
おすすめ料金プラン
ひとり法人
freee会計での実務経験がある、
小規模法人向け記帳特化プラン
年払い2,980円 / 月
(35,760円 / 年)
月払いは、3,980円 / 月
主な機能
- メンバー数1人
- 基本的な帳簿、決算書の作成
- 受発注書類の作成、電子証憑管理機能
- 最低限の経営レポート
- インボイス制度・電子帳簿保存法完全対応
スターター
最低限の機能とサポートがついた、
新設法人向け安心プラン
年払い5,480円 / 月+ 従量課金
(65,760円 / 年 + 従量課金)
月払いは、7,280円 / 月 + 従量課金
主な機能
- 基本的な帳簿、決算書の作成
- 受発注書類の作成、電子証憑管理機能
- 経営分析レポート
- インボイス制度・電子帳簿保存法完全対応
スタンダード
事業成長を目指した、
中小規模法人向けプラン
年払い8,980円 / 月+ 従量課金
(107,760円 / 年 + 従量課金)
月払いは、11,980円 / 月 + 従量課金
主な機能
- 基本的な帳簿、決算書の作成
- 受発注書類の作成、電子証憑管理機能
- カスタムレポート、経営分析レポート
- 2階層の部門設定
- カスタム権限、グループ管理、月締めなどの統制機能
- インボイス制度・電子帳簿保存法完全対応

*1 リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
*2 2025年3月末時点。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む
経営者のみなさん、
経理のお悩みをマルっと解決しませんか?


freee会計が選ばれる理由は?

01
62万事業所からの支持!
クラウド会計No.1ソフトだから
安心して使い続けられる
freee会計の有料課金ユーザー数62万事業所を誇り、 クラウド会計ソフトシェア第一位。多くの企業に選ばれ続ける、安心と信頼の実績です。

02
全国の税理士や会計事務所と
連携して使える
freee会計エキスパート資格を持つ税理士や会計事務所所員が全国に10,000人以上。

03
手厚いサポート体制が充実
freee会計はシステムの提供だけではなく、導入から活用まで、利用にあたっての課題を業務に精通した専門スタッフが解決します。freee会計を便利にお使いいただくためのサポートを各種ご用意しております。

04
銀行、クレカ、POSレジなど
1,000以上のサービスと
カンタンにつながる
POSレジ・決済・EC・CRM・Slack・LINE等、1,000を超えるサービスと連携しているため、用途に応じて各種サービスと連携し、経理の自動化を実現できます。 また、標準で連 携していないサービスや自社構築のシステムでも、オープンAPIを利用して連携機能を開発することも可能です。

05
銀行口座やクレカ連携の設定をしておけば、
請求書作成や経費精算など
日々の業務をfreeeでするだけで、経営分析や決算がカンタンに
できる
3分でわかる!freee会計
会計業務がシンプルでラクになる!
freee会計で、できること
銀行やクレカの明細を
自動で取り込み
銀行口座やクレジットカードの明細データを自動で取得します。対応の口座・サービスは、ECサイトや電子マネー、POSレジサービスなどを含めて1,000以上。複数の口座やカードがあってもfreeeでまとめて管理して、データ入力の時間と手間を削減できます。

スマホで撮るだけ
で自動仕訳
見積書や請求書をパシャッと撮ると、金額・日付を自動で読み込めます。データ入力の手間と時間が節約して、書類の紛失も防げます。さらに、電子帳簿保存法の要件にも対応しています。

見積書や請求書の
発行・入金管理
テンプレートに入力するだけで、見積書や請求書をスピーディーに発行可能。取引先情報も自動反映され、ミスなくかんたんに書類作成が完了します。

レシートをスマホで
撮るだけで経費精算
経費精算はスマホで完結。スマホで証憑を撮影してそのまま申請まで行えます。さらにfreeeカードunlimitedを使えば経費精算が不要に。面倒な証憑回収の督促も自動化。

決算書は自動で作成
毎月の経理処理を行っていれば、決算書作成のボタンを押すだけで決算書が作成できます。
freee申告を併用すれば、法人税の申告書の書類選択や税額計算、入力作業のほとんどを自動化できます。さらに電子申告まで一気に完結も可能です。

経営の意思決定に
必要な情報をレポート
取引先毎・商品毎の売上推移、今月の売上代金の入金予定一覧…freee会計は、見た い情報を、いつでもどこでも、最新の状態でサッとお届け。

使いたい機能だけを選んで利用することも可能
ご利用中の会計ソフトはそのまま、使いたい機能だけを選んで利用することもできます。
解決したい業務課題に合わせた業務効率化が進められます。
支払うお金から始めたい
