「全員出社しない働き方」のためのバックオフィス体制

株式会社イデアラボ 代表取締役 澤井大樹氏

課題
複数人・複数拠点で経理データを共有

Q. あなたの会社の事業内容について教えてください

学術的な心理学の知見を活用した研究開発コンサルティングを行っています。


例えば、「お酒に酔うとはどんなことなのか」「ロボットとのコミュニケーションはどうすればスムーズになるのか」「街の快適さとはどんなことなのか」といったヒトの心理や感性に関するお悩みを学術的な問題に落とし込み、科学的な調査や実験を通して解明していく、というコンサルティングをしています。

Q. 手法としてはアンケート調査でしょうか?

お客さまの目的やデータ測定環境の制約に応じて、方法は変わります。例えばある建物の快適さを調査する場合、手法としてはアンケート(質問紙調査)もありますが、心拍のような生理指標で計ることもできます。

Q. freeeを導入したきっかけは何でしたか?

創業時から税理士の意向でインストール型の会計ソフトを使用していましたが、複数台のPCでの利便性の悪さや旧態依然としたUIに辟易としていました。常々不便だなと思っていた中でクラウドの経理サービスがあると知ったためです。


私は外出が多く、月によってはほぼ東京にいないので、遠隔地でも利用できるクラウドソフトが合いました。業態がBtoBなので毎日数字を確認するわけではありませんが、とはいえ思いついたときに経理作業や確認ができるのは便利です。


誰も出社していない平日のオフィスの様子
誰も出社していない平日のオフィスの様子

Q. freeeを導入いただいた後の変化について詳しく教えてください

以前は経理担当者が紙の領収書を手打ちで入力し、それをもう1人が目視で確認する部分に時間がかかっていました。


導入後は、クレジットカードなどのデータを自動で取り込むことで経理担当者の負荷が低減され、経理にかける時間を削減することができました。


入力は自動ですし、例えばETCのような決まりきった支出は自動登録ルールを適用すれば、目視確認の必要もありません。おおよそクレジットカードの件数の3分の1から半分くらいは目視なしで効率化できていると思います。


私の時間が減ったのもそうですが、バックオフィスを担当するスタッフの時間が減ったことは大きいです。空いた時間は助成金の申請などにあててもらうことで、お金を増やす活動に時間を割くことができます。


また、社員全員がリモート&フルフレックスで仕事をしているため、どこでも端末を選ばず経費精算や承認ができ、さらにそのフローが可視化できることが思った以上に便利でした。これからも社員に合った働き方を模索していく中で、freeeを活用していくことは必須だと思っています。

freeeで経理のここが変わった

  • ・経理の時間を大幅に削減
  • ・時間・場所を問わず経理ができるように
  • ・税理士さんとの連携がしやすくなった
  • ・エクセル・紙での管理から脱却できた
  • ・銀行口座やクレジットカードの明細を自動連携できるので、手間と手入力ミスが減った
  • ・請求・入金消込を効率化できた
  • ・リアルタイムで経営状態・経営課題を確認できる


株式会社イデアラボ