バックオフィス業務未経験でもfreeeの導入で自力で決算から申告までが可能に 複数製品の活用で事業をさらに加速

株式会社totty design

代表 戸塚 雄宇 さん

バックオフィス業務未経験でもfreeeの導入で自力で決算から申告までが可能に 複数製品の活用で事業をさらに加速

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株式会社totty designは、ウェブサイト制作やマーケティング、リアル店舗の空間デザイン、さらには起業支援(コンサルティング)などクライアントの要望にワンストップで応えるトータルソリューションを提供しています。

2022年の設立当初からfreeeを導入し、現在はfreee会計、freee人事労務など5つ以上のfreee製品を活用しています。「もうfreeeには助けられっぱなしです」と語るのは、同社の代表である戸塚雄宇さん。今回は導入背景に加えて、どのようにツールを活用してきたのか、戸塚さんが思うfreeeの魅力についても伺いました。

フリーランス時代から活用していたfreeeを法人でも継続

まず、御社の事業内容について教えてください。

戸塚雄宇さん(以下、戸塚): ウェブサイト制作やマーケティングだけでなく、リアル店舗の空間デザイン、さらには起業支援まで「一気貫通」をキーワードに、トータルソリューションの提供を行っています。

もともと外資系のファッションブランドに務めていた経緯から、何事もワンストップで取り組むことが体に染み付いていました。ブランド店に行って、カバンや靴、洋服の担当が分かれて接客することはほとんどありません。お客様には、どんなアイテムでも一人の担当がトータルでご提案するのが当たり前でした。

そのため、独立してからも、ECサイトやオフィシャルサイトなど単発のウェブサイト制作案件だけでなく、ECサイトとリアル店舗のトータルデザインの提案から物流業務に関わる部分までお手伝いするようになりました。クライアントのお困りごとをまるっと解決に導きたい、そんな思いが今の事業につながっているんです。

freeeを知ったきっかけを覚えていらっしゃいますか?

戸塚: 2022年に会社を立ち上げたのですが、その前にフリーランスのウェブディレクターとして2年ほど働いていました。実はその頃からfreeeを使っていたんです。当時はいくつか会計システムを比較してみたんですが、他のツールとの連動性や使い勝手の良さ、遊び心あるデザインに惹かれて導入しました。

法人化しても、freeeは継続。その際、可能な限り自分の力だけで会社を運営してみたいと考え、経理や法務、販売管理などもひとりで運営しようと決めたんです。

ジムでのランニングの時間をfreeeの学習タイムに

自力で進めてみて、大変なことはありませんでしたか?

戸塚: バックオフィス業務が未経験だったので、慣れるまでは正直大変でした。私自身、経理が苦手でしたし(笑)。一人で日常の業務をこなしていたので、バックオフィス業務になかなか時間が割けなかったんです。

限られた時間の中、どのように活用したのでしょうか?

戸塚: 比較的よく利用するfreee会計は、直感的に操作できるのですぐに慣れていきました。しかし、使用頻度の少ないものや専門知識が必要なものに関しては、どうしても慣れるまでに時間が必要です。

慣れないツールや専門知識については、週に3回通っているジムでの、ランニングの時間(60分間)を使って勉強することにしたんです。ひたすら走りながら、YouTubeで解説動画を見てインプットしていました。

当時を振り返ってみて、どんなサポートがあればよかったと思いますか?

戸塚: 実は最近まで、一部のプランで提供されている電話サポートの存在を知らなかったんです。YouTubeでもわからなかったことは、その都度チャットで問い合わせしていたんですが、電話なら最短で解決に導いてもらえますよね。今後はどんどん活用していきたいです。

一人で決算から申告までできた!

現在は5つのfreee製品を活用されているとのこと。複数のfreee製品を導入することになった経緯を教えてください。

戸塚: フリーランス時代に、freee会計とfreee受発注を契約していました。法人化したのでfreee会計を法人向けのミニマムプランに変更したのですが、すぐに給与(役員報酬)が発生したことから、ベーシックプランに移行し、freee人事労務を追加することに。また、このタイミングでfreeeサインを導入しています。

7月の会社設立当時には、別の受発注システムを使っていたのですが、freee販売の存在を知り、11月には移行していました。freee会計と連携して情報が一元管理できることや、以前使っていたツールよりもお客様とのやりとりもスムーズになったのがうれしかったですね。

法人化から1年経たずに、freee申告を導入されましたね。

戸塚: 会社の決算のタイミングだったので導入を決めたんです。freee会計とfreee申告の連携によって、決算から申告までが本当にスムーズに進められて驚きました。作業は2時間もかからなかったと思いますよ。全て自力でやるんだと突っ走ってきましたが、「一人でできる!」と自信になりました。

複数のfreeeツールを導入して気づいたことを教えてください。

戸塚: 全てのツールをfreeeに一元化できたことで、エクセルなどローカルファイルは一切使わなくなりました。会社の情報はクラウドに上がっているので、いつどこからでも情報が確認できるのは、メリットだと思います。

一方で、freeeプロダクト同士の連携については少し悩むこともありました。freee会計はどのツールともうまく連携できていると感じるのですが、一部のプロダクトの連携が思ったようにいかないことも。ただし、クラウドのため、日々改善されているのを感じますし、これからの進化にも期待しています!

これからもfreeeと共に成長しながら、起業文化を支えたい

今後の展望についてお聞かせください。

戸塚: ここ最近は、起業支援のご依頼も増えてきました。つい先日も「おすすめの会計システムはありませんか?」とご相談を受けて「freeeがおすすめですよ」と答えたところ。すべて自分で使っているので、自信をもっておすすめできますよね。

私自身freeeのミッションである「スモールビジネスを、世界の主役に。」に、すごく共感しているんです。一昔前よりも起業へのハードルは下がり、若い世代の関心は高まっていると感じますし、セカンドキャリアとして起業を選択する人も増えていますよね。当社としても、起業支援を通じてこれからスモールビジネスを始めようとしている人の力になりたい。

そのかたはらには、freeeが良きパートナーとして寄り添っていると最高ですよね! 勝手ながらfreeeさんにはシンパシーを感じているので、共に成長していきたいと思っています。

(執筆:つるたちかこ 撮影:小野奈那子 編集:ノオト)

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