
社会福祉法人 with freeeが選ばれる5つのポイント
01複雑な会計制度にも対応
複雑な社会福祉法人会計、就労支援事業会計の予算管理や、
決算時に必要な計算書類の作成などの機能が幅広く充実しています。

02幅広い法対応までカバー
介護サービスの経営情報の開示などの医療・福祉業界の法律や、
インボイス・電子帳簿保存法などの収益事業にも適用される法律まで
幅広くカバー。

03多様な方法での支出の管理ができる
高精度のOCR機能をご利用いただくことで、お手持ちのスマートフォン・
タブレットで受取請求書や領収書を撮影・保管が可能。
電子化した領収書をAIが読み取り、自動的に仕訳と小口現金出納帳を作成
します。

04勤怠管理・給与計算など、
あらゆる業務領域に拡張できる
勤怠情報を元にした給与計算が可能で、そのデータをfreee会計と連動することで、給与仕訳を「自動」で登録することができます。
そのほかのサービス区分ごとの主務・兼務に応じて配賦した仕訳連携が
可能です。

05クラウド型 サービスのため、
自動的に機能改善や新機能が追加!
法改正や税制の変更に迅速に対応するだけではなく、
ユーザーさまの声を反映した機能改善や新機能の追加が頻繁に行われます。
またクラウド型のため、いつでもどこでも操作が可能なので、
業務の属人化をあらかじめ防ぐことができます。

社会福祉法人 with freeeですべて解決!
一連の会計業務がfreeeで完結
仕訳帳を起点として、freee会計と社会福祉法人用レポートシステムを
APIで自動連携することにより、シームレスな操作感を実現。

あらゆる面を自動化で工数削減
請求書の受け取り時はOCRで読み取り、買掛データと仕分けデータを作成。
支払い予定表の自動作成から、総合振込データの出力、
仕訳の作成までワンストップで完結。

システム連携で給与連携も自動化
給与情報をfreee会計に仕訳として登録することができます。
給与取引を自動登録することにより、勘定科目や補助科目を設定して、
会計側の仕訳を最適化できます。

導入事例
無料相談・お問い合わせフォーム
社会福祉法人 with freee にご興味をお持ちくださり誠にありがとうございます。
今後の運用体制相談やIT補助金導入手順などご案内可能です。
下記フォームに必要事項をご記入の上、送信ください。担当者からご連絡させていただきます。



