freee導入のきっかけ
一人で行う大量の確認作業量を減らすため
世界中の旅行者に満足ができる日本全国の旅館・ホテルの宿泊予約サイトを運営しています。多くの取引先と入出金があるため、確認作業量がとても多く、しかもそれを一人で確認を行わなければいけませんでした。
以前までは他社の会計ソフトを使っていましたが、知人におすすめされたのをきっかけにfreeeへ乗り換えました。
freeeを導入してみての成果
確認作業フローがシームレスに
大量の確認作業も、同時に複数人がfreeeにアクセスできるため、確認作業フローがシームレスになりました。
またデータをリアルタイムでカンタンに分析できるため、投資家からの質問があった場合も瞬時に返答できています。
事業の大切な歯車である、広告費のPDCAが早くなった
登録日や登録者、メモから直観的でスムーズな検索ができるので、この時期どんな取引があった かなどを調べたいときに、探す手間を短縮して調べることができるので、素早い経営判断にも繋がっています。
また、実施した施策に対する支出を辿り実際の効果をすぐに振り返ることができます。freeeは事業の大切な歯車である広告費のPDCAを高速にまわす役にたっていますね。