freee許認可

建設業許可更新に必要な書類作成が
WEBで簡単に作成できる

更新申請はこんな時必要です

建設業許可をお持ちの事業者の方が、引き続き許可を受けたい場合更新申請を行います。
有効期間の2ヵ月前から30日前までに申請する必要があります。

更新申請をしないと
こんなデメリットがあります

  • 建設業許可が失効し、500万以上の工事を受注できなくなる
  • 再度新規申請をしなくてはならず、営業年数もリセットされてしまう
  • 取引先からの信用を失う可能性がある

こんなお悩み、ありませんか?

届出・申請をしたいけど・・・

費用の負担を抑えたい

書類作成の時間が確保できない

書類の正しい記載方法がわからない

何を準備したらいいのかわからない

手順が複雑で自分一人では大変

freee許認可がおすすめである理由

point 1

許認可申請の作業時間を大幅短縮
面倒な申請書類を
たった「30分で作成」

point 2

膨大な作業時間がかかってしまう
原因
複雑な書類の記入ミスをゼロに

point 3

5,000円で書類の作成が可能
「代行業者への依頼費用」が
1/10以下

※建設業許可更新申請(法人)の代行費用平均74,753円
参照:日本行政書士連合会「令和2年度報酬額統計調査の結果」

他の申請方法と比較した場合

freee許認可自分で行う場合代行業者に依頼する場合
書類作成の時間30分20時間以上数時間程度
書類作成の費用5,000円無料約5万〜15万円
専門知識不要必要不要
書類作成のサポート画面の案内に従うだけ無し業者が代行

よくあるご質問

Q. 本当に初心者でも利用できますか?

A. はい、画面の案内に従って確認・入力していくだけなのでどなたでも利用できます

Q. 誤った情報を入力してしまった場合はどうすれば良いですか?

A. 情報の入力は修正が可能なので、間違えて入力した場合は再度入力しなおしてください

Q. 入力内容を途中で保存することはできますか?

A. はい、入力内容は途中で保存することができます

Q. freee許認可を利用できる時間帯や地域に制限はありますか?

A. 特に時間帯や地域に制限はありません