自動保管することできるため効率化できます。
A. いいえ、ご利用中の会計ソフトを変更することなく、ご利用いただけます。
A. こちらをご確認ください。https://www.freee.co.jp/security/
A. はい、専任の担当者が本稼働までサポートいたします。
A. 上限はございません。
A. 基本料金と従量課金分がかかります。詳細は専任の担当者が貴社の状況をおうかがいしながらご料金を提案いたします。まずはお問い合わせください。
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