変更届・書換申請はこんな時必要です
変更届
- 役員の変更:変更後20日以内に届出
- 営業所の変更:変更の3日前までに届出
- WEBサイトの届出:変更後14日以内に届出
書換申請
- 法人代表者 の交代:変更後20日以内に申請
- 代表者の氏名・住所変更:変更後14日以内に申請
- 法人の商号変更:変更後20日以内に申請
届出・申請をしないと
こんなデメリットがあります
- 10万円以下の罰金となる場合がある
(古物営業法第三十五条) - 許可の取り消しとなる場合がある
(古物営業法第六条) - 取引先からの信用を失う可能性がある
こんなお悩み、ありませんか?
届出・申請をしたいけど・・・
何を準備したらいいのかわからない
書類の正しい記載方法がわからない
書類の提出先がわからない
費用の負担を抑えたい
周りに相談相手がいない
freee許認可がおすすめである3つの理由
point 1
許認可申請の作業時間を大幅短縮
面倒な申請書類を
たった「30分で作成」
point 2
膨大な作業時間がかかってしまう
原因
複雑な書類の記入ミスをゼロに
point 3
5,000円で書類の作成が可能
「代行業者への依頼費用」が
約1/10※に
※古物商許可申請の代行費用平均53,585円
参照:日本行政書士連合会「令和2年度報酬額統計調査の結果」
他の申請方法と比較した場合
freee許認可 | 自分で行う場合 | 代行業者に依頼する場合 | |
---|---|---|---|
書類作成の時間 | 30分 | 20時間以上 | 数時間程度 |
書類作成の費用 | 5,000円 | 無料 | 約5万〜15万円 |
専門知識 | 不要 | 必要 | 不要 |
書類作成のサポート | 画面の案内に従うだけ | 無し | 業者が代行 |
よくあるご質問
Q. 本当に初心者でも利用できますか?
A. はい、画面の案内に従って確認・入力していくだけなのでどなたでも利用できます
Q. 誤った情報を入力してしまった場合はどうすれば良いですか?
A. 情報の入力は修正が可能なので、間違えて入力した場合は再度入力しなおしてください
Q. 入力内容を途中で保存することはできますか?
A. はい、入力内容は途中で保存することができます
Q. freee許認可を利用できる時間帯や地域に制限はありますか?
A. 特に時間帯や地域に制限はありません