中堅・大手企業での
経理業務効率化を実現
確かな統制と
決算の効率化なら
クラウドERPの
freee会計
- ※1リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
- ※22023年1月15日時点。2023年1月~6月にグロース市場に上場承認された企業(上場中止企業を除く)且つ「freee会計」課金ユーザーのみ

"これだけ"で新リース会計基準に完全対応!ガイドブックを無料配布中
freeeはさまざまな
中堅・大手企業に
ご活用いただいています

freeeは
こんなお悩みをもつ方に
おすすめの会計ソフトです

上場企業に求められる水準の
決算早期化への対応

上場基準の内部統制・
情報セキュリティへの対応

グループ会社への
スピーディな展開が可能
freee独自の機能で
決算時期の早期化や
監査の効率化をかなえます
自動登録ルール
自動登録ルールで取引登録を効率化、決算早期化をサポート。
あらかじめル ールを作成しておくことで取引登録を自動化できます。
銀行の入出金明細や、クレジットカードの利用履歴や領収書等の画像ファイルに対してもルールを設定できます。

稟議承認から記帳まで一気通貫
freee会計のワークフロー機能は、稟議申請から支払依頼/経費精算、仕訳の作成まで一気通貫で行えます。
作業時の効率化はもちろん、仕訳から関連する証憑や稟議内容まで遡る事ができるので、調査や監査の対応の際に確認の手間が省けます。

多角的な経営分析
基本的なタグ機能(取引先・品目・部門タグ)に加え、セグメントタグを使った細かな集計・分析を実現。
必要な情報がリアルタイムで確認でき、経営の意思決定をサポートします。
セグメントタグはアドバンスプラン以上の機能です

上場基準を満たす
機能も充実
あんしんして
お使いいただけます

自動アップデートで
法改正に対応

内部統制機能

セキュリティ

高度なAPI連携

監査とのデータ共有
freeeでは部分的な
効率化や法改正対応も可能
ご利用中の会計ソフトは変えずに、使いたい機能だけ利用することもできます。
業務課題に応じた効率化やペーパーレス化を推進できます。
まずは
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お問い合わせください
数字で見る
freeeの導入効果
freee会計は企業の経営をラクにするプラットフォームです。
導入前後を比較するとコスト420万円、作業時間2300時間の削減が期待できます。

このシミュレーションは一例です。ワークフローや請求書の電子化が行われておらず、紙と押印をベースに業務を行っている場合を想定し試算しております。
freeeライセンスの基本料金およびメンバー追加料金は、freee会計 アドバンスプランをもとに試算しております。
freeeライセンスのメンバー追加料金は、ワークフロー利用者数と、ワークフロー利用者数から推算した経理担当者数及び会計レポート等の閲覧者数をもとに概算で算出しております。
freeeでは導入前後のサポートが充実
サポート体制
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利用にあたっての課題を業務に精通した専門スタッフが解決します。
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