定性的な業務の定量的評価と徹底的な仕事効率化にこだわる同社では、さらなる効率化を目指しfreeeを導入しました。人事総務部主導によるfreee人事労務導入後、freee会計の社内導入も進めています。東証一部企業はfreeeをどう活用しているのか。freee人事労務に注目し、人事総務部 小出浩子様と川﨑聡明様に、freee導入の経緯や効果について話を伺います。
- 【課題】
- 外注先への依頼と確認のためのデータ加工に毎月約3日の無駄な工数が発生
- 【導入の決め手】
- 開発が早く、上場企業にも耐えられるクラウドシステムであること
- 経理と人事労務をシステムで一元管理できること