freee工数管理の
機能一覧

freee工数管理
機能のご紹介

カンタン入力、自動で集計、シンプルで楽に工数管理を実現します

工数を登録する

ドラッグ&ドロップやカレンダー・勤怠連携で工数入力のかんたん・ラクに行えます。工数の一括登録も可能で、負担なく正確なデータを収集できます。分析タグで作業内訳や業務カテゴリを設定できます。

直観的な入力フォーム

ドラッグ&ドロップでのマウスだけでかんたんに工数入力ができます。

カレンダー連携

googleカレンダー、Outlookカレンダーの予定を取り込むことができます。

勤怠ツール連携

実際の勤務時間や休暇を反映。 実態に則した正しい工数入力ができます。

柔軟なタグ設定

作業内訳や業務カテゴリなど、柔軟な分析タグを設定できます。

一括工数登録

週単位や月単位で、一括で工数登録ができ、工数入力の手間を削減できます。

工数を確認する

未入力・不整合の自動察知して、一括リマインドを行えます。これにより、管理者の確認作業を大幅に軽減できます。また、多段階の申請・承認フローや工数ロックで統制を強化できます。

従業員の工数登録状況確認

未入力や不整合を自動で察知できます

リマインド機能

一括での自動リマインドや個別手動リマインドにより、管理者の手間を軽減できます。

従業員の工数の代理入力

メンバーが直接入力できないシーンでは、上長や管理者が代理で入力することもできます。

工数ロック

過去の日付の工数データをロックするなど、入力の制御ができます。

工数申請/承認

複数・多段階の承認ルートの設定ができ、組織図に応じた自動分岐を実現できます。

月締め

月単位での仮締め・本締め機能を搭載しています。

プロジェクトを管理する

承認フローを経てプロジェクトを正式に開始できます。期間やステータスを管理し、期間外の誤入力を防ぎます。メンバーのアサイン機能やプロジェクトタグによる分類で、集計・分析だけでなく、人件費予算の算出も可能です。

プロジェクト運用開始申請/承認

プロジェクトとして承認を経て工数入力を開始することができます

プロジェクト運用ステータス管理

各プロジェクトの運用ステータス(計画中・運用中・終了済)を管理できます。

プロジェクト期間の設定

期間を設定することで、期間外のプロジェクトが入力の対象に上がってこず選択が容易・誤入力を防止できます。

プロジェクトタグによる分類

柔軟な分析軸を複数設定することができる為、クロスでの集計・分析ができます。

従業員のアサイン

アサインされているプロジェクトのみ工数入力の対象に。チーム単位でのアサイン機能もある為、アサインもかんたん。

プロジェクト別の人件費予算の設定

従業員の想定単価×見込工数で人件費予算を算出できます。

分析・レポート

タグの組み合わせにより、工数を自動集計・可視化できます。プロジェクト別の工数比率・アサイン状況を可視化できるので、予実管理やリソース管理がかんたんにできます。

タグ別に工数の自動集計・可視化

どんな種類のプロジェクトの、どんな業務に、といったタグの掛け合わせにより要因分析がかんたん。

プロジェクト別の人件費予実レポート

人件費の変動がリアルタイムに予実レポートに反映できます

従業員のアサイン状況レポート

プロジェクトをまたいで先々のアサイン状況を可視化できます。過剰なアサインやリソースの余裕を把握できます。

従業員の工数実績レポート

従業員のプロジェクト別の工数比率を可視化できます

外部連携やセキュリティ

API連携でプロジェクトの自動登録や実績取得ができます。Salesforceなど外部システムとシームレスに連携できます。SAML認証による強固なセキュリティに加え、SOC1レポートやイベントログの取得が可能です。

API連携

publicAPIを活用することで、プロジェクトの自動登録や工数実績の自動取得などができます。

salesforce連携

Salesforce、capital Sのデータを連携しプロジェクト登録ができます。

SAML認証

SAML認証によるSAMLログインができます

SOC1レポート・イベントログ

セキュリティパッケージの利用により、SOC1レポートやイベントログの取得ができます。

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